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2009年02月16日
カテゴリ： 野菜&果物
土曜日に衝動買いしてしまった野菜(＆山菜)の苗ですが、あり合わせの鉢ではそれぞれの生育に適さないことが分かったため、急きょHC(苗を買ったHCとは別)へ鉢の買い出しに行きました。
まずパセリ用の鉢は、当初後ろの素焼き鉢を使うつもりでしたが、パセリは乾燥を嫌うとのことなのでプラ鉢を購入。
キッチンガーデンを意識してアイリスオーヤマの木樽風ポット(左：6号380円、皿180円)とリカパンより高価な鉢をおごってやりました。(その分モトは取らせてもらいますよー)
なお、右は5号248円(よそのHCで298円)と安かったのでついで買いです。(皿は150円)
そしてアシタバは当初ラン用の塗り鉢を流用する予定でしたが重いので却下、またフキノトウとミョウガは地下茎で殖えていくことを考慮し当初謎の小菊で使っていたミニプランターを拝借する予定でしたが「取らぬ狸の皮算用」をしても始まらないので、3つお揃いでアイリスオーヤマのベジタブルポット(8号298円)にしました。
今回は鉢底石には軽石ではなく赤玉大粒を使用。
ポットを抜くと根がぐるぐる回っていました。
用土配合はアシタバと共通(アシタバを優先)。
赤玉：3
ピートモス：1.5
腐葉土：1.5
鹿沼土：1
パーライト：0.5
くん炭：0.5
ケイ酸塩白土：少々
バットグアノ：少々
苦土石灰：少々
牛ふん堆肥：少々
元肥はいつものマグアンプではなく化成肥料(N:8、P:8、K:8)を初めて使用しました。
アシタバについては鉢底に銅の針金(詳細は 別館
ポットから抜いたところ
植え付け完了。さあじゃんじゃん生えてきて下さいよーww
さてお次はフキノトウですが、ポットから抜いてみると4つあったトウは3つと1つに分離していることが判りました。
判りにくいですが左に1つ、右に3つ。
せっかく分離しているので少し離して植え付けました。大きいのはもう食べられそうですが…
ミョウガの用土はラベルには「鹿沼土中粒6：鹿沼土小粒3：赤玉小粒1」と書いてありましたがさすがに極端すぎるので、「赤玉3：鹿沼土3：腐葉土3：ピートモス1：ケイ酸塩白土少々」としました。
植え付けに適した深さが分からないので深からず浅からずの位置にしました。
既に日没で真っ暗になってしまい、水をたっぷりやった後とりあえずベランダガーデンに持って来ましたが、無農薬のパセリをリカパンの隣りに置くのは危険と思われるので後日移動を検討したいと思います。
まずパセリ用の鉢は、当初後ろの素焼き鉢を使うつもりでしたが、パセリは乾燥を嫌うとのことなのでプラ鉢を購入。
キッチンガーデンを意識してアイリスオーヤマの木樽風ポット(左：6号380円、皿180円)とリカパンより高価な鉢をおごってやりました。(その分モトは取らせてもらいますよー)
なお、右は5号248円(よそのHCで298円)と安かったのでついで買いです。(皿は150円)
そしてアシタバは当初ラン用の塗り鉢を流用する予定でしたが重いので却下、またフキノトウとミョウガは地下茎で殖えていくことを考慮し当初謎の小菊で使っていたミニプランターを拝借する予定でしたが「取らぬ狸の皮算用」をしても始まらないので、3つお揃いでアイリスオーヤマのベジタブルポット(8号298円)にしました。
今回は鉢底石には軽石ではなく赤玉大粒を使用。
ポットを抜くと根がぐるぐる回っていました。
用土配合はアシタバと共通(アシタバを優先)。
赤玉：3
ピートモス：1.5
腐葉土：1.5
鹿沼土：1
パーライト：0.5
くん炭：0.5
ケイ酸塩白土：少々
バットグアノ：少々
苦土石灰：少々
牛ふん堆肥：少々
元肥はいつものマグアンプではなく化成肥料(N:8、P:8、K:8)を初めて使用しました。
アシタバについては鉢底に銅の針金(詳細は 別館
ポットから抜いたところ
植え付け完了。さあじゃんじゃん生えてきて下さいよーww
さてお次はフキノトウですが、ポットから抜いてみると4つあったトウは3つと1つに分離していることが判りました。
判りにくいですが左に1つ、右に3つ。
せっかく分離しているので少し離して植え付けました。大きいのはもう食べられそうですが…
ミョウガの用土はラベルには「鹿沼土中粒6：鹿沼土小粒3：赤玉小粒1」と書いてありましたがさすがに極端すぎるので、「赤玉3：鹿沼土3：腐葉土3：ピートモス1：ケイ酸塩白土少々」としました。
植え付けに適した深さが分からないので深からず浅からずの位置にしました。
既に日没で真っ暗になってしまい、水をたっぷりやった後とりあえずベランダガーデンに持って来ましたが、無農薬のパセリをリカパンの隣りに置くのは危険と思われるので後日移動を検討したいと思います。
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