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ブログタイトルの本題に入る前に悲しい話から。。。
私がガーデニングを始める遥か昔(2002年)から着かず離れずの存在であったサンセベリアの1鉢が枯死しました。
2月18日 に寒さで葉の一部を痛めてしまった後次第に痛みが全体に波及、画像撮影(3月12日)の数日後さらに悪化したため復活を断念し処分しました。
サンセベリア3鉢 の内一番愛着があった1鉢を失ってしまい、残りの2鉢(肥料過多で巨大化した株&ご近所で貰った挿し葉育ちの斑無し株)は観葉植物として不適格かつ愛着が湧かないので、サンスベリアとは一旦全てサヨナラするかも知れません。
さて、本題のクレマチスですがだいぶ新芽が伸びてきました。
新芽どうして絡み合っているのを解いて上へ誘因しようとしたら「パキッ」と嫌な音が聞こえたのでこれ以上無理するのは止めました。どうせその内モジャモジャになるんだし。。。
ただし、「パキッ」といったのがこの花芽の枝だったのが気になるところ…(-_-;)
「品種名・年齢不詳」「青い花が咲く」「旧枝咲き(多分)」という謎のクレマチスですが、これから開花が楽しみになってきました。
そして今年の 正月
に私の支配下に入って以降ダークホース的存在だったシモツケ「京鹿の子」からも新芽が続々出てきました。
こちらも早ければ5月ごろから開花するらしいのですが、現段階ではちょっとクレマチスに後れを取っているでしょうか。。。
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