PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
今年は種まきせずポット苗からスタートした青シソだが、 初回購入苗 の分離失敗には目をつぶって、 2度目 の購入苗と 追加 購入苗は至って順調に生長中である。
早速、初収穫を…と思ったのだがよく見ると、、、
何と、花穂が伸び始めているではないか!!しかも3苗全部にである。
大苗を買ったので、さすがに秋までもたないのは覚悟していたが、まさか植え付けて半月で「打ち止め」のサインが出るとは思わなかった。
原因について手掛かりを探すべく、ネットで「シソ 花穂」と検索してみると、Yahoo!知恵袋で「日陰で育てたからシソが短日と勘違いした」とか「肥料のやり過ぎ」とかの回答がまことしやかに語られていたが…
そんな訳ないじゃん!
「まあ、この時期、このサイズまで生長しているのだから仕方ないか。。。」というのが私の結論である。
そして立派な大苗にとっとと見切りをつけ、今までの苗は別のいつものホムセンで4連ポット苗(210円也)を買ってきた。
今度は小苗だからいきなり花穂が出ることはないだろう。
トレードイン。
本当は4苗もいらないのだが、また枯れるかもしれないので1プランターに押し込んだ。引っこ抜いた大苗は最初で最後の収穫として美味しく頂いた。
それにしてもこれで4回目の苗購入とは、種から育てた方が簡単だったかも。。。
そして本日パセリも新しい株に更新した。
昨年8月
新しい苗(98円也)はミニトマトと同じ野菜用培養土と完熟堆肥(その他の混ぜ物はなし)で、ワンサイズ大きい鉢(5→6号)へ植え付けた。
処分した古株。
ゴールデン粒状培養土の宣伝文句通り「根の張りが違います」であるが、今回はミニトマトや青シソと共通の用土で育てることにこだわった。
この選択が吉と出るか凶と出るか、今後の生長で検証していきたい。
イチジク「ビオレソリエス」2番果は激甘 2017年09月01日
イチジク「ビオレソリエス」一番果熟す 2017年08月04日 コメント(2)
2年目イチジク「ビオレソリエス」元の場所… 2017年06月04日