９月９日（土）
そば粉も昨年末のＭ氏宅でのそば打ちで戴いたもの。
なんとも情けないことです。
正月明けには、２月には、３月には、と言ってる内にもう９月。
蕎麦は、挽き立てというのに。
団子までは良かった気がしていたが、いざ、延ばすために団子を押さえた瞬間に、周りにヒビ。
もう失敗の文字がちらついた。
延ばしていても、周囲は切れていく。
ボウに巻いて延ばすときも切れたところが目に付いて嫌になった。
麺切りも情けない。
まず畳んだ段階で、切れる感じ。
長女が帰ってきて、妻が椎茸やモロヘイヤ、舞茸を天ぷらで揚げた。
肝心の蕎麦は、湯に入れる前にもう短く切れていた。
天ぷらがあったから、食べれた。
久々のそば打ちということで、失敗を棚に上げ、次回は小麦粉でつなぎを入れようと固く決心。
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