憩いの休日

憩いの休日

大森の湯


母と夫婦連れで、今年初の温泉に入湯。
高齢の母は前もって約束するとドタキャンするので、速攻で出かける。
大森の湯は入湯料300円。
ぴかぴかに磨き上げた黒光りする床板廊下が趣がある。
檜風呂と岩風呂。そして露天風呂。さらにトロンサウナ付き。
肌がつやつやしていい温泉です。
大人気でお客が多い。ひとりじめしたーイ。
売店で好物の『ゆず羊羹』を購入。
昼過ぎに出かけた長女と駐車場でばったり。
長女も温泉大好き人間だったとは。
隣には廊下つなぎでいろり茶屋に入り、母はびっくりうどん、妻は割子そば、私はざるそばを食べた。おいしーい。

大森の湯


3月5日〔土)
松江のリフォーム研修、昼食にきがる蕎麦を食べてやってきました。
湯治村祭りをやっていた。
ここは、いつも満車状態。
雪にもかかわらず、露天風呂に2回入る。

雨でマジックショーが休憩室で3時から。
妻は風呂上りに一番前で見ていた。
途中でショーに借り出され、皆様の前でお手伝い。
廊下から見ていた私は、「やっぱり出たー」と思った次第。


*ぷーたら妻のひとこと、ふたこと

いつものように夫より早めに温泉から上がった私は、待合の畳の間に。
ところが、今日はちょっと様子が違う。
大勢の人が、みんな前を向いて座っているのだ。

私は、もうすぐあがってくるだろう夫を待つため、入り口近くの前のほうに座った。

しばらくすると、マジックショーが始まった。
ラッキー。こんなものが見られるなんて。それについ間近かで。
マジックをまん前で見たら、絶対にたねがわかる~。
手の中に隠しているものも、ちゃんと見えた。
その上、ハトがフンまで落としたのがおかしかった。

やはり、マジックは、ちょっとはなれて、感心しながら驚いて見るのがよいようです。

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