憩いの休日

憩いの休日

満壽の湯


陽気に誘われて、少し遠出して掛合町の波多温泉「満壽の湯」へ。
掛け流しで、湯船だけのシンプル温泉と聞いていた。
16度あった気温が走っている間に10度に下がった。
隣の妻と、雪が残っていることに驚きの会話。

大きな建物が見えてきた。
入湯料300円。
男は「満の湯」と女の「壽の湯」。
湯船は、思っていたより小さい長方形。
下から湯が湧き出ている。
大きなガラス窓から雪の野山が見える。
午後の日差しも入って気持ちいい。
満壽の湯

あとで妻に聞いてみると、「小さかった、湯はよかった。」


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