健康になるためにどうしたらいいのか?

健康になるためにどうしたらいいのか?

ハンドヒーリング


ただ体の痛みの部分に手を当てているだけで、対外の痛みは取れてしまいます。
初めて体験した人はみんな狐につままれたような顔して、手品か魔法にかかったんじゃないかと驚きます。

でも本当は誰にでもできるんです。
よく「気功なの?」と質問されますが、ハンドヒーリングは難しい修行などしないで誰でもできるようになります。知り合いで本を読んでいきなりできるようになり銀行のATMをフリーズさせてしまったり、奥さんが首が痛いと言っていたとき疲れていたので自分の娘にやり方を教えたら、痛みが取れてしまったり。
検索エンジンでハンドヒーリングで調べるとすぐ出ます。興味のある方は調べてみてください。 
「ハンドヒーリング実践研究会」



ハンドヒーリングは『ハンドヒーリング実践研究会』の今野聖也氏が新潟大学大学院教授・安保徹先生と医師・福田稔先生の「白血球の自律神経支配」の理論を中心に組み立てられた究極の健康法です。今までの気功(レイキを含む)などは医学的根拠があまり明確でなかったのですが、ハンドヒーリングは理論もしっかりしていて、体調の改善にかなりの効果が出ているので採用しています。


『白血球の自律神経支配」の理論』と『ヒーリングトライアングル』と行なう部位

1,旧免疫システムの肝臓、胃、腸にハンドヒーリングを行うことで、NK細胞やNKT細胞、古いタイプのB細胞などのリンパ球を活性させる

2,新システムの骨髄、胸腺、そしてリンパ節、脾臓にハンドヒーリングを行うことで、T細胞やB細胞などのリンパ球を活性化させる。

3,最後に、悪い部位にハンドヒーリングを行うことで、一気に病態を改善させる。


体の各部位にハンドヒーリングを行なうと生物フォトン、遠赤外線、低周波、磁気、脳波の同調、右脳優位等の生理的作用によって、体全体が急速に温まり身心ともに大変リラックスしてくる。すると、体が副交感神経優位の状態になり、60兆個の細胞に向けて、「血流障害をを改善せよ!リンパ球を増やせ!」と命令がでます。消化器官の分泌、排泄作用も盛んになり、各種ホルモンもバランスよく分泌されて、時に、“あっ”という間に病が改善されます。  (TE.A.TEより)
(施術者、今野良和もハンドヒーリング実践研究会会員です)



遠隔ヒーリングのモニター

2年ほど前、レイキのサードまで伝授されました。
手を当てると温かい、言われたんですが、痛みを取るまではいかず、和らげるぐらいでした。

あるレイキのメーリングリストにも参加していたんですが、家族が病気で遠隔ヒーリングをお願いします。と、あると、自分も送っていたんですが、苦しまずに旅立ちましたとか、安らかな最後でしたとか。亡くなってしまう場合が重なりました。

あくまでレイキは癒し。そんなことでいつの間にかレイキを使わなくなってしまいました。

その後、ハンドヒーリング実践研究会に出会い、医学的根拠もあり、即効性のあるハンドヒーリングを施術に使っています。

今度、レイキの遠隔ヒーリングとハンドヒーリングを併せた、新しい形の遠隔ヒーリングをしたいと思います。

さらに最近は波動整体の遠隔療法を取り入れたので今まで以上に結果がでるとおもいます。


好転反応について

遠隔ヒーリングに波動整体を取り入れてから好転反応はでなくなりました。
いわゆる、ヒーリングと言うとエネルギーを相手の身体に入れると考えられますが
いまののヒーリングは相手の低い波動エネルギーと対話して浄化するもので身体にエネルギーを入れないので身体に少しのダメージも与えることがないのです。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: