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今日、うれしいハガキが届きました。今年の2月に冷え性で来院した20代の主婦の方でした。冷え性がすごくてお母様からのご紹介だったのですが、足湯、半身浴と、体を温める食べ物をアドバイスして1回だけのの施術でした。その時、そろそろ子供がほしいというので、バランス診断で、何月頃できるか診断してみました。「5月にできる(わかる)」と診断ででたのでそのように伝えて、忘れていたのですが、今日のハガキで妊娠したことが書かれていました。未来がわかる、バランス診断のすごさです。ハガキの全文こんにちは。あれから水泳をしたり、半身浴、ハリなど色々体に良さそうな事にトライして、やっと赤ちゃんができました。先生のおっしゃった通り5月に分かりました。何とも驚いています。今まだ3ヶ月ですのでこれから安定するまでゆっくりとやっていこうと思っています。悩んだ時期もありましたが、‘もしかしたら5月’と思って前向きに生活できました。どうもありがとうございました。
2004年06月21日
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オンサが届きました、説明書からの抜粋です。ピタゴラス音階のオンサによるサウンド・セラピーオンサは私たちの肉体組織、神経組織、筋肉、臓器に正常なバランスをもたらします。また、あらゆるセラピー・ワークや瞑想の質を向上させることが、多くのセラピストたちの体験・治験から報告・確認されています。オンサを軽く叩くことにより、精確な数学的比率に基づいた100%純粋な音程が引き起こされますが、これは「ピタゴラス音階」として知られています。純粋なピタゴラス音階に耳を傾けることは、「聖なる音・Sacred Sound」と同調する最上の方法です。2個のオンサを一緒に軽く叩くことにより、私たちは「聖なる比率」を聴くことが可能になります。このような比率は自然界で数多く見ることができますが、古代の人たちによって「人間の魂、あるいは霊魂の基本部分である」と考えられていました。それぞれの違った音程は、私たちの内面の深い普遍的な原型を目覚めさせる可能性を秘めています。この方式は、自然界に本来備わっている音波比率に基づく、オンサを使ったヒーリングの自然的教授法です。私たちがピタゴラス音階のそれぞれの音程を聴く時、原型的な共鳴振動が創りだされ、結果として私たちの体や心、精神の肉体的、霊(魂)的な再原型化がもたらされます。これは私たちの耳の蝸牛管と三半規管を刺激することによって、内耳の中で、物理的なレベルで発生します。私たちがオンサの音を聴くことは、「私たちの神経組織がそのピッチ(音の高低)に同調する」と言うことであり、ピアノを調律したり、コーラスの音の高低を見出したりすることとほぼ同じことです。
2004年06月20日
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最近、生活リズムが乱れていませんか? 睡眠を十分にとらないでいると、脳の機能が低下してちょっとしたストレスにも弱くなり、また集中力がなくなって日常生活にも支障が生じてしまいます。そもそも睡眠は1日フル回転で働いてくれた脳を、ゆっくり休ませるために必要な行為なのです。したがって、睡眠時間を極端に少なくすると脳のはたらきが乱れてしまい、自律神経やホルモンのバランスも乱れ、心身に不調を生じさせてしまいます。 ストレスがあると眠れなくなる理由 ストレスを感じていると、いつもより眠気を感じるのに、いざ眠ると「眠りが浅い」「熟睡感が得られない」と悩んでいる人は多いと思います。これは、ストレスを受けたときに分泌される副腎皮質刺激ホルモンのせい。このホルモンには外敵から身を守るために睡眠を抑制して体を緊張させるはたらきがあるため、分泌されると深い睡眠を得ることができません。しかも矛盾したことに、このホルモンの“分解”は睡眠中に行われるため、強いストレスが続いていると分解に要する時間を確保するために“眠りたい欲求”が高まってしまいます。そのため、ストレスがかかると眠気はあっても熟睡できないという、すっきりしない状況に陥ってしまうのです。したがって、この状況を克服して深い睡眠を得るためには、ストレスをうまく解消し、副腎皮質刺激ホルモンの過剰な分泌を防ぐことが必要なのです。 ヨーロッパでは、眠れない人は「バレリアン」というハーブを古くから利用していました。バレリアンは和名では「西洋カノコ草」とも呼ばれるヨーロッパ~西アジア原産のオミナエシ科の植物です。最近は、飲みやすいサプリメントがいろいろでているので、試してみる価値はありそうです。
2004年06月19日
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リラックス、自律訓練法の紹介です道具を使わないストレス解消法として、心療内科でも使われている自律神経失調症の心理療法です。気負わず、ゆったりした気持ちで行いましょう。1,基本姿勢……仰向けに寝ても、イスに腰かけてもよし。(目と口は軽く閉じる)2.スタート……「とても落ち着いている」と気持ちがゆったりするまで暗示を繰り返す。3,第一公式(手足の重量感練習)……「右手が重たい、右足が重たい、左手が重たい、左足が重たい」と順に暗示をかける。4,第2公式(手足の温感練習)……「右手が温かい、右足が温かい、左手が温かい、左足が温かい」と順に暗示をかける5,第三公式(心臓調整)……「心臓が静かに、規則正しく打っている」とイメージする。6,第四公式(呼吸調整)……「楽に呼吸している」とイメージする。7,第五公式(腹部温感調整)……「胃のあたりが温かい」とイメージする。8,第六公式(ひたいの涼感調整)……「ひたいが涼しい、とてもさわやか」とイメージする。9,打ち消し動作……大きく伸びをしたり、両手の屈伸などして終わらせる。
2004年06月18日
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アメリカ、バイオソニック社のオンサを注文しました。今度施術で使おうと思っています。以下はオンサの説明です。この音叉はドからオクターブ上のドまでのフル・オクターブを出す8本の音叉セットです。このソラ-ハーモニックスヒーリング音叉はピタゴラス音階です。音楽の歴史では、最も古い音階とされている8音階にエネルギーを合わせています。ピタゴラスは、美しい協和音に秘められた「神のわざ」を探し求めこの音階を発見しました。数学的に美しいということは、音として聞いても美しいということで、ピタゴラスがひたすら求めた「宇宙の本質」に繋がる音階とされます。この完璧なド レ ミ ファ ソ ラ シ ドのこの癒しの音にあなたは身をゆだねて下さい。あなたの心と体は瞬時にバランスが取れ、リラクゼーションへと導きます。あなたのスピリチャルな部分だけでなく、音感を洗練させ、音楽的な能力を開花させます。8本が放つ波動が重なり、八一モニーとなり高次への上昇をいざなう宇宙の響きとなります。8本あるので、色々なバリエーションで使えます。あなたの感じるままに鳴らしてみて下さい。早く来ないかなぁ。気持ちがワクワクしています。く
2004年06月16日
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イライラから解放する癒しの香りローマンカモミールを紹介します。名前の由来はギリシャ語の「地面のリンゴ」の意味です。リンゴを思わせるフルーティーな甘い香りがします。カモミールはローマン種、ジャーマン種がありますが、ローマン種はなじみやすい香りなので、子供にも使えます。抗炎症成分のアズレンを含み、ニキビ、肌荒れに効果があり、また強力な緩和作用からイライラや不眠症に最適です。また、ストレスからくる頭痛、歯痛、生理痛の緩和、消化不良や便秘の改善作用もあります。
2004年06月14日
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「沈黙の臓器」肝臓について調べてみました。 肝臓は横隔膜の真下やや右寄りにある、暗赤色をした体内最大の臓器です。その重さは約1200g(体重の1/45~1/50)です。20~30歳代で最も重くなり、その後は徐々に軽くなります。予備能力が大きく、少々の障害を受けても症状が現れないため「沈黙の臓器」と呼ばれます。80%程度が障害されて初めて機能不全になるほどの強さです。しかも、その7割近くを切り取ることができるほど復元力の高い臓器です。 肝臓は「生体の化学工場」 肝臓はいわば血管の固まりで、2ヵ所から血液の供給を受けています。その5分の1は心臓から送られる酸素を含んだ血液、5分の4は栄養素を含んだ小腸からのものです。主に消化・吸収作業のまとめ役として栄養素の処理を行います。それ以外にも、生命活動を維持する上で重要な役割を持っています。1,胆汁の生成2,栄養素の貯蔵と加工3,解毒作用4,生体防御作用5,血液凝固作用物質の産生6,造血・血液量の調節など、その役目は数十種類にも及びます。まさに「生体の化学工場」です。
2004年06月12日
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「ひざ裏健康法」という本を読んだのでご紹介します「ひざ裏健康法」はひざの裏を通っている動脈を圧迫、刺激して血流を盛んにするといった単純な疲労回復法です。下肢へのマッサージを繰り返すことにより、血液やリンパの流れが良くなり、神経の働きも刺激され、新陳代謝が促進されます。血液循環が良くなると交感神経が興奮し、心拍数は増加しますが、その後すぐに下肢皮膚へのマッサージ(足首から上に向かってこすり上げる静脈への刺激)を受けると、今度は副交感神経が刺激され、心拍数は減少していきます。このような刺激行為を数分間繰り返すことにより、自律神経のほどよいバランスが保たれ、安らかな状態になります。また、ひざ裏動脈の血流の勢いは停滞していた老廃物を除去に役立ちます。血行をよくすることにより、血液を通して体内に取り入れられた新鮮な栄養素が身体の隅々まで行きわたるのです。その反対に、体の不要物は促進された血流にのって体外に排泄されるのです。いまの123も今度施術に取り入れるつもりです。
2004年06月11日
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今日のうたばんに平原綾香さんが出ていました。「Jupiter」は、いまの123が一番気に入っている曲です。この曲を水に聞かせて凍らせ、水の結晶を見るというものでした。江本勝さんの「水からの伝言」と言う写真集が出ているのでご存じの人も多いかと思いますが、良い言葉や、良い音楽を水に聞かせると六角形のきれいな結晶ができるんです。「Jupiter」を聞かせた水は、シューベルトのアヴェマリアを聞かせた時のようにきめ細かい形の整った結晶になりました。この作品の曲と声は水によい波動を与え、バランスのとれた結晶を生み出しました。人々に癒しを与える傾向 があると解説されていました。ますますこの「Jupiter」が気に入り、人々に愛される理由がわかった番組でした
2004年06月10日
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これまでストレスは、カウンセリングの領域でした。これまでストレスは、心理学の領域でした。これまでストレスは、精神科医の領域でした。これまでストレスは、心療内科の領域でした。これまでストレスは、宗教の領域でした。しかし、どれをとっても短時間でメンタルな部分を、本当に解決することができないでいました。カウンセラーによってかえって傷つけられた話や、宗教にのめりこんで、よけいに精神がおかしくなった話や、病院では薬漬けになっておかしくなった話など、解決どころか余計に混乱するといったことが起こっていたのではないでしょうか。腰痛一つとっても、原因がストレスからきている場合がたぶんにあり、精神的な問題が解決しないと結局根本の解決にはならない場合がたくさんあるのです。。対処療法をいくら繰り返しても、その病を引き起こした本人の心を癒すことができないと奥深いところでは、病理は残ったままとなります。オンサは、クライアントのメンタルの問題にも、ダイレクトに届き、大きな効果を上げています。オンサは、長年積もったストレス、幼少時のトラウマが解消されることも期待できます。その難病が、心に起因している場合、それが原因で発病していた難病は、大きく改善する場合がかなりあるのです。つまりオンサは、心に直接働きかけることができる、奥が深く、それでいて簡単で、難病でさえも、メンタルが原因の場合は、解決できる可能性があるすごい医療補助技術なのです。アメリカではオステオパシー学会から認定されているほか、ドイツやスイスにおいて保険が適用されるなど先進国においては、高い評価を受けています。時代と共に世界中で認知され、日本においても医師会でも認知される可能性の高い治療補助テクニックです。日本においては、今現在、精神科医・内科医・耳鼻科医を始め、鍼灸師、接骨医、カイロプラクター、マッサージ師、整体師、カウンセラーなど多岐にわたる医療関係者、およびメンタルケアーに携わる人たちによって使用されています私の施術院のHPです。クリックでゴー。リラクゼーション施術院いまの
2004年06月09日
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正座ー両膝を折りたたみ、踵をお尻につけるこの座り方は、人間が自然にできる姿勢ではありません。非自然な姿勢です。以前は日本人はしつけの一環として教え込まれてきましたが、欧米人は非常に苦手です。日本人でも最近の、正座を教えられてこなかった人にとっては単に苦痛な座り方でしかありません。十代、二十代では数分と耐えられず、すぐに「足が痛い」「しびれた」と音を上げます。 ところが正座が苦にならない人たち、いまの70代以上の世代の方で膝が悪い人は別にして「正座の方が楽だ」と言う人もいます。疲れて一休みするときにも正座する。正座することで体も心も休まる。これは身体運用の「型」が体に染みついていることです。型は最初は不自由なものですが、なれてしまうとそれが自然になる。正座という座り型が体を休める時の「技」になっているわけです。日本には、ある身体作法や身体運用を、身体に「型」として定着させる文化が昔はあったのです。畳の生活では正座が骨盤を歪ませない座り方なのです。いまの123ももっぱらあぐらなので、偉そうなことは言えませんが、イス文化によって、日本文化がなくなっていく事に危機感を感じた今日でした。
2004年06月08日
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緑茶の渋み成分であるカテキンはポリフェノールの1種ですが、いまこの緑茶カテキンの抗酸化作用が注目されています。心筋梗塞や脳梗塞を誘発する動脈硬化は、血液中のLDLコレステロールの増加が原因とされていましたが、最近の研究によって、LDLを酸化させて悪玉コレステロールにする「活性酸素」の働きが明らかになってきました。人体に取り入れられた酸素は、栄養源であるブドウ糖や脂肪などを代謝してエネルギーを生成しますが、その過程で活性酸素が作り出されます。活性酸素は体内に侵入する細菌やウイルスをやっつける良い役目もありますが、増えすぎるとさまざまな生活習慣病の原因になります。人体のメカニズムは良くできており、活性酸素が増えると体内の抗酸化酵素、SODが自然に働いてやっつけてくれます。ですから、活性酸素の発生を抑える生活を心がけ、複数の抗酸化物を取ることが大切で、特に40才台を過ぎたら、抗酸化ビタミンのA、C、Eなどを含む緑茶カテキンのような抗酸化物を積極的にとっていきましょう。抗酸化物の代表であるカテキンは、緑茶、赤ワイン、紅茶、ウーロン茶、ココアなどに含まれています。
2004年06月07日
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健康管理の必須アイテムといえる家庭用のヘルスメーターが目覚ましい進化を遂げている。体重、体脂肪率はもちろん、最近では、内臓脂肪や基礎代謝、体年齢など測定が可能になった。基礎代謝は心臓の拍動や筋肉の収縮、呼吸など生命を維持していくのに最低限必要なエネルギーのことで、この基礎代謝を高い状態に保つことが太りにくい体を作る秘訣でもある。特にユニークなのが「体年齢」が計れるもの。これは、測定した個人基礎代謝と身長、体重、性別の個人データを日本人の標準値と比較して「自分の体が何歳に相当するか」を示した参考値。基礎代謝が高い状態になるほど表示される年齢が若く示されるので、誰でも体の状態をイメージしやすいので心理的効果の高いのです。外見からはわからない肉体年齢がわかるので、隠れたヒット商品になっているそうです。
2004年06月06日
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脊髄活性法は、東大医学部田坂教授による、脳卒中後遺症や精神病、神経障害など、たくさんの脳疾患に多大な効果をあげた特殊な治療法が元になっています。身体の全ての機能を司っている脳と、脳幹を源に脊髄に伸びている自律神経を、副作用もなく、調整・活性化、つぼ刺激療法で自律神経を整えながら、全身の血行を促進、脳細胞の活性化、自然治癒力を高める事を目的とした、とても気持ちがよい今話題の根本療法です人間は誰でも自分の体を健康に保ち、壊れたところを修復しようとする大きな力が備わっています。これを自然治癒力と呼んでいますが、病気のほとんどは自律神経の乱れや、血行不良などの原因により自然治癒力が低下することによって起こるのです。脊髄活性法は、古来の東洋医学と、現代医学、脳医学、神経生理学を基にして開発された、ツボ刺激療法で、全身の神経を心地よく刺激し活動レベルを高めます。脳を活性化し、あなたの弱まっている自然治癒力を最大限に引き出す画期的な療法です。つまり疲れた脳への血行を促進し、ストレスをとり、自律神経の調整をします。
2004年06月05日
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以前、いまの123は高血圧で薬を朝だけ1錠飲んでいました。両親とも高血圧で特に母親は脳卒中の後遺症で半身麻痺でいまも施設のお世話になっています。遺伝だからとあきらめていましたが、整体の世界に入って民間療法をいろいろ勉強していく中で薬で血圧を下げるのが決していいことではないことを知り、特に安保徹先生の「薬をやめると病気は治る」の本は大変参考になっています。良いという健康食品はいろいろ試してみましたが、なかなか効果が出ませんでした。薬をやめた一時期は上の血圧が180,下が127まであがりました。昨年は「ハンドヒーリング実践研究会」に出会い、自己ヒーリングを実行しはじめ、今年からは足湯を1日2回しています。。1ヶ月ぐらいで、上が135,下が95から105に落ち着いてきたんでが、下がなかなか90以下に下がりませんでした。今は特別な健康食品も食べずに、6月に入って下も90以下の日が出てきて、現在88で落ち着いています。今、計ったら上が128、下が87でした。高血圧で心配の方は、自己ヒーリングと足湯をお勧めします。
2004年06月04日
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自律神経とは、呼吸や代謝、循環など、生命を保つうえで一時たりともかかすことのできない機能をコントロールしている神経のことです。自律神経にはそれぞれ相反する動きを持つ交感神経と副交感神経があり、その2種類の神経がお互いにバランスを取り合って作用することで各器官の動きを調整し、私たちの体を円滑に機能させています。そのバランスが大きく崩れる事を「自律神経失調症」といい、めまい、動悸、頭痛、耳鳴り、全身倦怠感、下痢や便秘、肩こり、不眠といったさまざまな症状が表れてきます。最近、平熱が35度台というような低体温の方が増えていますが、35.5度前後の体温が恒常的に続くと自律神経失調症になるということが医学書にも明記されています。バランス活性療法では、その臨床上の経験から、冷えによって仙骨や骨盤が歪んできて、腰痛や肩こり、頭痛,婦人科系疾患などの原因となることがわかっています。仙骨、骨盤の歪みもまた自律神経の働きを狂わせるため、さらに不定愁訴は深刻になっていくのです。(バランス活性健康法より)
2004年06月03日
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何かに疲れたり、暗くなったら「とりあえず」とりあえず 顔を洗うとりあえず 散歩とりあえず お茶とりあえず 読書とりあえず ごはんとりあえず カラオケとりあえず 洗濯とりあえず ラジオとりあえず 電話とりあえず パソコンとりあえず お酒 とりあえず 体操「とりあえず」何かをやってみる。体が動くと何かが変わる。とりあえずは小さな変化の第一歩。大きな変化も小さな事の積み重ね。何かに疲れたり、気分が落ち込んだら………『とりあえず』
2004年06月02日
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久々にアロマの話を、以前、万能のオイル、ラベンダーについて書きましたが、今日はいまの123がおすすめのオイル、ティートリーについてお話です。ティートリーはTea Treeと書きますが紅茶の木ではありません。昔から、オーストラリアの先住民の間で、感染症や傷の治療に使われていました。免疫系刺激効果により白血球を活性化し、病気の回復を早めたり、強力な殺菌消毒効果で流感や口辺ヘルペス、さらにカンジタス性膣炎などにも効果的です。消毒液を思わせるややシャープな香りなので、くせがありますが、いまの123は喉の調子がおかしいとき、マグカップに1滴いれて、うがいをしてだいたい直してしまいます。歯磨きのうがい水に1滴いれても、いいみたいです。時にはちょっとした切り傷に使うときもあります。ラベンダー同様、原液で使える数少ない精油なのですが、使用には注意が必要ですね。気持ちをリフレッシュさせる心的作用があるので、朝1番に使用することの多い精油です
2004年06月01日
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