imimiのリトリーバル日記

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2012.12.13
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昨日2012年12月12日は、地元でオフ会がありました(わざわざ日付を書いたのはちょっとした理由からで、後ほどお話します。)。

その方とは、前回のオフ会で知り合ったんですが、立体図形に造詣が深い方で、他にもいろんなことを知っておられる方です。

今回、お会いしたのは二回目だったんですが、過去生からのつながりを感じる方でもあります。

その方と共に、今回はトレッキングなどをしてきました。

どこを登ったのかというと、地元のパワースポットです(笑)。

地球意識を感じられる場所とでもいいますか。

今までこれを感じた場所は、それほど多くはありません。

近い感覚としては、光の柱を建てた時の感覚に似ているかもしれません。

ここでいう光の柱を建てるというのは、自分自身の源と深くつながった時に認識される、自分(より大きな「自分」)の持つエネルギーフィールドを表す象徴的表現です。

今回訪れた場所では、光の柱を建てなくても半ば自動的に源と一体化できるような、そんな知られざるパワースポットであると感じました。

多くの人によって汚染されていないということもあるのかもしれません。





私は、さきほどお話した方と二人で、ある小高い山を登っていました。

その山のそばには、約9千年前のものとされる古墳があり、そこからちょっと離れた所にある別の古墳群を通って山道に入っていきます。

最近、運動不足なのでちょっと山を登っただけで息が切れていましたが(笑)、なんとか頂上にある神社まで辿りつきました。

山に登り始める前に、最初に海岸沿いをてくてく歩いて行くのですが、海からくる浄化のエネルギーがハートの奥深くまで染み渡ってきます。

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私は高次元からくるエネルギーは、ほとんどすべてハートチャクラで感じ取ります。

海岸に打ち寄せる波に意識を向けるたびに、癒しのエネルギーがハートの辺りに押し寄せてくる、そんな感じです。

ちなみに、第7チャクラというのがありますよね?

頭頂付近にあるとされているチャクラのことです。

ここで感応する次元というのは、それほど高くはないと感じます。

より高次元に入る領域は、ハートチャクラや、ハイハートセンターと呼ばれる、胸とのどの中間ぐらいにある領域に存在します。





山頂の神社で感じたエネルギーは、海岸線で感じたものとは多少異なっていました。

ここのエネルギーもハートに来るのですが、微妙に強さが異なります。

海岸線で感じたエネルギーのほうが強かったのですが、同じ種類のエネルギーで、鳥居の延長線上にある海岸線の方から、鳥居を抜けてピンポイントで本殿に流れ込んできていました。

いつも思うのですが、鳥居というのは結界の働きとともに、本殿へ向かう非物質的エネルギーの通路にもなっているということです。





私は今回のオフ会で、同行された方との前生での関係についてさらに見識を深めるに至りました。

それは、その方から過去生について聞かれたときに情報として流れ込んできました。

その方とは、エジプト王朝時代に出会っていたと感じます。

「プトレマイオス朝」の印象があります。

エジプト王朝の末期ぐらいなんだろうと思います。

その方も私も、神官として働いていましたが、私から見るとその方は、多くの重要な役職に就いていて、どちらかというと今で言う政治家のような仕事をされていた印象があります。

当時の神官は、職務内容が広くて、神官でありながら政治家のような仕事もしていたと感じます。

私とその方とは、友人同士というより、部下と上司のような関係にあったようです。

私の方が部下で、その方が上司です。

ざっくばらんな印象として、同じ神官でありながら職務内容の違いというのを感覚的に感じ取っていました。





その方と、今生でも出会い、こうやってオフ会でご一緒させていただいたわけです。

もっとも、私は基本的に以前お話したように類魂説をとりますから、同一のパーソナリティによる生まれ変わりはないという立場をとります。

なので、エジプト王朝時代の話も、その方も私も別のパーソナリティをもっていた時の話だとご理解いただければと思います。

(この辺の理解をするためには、個別意識と集合意識の違いについて理解する必要があります。よろしければ、過去ブログをご参照ください。)





話は多少飛びますが、今回訪れた場所は、私なりの感応に基づきますと、オリオンの三ツ星と深い関係のあるところです。

ですが、それは絶対的な意味ではなく、相対的な意味を持っていて、今回のオフ会で言うと、私とその方とのエジプト王朝時代との関連から、付箋的な象徴としての意味合いがあると感じられます。

現に私は、昨日家に帰って家に入る前に、夜空にあるオリオンの三ツ星を今までにないぐらいはっきりと肉眼で見ました。

あくまでも私なりの見方になりますが、あらゆる出来事は偶然ではなく必然的な意味を持っていて、それらにはガイドからのメッセージが散りばめられていることがあります。

ポイントとなるのは、その人が感じられたことがすべてだということです。

その人にとっての意味合いがとても大切となってきます。

あらゆるメッセージというのは、その受け取った人と当該メッセージとの主観的関係が第一次的には問題となるからです。






第二に訪れた神社も、小高い山の頂上にあるところで、ここには巨石群が山のあちこちにあり、エネルギー的にもっとも高次元とつながるポイントでした。
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私は、神社の上にあるイワクラに立ちながら、ハートチャクラにしみ渡ってくるエネルギーと同調していました。

ちょうどその時、太陽光が雲から出て私たちの辺りを照らし出しました。

その時です。私はどこからともなく湧きあがってくる国レベルのエネルギーを感じていました。

この国レベルのエネルギーというのは、聞き慣れないかもしれません。

例えるならば、伊勢神宮の伊雑宮(いざわのみや)等で感じられる、国家全体を守護するようなエネルギーのことだと思ってください。

そういった国レベルのエネルギーが、イワクラの上で太陽の光を見た時に強く感じられて来たのです。

思うに、イワクラとは、古代人が作った高次元の領域とつながる特別な場所だったのかもしれません。

後の人が、そこのエネルギーレベルの高さに気付いて、そこに神社等を作っていったのだと思います。

今回訪れた場所も、私はそのような場所に感じられました。

なお、その神社からさほど遠くないところには、別の巨大なイワクラも存在していて、そこは古代の祭祀場であったという印象も得ました。

木々の癒しのエネルギーを受けながら、急斜面を上り下りし、私たちはその地をあとにしました。





最後に私たちは、同行された方が立体図形の専門家であったため、前回と同様に立体図形の制作をしました。

今回制作したのは、正12面体です。

冒頭で今回のオフ会の日付を書いた意味は、この「12」という数字の関連性にあります。

つまり我々は、2012年12月12日12時12分に高次元のエネルギーをいまここの現実世界で浴び、その締めくくりとして12の完成形であるマカバを制作することで象徴的に五次元世界の現実化を感じ取った次第です。

基本は五茫星のマカバ形からスタートします。

(五茫星がイエス・キリストを、六茫星が太陽意識を意味し、五茫星が六茫星という真の太陽信仰への道しるべとなるという感応を得たことは、以前のオフ会の記事の時に申し上げました。今回はその続きとなります。)

そこから、図形を拡大して最終的に正12面体に仕上げていくのですが、図形の中には、三角形、五角形、四角形が隠されています。

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その方によれば、この図形には隠された意味があって、三次元世界から、4次元の橋渡しによって5次元世界に移行することを示唆しているといいます。

つまり、よく言われる、3次元から5次元へと移行するという話です。

4次元というのは、3次元でも5次元でもない次元の象徴ですが、私的には例えばヘミシンクで見る世界観なんかがそれにあたるのではないかなと思います。

私は今ここにおいて、ヘミシンクはもう不要だと感じています。

もちろん趣味でされるのはかまわないとは思うのですが、高次元からのエネルギーを取り入れてアセンションするのにヘミシンクは必要不可欠のものでは「すでになくなっている」のだということです。

それはなぜかというと、今ここにおいてすでに5次元世界に我々が足を突っ込んでいる状態だからです。

もともと三次元世界で閉じ込められていたような時代には、4次元世界を垣間見るための技術が必要でした。

それが、三次元から五次元へ移行する手助けとなる可能性があったからです。

しかし、今ここの世界が五次元になると、別の世界を垣間見る必要性はなくなります。

なぜなら、以前あこがれていた世界が内面世界においてすでに現実化しているからです。

もっとも、内面世界と現実世界が一致してくるのは、まだまだ時間がかかります。

ですが、以前にもお話しましたように、アセンションとはまずは意識変化を先行します。

その意識変化を経たのちには、内面的には五次元世界がすでに到来していると考えられるからです。

つまり、そういった人は、五次元世界に努力の結果行けるのではなく、すでに存在している領域に意識を同調させて足を踏み込むだけです。

もうすでにそういう時期に来ているということです。

それを今回のオフ会の旅で強く感じ取った次第です。

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Last updated  2012.12.13 01:36:21


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