1級建築士合格へ(後)の学習日記

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製図道具の紹介

製図板

製図板2

製図板3

製図板4

製図板(平行定規付) 平成12年二級の時に学院にて購入。      

テンプレート大(総合資格)×2枚 エスキス用と作図用

テンプレート中  大きさが一番使いやすいのでメインに使いました。

三角定規大  最初の縦の捨て線、寸法線を一気に書くために使いました

三角定規中  こちらも自分にとってちょうどの大きさでしたのでメインに使いました

三角定規小  細かいところ用でしたが殆ど使いませんでした

勾配定規   勾配屋根用に用意していましたが殆ど使わず。

テンプレート立  某文房具店カワ○で二級の時に買いました

三角スケール小 学院の道具についていた。殆ど使わず。予備用

三角スケール大 会社にあるものを使用。メイン。7と6の倍数に赤と青のマーク

シャーペン    詳しくは明日。。

消しゴム     こちらも明日

マーカー     赤、緑、黄色

赤ペン      太と細

ペン立て    100均にて購入

字消し      学院にて購入

刷毛       学院にて購入

電卓       小さめ、ビックカ○ラで購入。

製図テープ    某文房具店カワ○にて購入

うちわ       自宅作図用

製図板5

シャーペンを紹介します。左から。。

メカニカグラフ 芯径0.3ミリ製図用シャープペンシル ぺんてる
捨て線や通り芯、寸法線用に二級の時使っていました。
一級では時間がないので、使いませんでした。


グラフペンシル 芯径0.5mm 製図用シャープペンシル ぺんてる
二級の時メインで使い、一級もいろいろ試したがやはり使いなれたのに落ち着いた。
僕的には軽さが使いやすかった。


・ロットリング シャープペン メカニカル600 0.5mm 
僕の周り、特に男性の評判がよい。重量感が線をサッと引きやすいとのこと。。


ステッドラー 製図用シャープペンシル 925 0.7mm(500)
テキストにも載っていましたので一級製図が始まる前に買いました。
はじめは柱のみに使っていましたが、途中からは使わなくなりました。


ステッドラー 製図用シャープペンシル 925 0.9mm(500)
時間があるときのみ植栽用として使いました。


・ぺんてる MARK SHEET シャープペン 1.3mm
フリーハンド用として購入しましたが、殆ど使わず。。


ステッドラー シャープペンシル2mm芯 925 25-20 シルバー(1000)
こちらもフリーハンド用として揃えましたが使わずに。。


芯はぺんてるBを使いました。

いろいろ揃えてみて、そして実際に作図してみて

最終は0.5のぺんてる1本をメインとして使いました。

製図板6

消しゴムも左から

・フォームイレーザーダブル RABBIT塩ビ消しゴム(サクラクレパス)
友人から勧められました。あまりカスが出ない。


ステッドラー マルス字消しゴム

テキストにも載っていました。


・家原寺 合格消しゴム
メインに使っていました。とにかくキレイに消え、
製図用のために作られたと思ってしまったくらい


・????
名前はわかりませんが、Hさんの紹介。とにかく細かいところを消すに最適でした。。

・ぺんてる・クリックイレーザーZE31
細かいところ予備用

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