退職田舎医者 異国に住むの巻

退職田舎医者 異国に住むの巻

PR

×

プロフィール

田舎のひげ

田舎のひげ

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

コメント新着

kemkemor@ viagra generic mb zm generic viagra viagra online <a hr…
http://buycialisky.com/@ Re:医者をやってるうちに風邪にかからなくなってしまった!なぜ?(05/02) white finger raynauds cialistomei viagr…
http://viagravipsale.com/@ Re:医者をやってるうちに風邪にかからなくなってしまった!なぜ?(05/02) viagra talk to doctor <a href=&quot…
TitanGel@ Titan Gel U。 泌尿器科医師、男性病学と医師 (臨床 …
すみぃ@ かわいそう 赤ちゃんは おっぱいが 好きなのに… か…

お気に入りブログ

Road Expansion作戦🌺 New! 山ちゃん5963さん

オススメサービス検索 ITさぽーとぐんま2002さん
こだわる男の「モノ… こだわる男の「モノ&ファッション」さん
たけぞうわるあがき たけぞう1959さん
釣りババ日誌 笠木の母さん
2007.04.29
XML


潜伏期が1~3日 で 発熱、咳その他関節痛や消化器症状、全身倦怠などなど 人によっては大変につらい各種の症状を引き起こしてきます。
大抵の方が一度や二度は、冬にかかったことがございますでしょうからその苦しさは経験済みかとも思います。

ただし、ふつうの健康体の方が罹患しても、死ぬまでの重篤な症状に発展することはなく、むしろ 生活上の不便さが最大のマイナス点 になるかと思います。

もちろん、インフルエンザは怖い病気には間違いありません。日本の死亡率、死因4番目に肺炎やインフルエンザとしてのカテゴリーがありますが、その中の大きな要素ですよね。特にお年寄りやちいちゃなお子様が罹患した時には、とてもリスクが高まります。ですから、決して侮ってはならない病気です。

↓一日一回クリックしてね。これ書くはげみになりますけん。

rank にほんブログ村 シニア日記ブログへ


ですから、タミフルを48時間以内に投与するべきかどうかは、患者さんの健康リスク(年齢や罹患している病気、心臓や内臓のほかの合併症の有無)などから判断されるべきかと思います 。 生産の限られたクスリですから、体力的弱者に優先して使うべきものともいえます。( 新型の鳥インフルエンザはまったく別の話です。強毒性ですから。でも世界で人から人に移ったという報告は、幸運にもまだ出ていません、WHOさんありがとう!!)

ごく普通の健康な方が、インフルエンザにかかってしまったときに、どうしたら軽く済ませることができるか、

一番人間にとっていいのは、軽く症状を済ませて、最大限の免疫力を獲得することでしょうから。ただかからないようにしているだけでは、みんなが免疫がなくなって、いつかきっと大流行して人類が死滅するくらいのひどいことにもなりかねません。そのためには、かかっても軽く済ませる、生活の知恵が大切です。吸い込むウイルスの量によって症状の強弱が変わります。

そのための知識として、この、普通のインフルエンザウイルスというものについて前もって良く知っていることが大事かと思います。 インフルエンザウイルスの性質

1) 高湿度で失活する 

2)紫外線に対して弱い 

3)乾燥や低温でより長く生き残る 

4)飛まつ感染する  

5)咳によってインフルエンザウイルスは5メートルも飛び散る



私がまだ駆け出しの医者だったころ、このインフルエンザウイルスの予防治療法を研究していました。ウイルスの培養を手がけていて一番失敗して困ったのは、間違って殺菌灯の紫外線を数秒間当ててしまって実験がすべて振り出しに戻ったりしたことです。つまり、かなり紫外線に弱いウイルスなのです。これから推察される教訓は、患者さんの使ってた毛布、掛け布団は、ご家庭では 日に干すだけでかなり殺菌されるということですよね 。

一日では書ききれないので、続けて経験を書き綴っていこうかと思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.29 10:30:09
コメント(5) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:インフルエンザはこわい病気か?(04/29)  
私はインフルエンザはとても怖い病気だと思います
また、インフルエンザにかかった患者はそう思っていないのも事実です
現にインフルが流行するのは、かかっていても無理をして外にでた結果、他人を犠牲にしているからだと思います
やはり、インフルであると判断された以上は、医師としてウイルス滞在期間中の外出禁止を説明し、企業や自治体、学校などもインフルであると診断された人を業務や学業などに参加させない仕組みを作るべきだと思います
また、タミフルについては副作用などの因果関係問題はさておき
脳症を避ける意味での服用は私個人として賛成です
やはり、小さな可愛い子供を持つ親として、脳症が如何に危険なものであるかをもっと知る必要があると思います
そのためには医師の詳しい説明と、メディアなどを通じた正しい情報公開が必要不可欠だと思います
以上、長々とスミマセンでした^^;;
#本日も応援クリック完了です (2007.04.29 07:21:48)

田舎のひげさんはじめまして(*^^*)  
みえこ55  さん
今年はなんとかインフルエンザにかからずに住みましたが、何度か大変な目にあったことはあります(*^^*)
色々勉強になりました。
応援ポチ有難うございました♪私もポチして帰りま~す(^△^) (2007.04.29 12:15:03)

ひげ先生、こんにちは。  
インフルエンザのお話、とってもためになります。
O157より怖いクロストリジウム・ディフィシルが日本で2例検出されたと今日のニュースが伝えていました。ケベック州では117人も死亡したとか。
その予防方法はどうしたらいいのかしら…。
怖いよ~。 (2007.04.29 17:46:01)

こんばんわ  
yu-kun2007  さん
またまた勉強しにきました。
インフルは本当に怖いです・・・
インフル以外でも、怖い病気は沢山あると思うけど、時期がくると身近に感じられます・・・
予防接種など、予防できることはしているつもりですが、200%感染を防ぐことはムリですもんね。
タミフルの副作用?も怖いし・・・
飲ませるか飲ませないかは親次第。
といわれますが、今はまだ2歳でなんとか、
行動を食い止めることはできても、
男の子だし、これからもっと力も強くなるし、
押さえ切れるか・・・心配になります・・・。

高熱でうなされる子供を見るのも辛いし・・・

子供をもつ親としては、考えさせられます。
また勉強させてくださいね♪

応援ポチして帰ります☆彡 (2007.04.29 22:27:32)

ヒゲです  
田舎のひげ  さん
共通下お悩みの方が多くいらっしゃいますから、いくつかまとめてみようかなと思います。

インフルエンザはお子様持つ両親にしてみれば大変にいやな病気ですよね。私が医院をしていたときなど、2月の寒中には一日何十人といった高熱のお子様がこられて、ひとりひとりみなふうふう言ってられたのを強烈に覚えています。もし、これが受験生だったりしたら、親も気が気でないだろうと思います。2月3月は受験シーズンと重なりますから。

受験生はできれば、予防注射をしておくべきですね。当たらないかもしれませんが、できることはすべて用意するということで。



インフルエンザのみならず、たとえば手足口病などや溶連菌感染など学校幼稚園の集団生活が増えるにつれて、おっかない病気のチャンスも増えます。生活の知恵が大切ですね。

でもひとついえることは、われわれの先祖は医学などまったく発達していなかったころに、これらのウイルスばい菌のチャレンジを生き延びて、今、子孫が生きているわけです。ですから、われわれは強い免疫といった武器をもらって、えりすぐられた生存者ということになりますよね。

新しいばい菌、ウイルスが発生したときには集落、地方の人が全員死亡といったことが何千年も前にはごく普通にあったはずです。

私が医院を日本でしていたころは、はタミフルはなかったわけで、補液と解熱剤、栄養補給がメインの治療だったわけです。原始的に聞こえるかもしれませんが、基本は軽くかかって、強い免疫を身につけるのがダーウィンの言う適者生存の原則でしょう。
ヨーロッパでは今もタミフルは使わずこの方法がメインに使われていますし、大きな社会問題にもなっていません。生活の知恵をもっとお話しなくてはいけませんね。 (2007.04.30 08:03:53)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: