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カテゴリ: 没年に天

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五大の要素と言われる、空、風、火、水、地の文字が彫られた家(イエ)型の墓碑です。

この墓碑には、正保五天と彫られています。

この墓碑の特徴は、墓碑としてはかなり古い時代の墓碑である点です。

この地方の多くの墓碑は、何故か延宝年間以降の物がほとんどで、それ以前の墓碑は、珍しい部類に入るでしょう。

延宝の前の寛文年間には、江戸幕府により 1月7日 (旧暦) を以て、飾り納めを指示する最初の通達が、江戸の城下に発せられており、「左義長」も禁止されてる説もある様です。

その事と、墓碑の普及との関係性は、考えられないでしょうか?

それに、この墓碑の戒名には、心、宗、等も使われています。

この墓碑のある所から、離れた所に在る、前に紹介した事のある正保年間の墓碑も、立派な造りでした。

そこから考えられるのは、寛文年間以前には、ある特定の裕福な方しか、墓碑を立てなかったのではないかと、考えられるようです。






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Last updated  2011年03月01日 11時32分38秒 コメントを書く
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