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このレストランを取り囲む環境は
こんな感じで、本当に回りは何も無い。民家すら見当たらない。
小腹が空いた私たちはここで休憩がてら軽食をとることにした。
階段を上がって店内に入る。
木のギシギシする床。
なんとも映画に出てきそうな雰囲気・・・
そこで妹はツナサンド、私はホットドッグ、旦那はチリを頼んだ。
こういう感じの店だからと言うステレオタイプから、あまり期待しなかったのだが、
なんとココのツナサンドはとても美味しくって、2週間の食事の中で一番美味しかったと
妹を言わせたぐらいの絶品ツナサンドだったのだ。
値段も当然安い。言う事無し!
さて、お腹も満たされ、再びドライブ。
I-40(フリーウェイの40号線と言う意味)に入り、東を目指す。
全くの土地勘が無い為、とりあえず街に到達した時点で宿を考える事にした。
で、先ず最初の"町"がAsh Fork。
"ルート66”ってご存知だろうか?今や、それこそ高速道路が交通の主流となっているが、このルート66は1980年代までカリフォルニアからイリノイまでを突っ走る重要な国道だった。
この道は全米で初めて舗装された道路で、その道沿いにはモーテルやファーストフードが立ち並び、20世紀中盤の映画や音楽にもよく使われていた。
しかし、これも昔の話で、現在アリゾナ州はこのルート66を国の史跡に指定。
で、実際何も無い・・・
ところで、ラスベガスを出る頃、気温は30度近かったが、ココに来るとなんと15度ぐらいまで下がった。
Tシャツにビーチサンダルの私に地元のおっちゃんが
「あんたら、どこへ行くん?」
と聞いて来た。
「明日、グランドキャニオンへ行くんだけど」
と答えると、
「嵐が来るから、寒くなるよぉ~。気をつけてなぁ~」
と不安をあおる様なことを言ってくれるではないか!
このおっちゃんの一言に不安になった私たちは"とりあえず宿!!”と何も無いAsh Forkを後にして、次の町Williamsまで再びI-40を走った。
Williamsはグランドキャニオンへ行く入り口の町。
ホテルを見つけ、チェックインしてしばらく経ったらすっかり日が暮れていた。
この日の夕食はこのホテルから歩いて10分ぐらいにあるスーパーで買ったカップヌードル。
明日は今回の旅の目玉の一つ、グランドキャニオンへ行く。