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2010年07月28日
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カテゴリ: スピリチュアル
アメバーブログのEarthanksさんより

今年も
もうじきヘリアカルライジングの時期になってきました☆

ヘリアカルライジングとは
日の出の直前にシリウスが太陽を先導するかのように昇る日のことです。


占星術では”おお犬座の主星に属するこの星は
日本では古来より青星やおおぼし、中国では天狼星とも呼ばれ
太陽を除いて他のどの星よりも明るく輝く一際目立つ星です。

その今年のヘリアカルライジングは

シリウスがまず昇りはじめるところから幕を明けます。

その前日7月29日の日の出04:46は
太陽とシリウスが同時に昇ります。

個人的にはこの29日の日の出を注目しています。


この地球には
シリウスを経由してきた魂たちが沢山転生しています。

自分はシリウスに縁があると想う人は
朝日とシリウスの共演に意識を合わせてみてはどうでしょう☆

くわしいことはこちらで見てね!
http://ameblo.jp/earthanks/


『13の月の暦』の新年がなぜ7/26なのか?

より抜粋


「マヤ暦では、新年が春分の日 となってますよね。13の月の暦ではG暦7月26日が元旦となっていますが、この理由がなぜなのか分からないです。春分の日が新年である理由は理解できますが、マヤ暦をベースに作られた暦の新年が7月26日であるのが不思議です」。
これは『13の月の暦』の理論的背景を少しでも調べてみれば、誰もが自然とぶつかる疑問のひとつです。一部ユーザーの間で議論が交わさたことはあるようですが、僕の知っている限り、周囲のユーザーの間でこの点が話題に上ったことは何故か一度もありません。そんな細かいことは気にしないということなのでしょうか。僕はしかし、この点についてかなり悩みました。
結論から言いますと、
グレゴリオ暦7月26日を毎年新年の最初の年とするべき客観的根拠はありません。

1)マヤの伝統では7月26日が正月である。
2)7月26日はシリウスのヘリアカル・ライジング(日の出の直前に太陽を伴うようにシリウスが地平線から昇る現象)にあたり、地球と太陽、銀河のリズムを同期させる日という意味合いがある。
3)7月26日は太陽の南中時刻の変化点にあたる。
●1)について
このような事実はまったくありません。
古今東西、地球上の数多くの文明が春分・秋分・夏至・冬至といった分点に特別な意味を見出していますが、マヤでも同様に彼らの太陽暦であるハアブ暦においては、新年のスタートを春分に設定しています。
7月26日をマヤの正月であると解釈したのは、16世紀、マヤの文化を破壊しつくし、古文書や文献もすべて焼却してしまったキリスト教司祭ディエゴ・デ・ランダと、本格的にマヤを研究した最初の西洋人である20世紀の考古学者エリック・トンプソンです。
フンバツ・メン氏の伝える伝統的なマヤ暦を日本に紹介している「NAGA K'U 奥義学校」のウェブサイト(http://www6.plala.or.jp/nagaku)によると、
「司祭ディエゴ・デ・ランダと考古学者エリック・トンプソンの解釈で、7月26日がマヤ・カレンダーの始まりの日とされました。7月26日は、マヤで農業をするにあたって重要な日であったために、トンプソンに取り上げられた日です。また、9世紀に栄えたスペイン北西部の都市サンティアゴ・デ・コンポステラの祭典の日でもあります。現代もなお、各国から多くの人がこの地を目指して巡礼の徒歩の旅を行なっていますが、ランダは『この日はキリスト教徒にとって重要な日であるので、始まりの日とする』と当時の文献に記しています」(http://www6.plala.or.jp/nagaku/main-calendar.htm)。
7月26日はむしろキリスト教徒の祝祭日だったわけです。トンプソンの研究がランダの研究・考察(ランダは破壊を指示する一方で、マヤに強く惹かれ研究していた)をベースとしていたことと、7月26日がマヤで農業をするにあたって重要な日であった(らしい)ということから、誤って解釈されたのだと思われます。
さらに言うと、「農業をするにあたって重要な日」という点についても、その根拠はあいまいです。そもそもマヤ文明はグアテマラを中心にユカタン、ベリーズと広範にわたって分布していた都市国家群だったため、その土地の緯度や標高によって気候がまったく異なります。したがって、ある地域においては仮に7月26日が農耕における重要な日であったとしても、それがマヤン・カルチャー全般の共通認識とはなり得ません。
また、当時のマヤ人たちは1年が365日ぴったりではないことには気付いていましたが、閏年のシステムは採用していなかったと考えられています。このため彼らのハアブ暦の1年は実際の1太陽年より毎年約4分の1日ずつ短くなり、季節との間にズレが生じることとなります。結果として、西欧が初めてマヤ世界を“発見”した頃、ハアブ暦の1月1日である「1Pop」がちょうど7月26日にあたるタイミングが訪れたこともあったようで、それが誤解を生んだとも考えられます(この点に関しては僕自身が計算、検証したわけではありません)。
●2)について
シリウスのヘリアカル・ライジングはエジプトで重要視されていた現象であり、実際、古代エジプトではこのヘリアカル・ライジングと1年の始まりを関連づけていました。これはナイル川の氾濫がこの時期にあたっていたためであり、マヤとは関係ありません。
マヤ暦のシステムを大々的にフィーチャーしたカレンダーに、脈略なくエジプトの伝統を組み込むのは明らかに無理があります。
それに地球の歳差運動(約2万5800年かけて地球の地軸が輪を描くように周回する運動)やシリウス固有の運動により、現在のヘリアカル・ライジングは7月26日ではありません。
よって、この説も根拠として成立しません。
●3)について
これは『13の月の暦』を日本に広めた高橋徹氏が唱えている説です。それまで日々遅くなっていた太陽が南中する時刻が7月26日を境に今度は早まっていくとのことですが、実際には、この変化ポイントは正確に7月26日であるというわけではありません。南中高度という点でも同様です。
また年に4度ある南中ポイントの変化点のうち、この日がセレクトされた理由も定かではありません。そもそも『13の月の暦』の提唱者であるホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が、実際にこのような根拠を挙げたのかどうかも不明です。
少々長くなりましたが、
以上の点から僕は「グレゴリオ暦7月26日を毎年新年の最初の年とするべき客観的根拠はない」と結論しています。
そんな細かいこといいじゃないか、と言う方もいると思いますが、当初、『13の月の暦』こそグレゴリオ暦に変わるワールドスタンダードとなるべく新しいカレンダーであり、ニューパラダイムだと考え、その理論の学習や周囲へ広めるための活動を真剣に行っていた僕にとって、これは大変重要な問題でした。
植民地主義や大量消費のグローバリズとともにキリスト教会が世界中に広めていったグレゴリオ暦を再考・改暦すべき具体的要因として、その非科学性や理論的破綻が指摘されています。
いわく「グレゴリオの1月1日には天文学的あるいは科学的根拠がない。それゆえ自然とも遊離してしまっている」と。
しかしながら『13の月の暦』においても、同様に1月1日の客観的根拠がないのです。あまつさえ、その日がキリスト教の祝祭日に由来する可能性のあるタイミングに設定されているなど、矛盾さえ感じてしまいます。
ですから僕としては今後、『13の月の暦』が設定する「時間をはずした日」を祝祭日または特別な日として扱うことはいっさいありません(その概念自体は素晴らしいし、コピーとしてもカッコイイとは思いますが)。
とはいえホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の功績や哲学、志向するところについては僕自身、多大な影響を受けていることは事実ですし、理論としての『13の月の暦』の完成度の高さやツールとしての存在意義はいまも厚く支持しており、上記の考察が『13の月の暦』そのものを批判するものではまったくないことを最後に明記しておきます。





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最終更新日  2010年07月29日 01時09分40秒
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