紅雪想詩

時が経てば

時が経てば






時が経てば 忘れられる



そうゆうものなのかな?



私はいつまでたっても



あなたの笑顔や声を



忘れられずにいる



少し怒ってすねた横顔



にっこり私に微笑みかけたあの笑顔



嬉しそうに話しかけてきたあの声



すべて 私の心でポカポカしてる



この行き場のない想いを



どうすればいいの?



愛する事を教えてくれたなら



忘れる事も教えてほしかった・・・

















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