続・インコアパートの管理人

アルゼンチンの北部、サルタという町を旅したTinkuさんから旅のお便りをいただきました。
「雲の上への列車」に乗って標高4200メートルを超える所まで行かれたそうです。
Tinkuさん、高山病に苦しみつつもすうさんハンケチの記念写真を撮って下さって
ありがとうございます！
（Tinkuさんの日記は こちら ）


1.　DSCF1104（コカの葉とすうさん）　＠雲の上への列車中
高山病にはコカの葉っぱを噛むといいそうです。
もちろん、この葉っぱからコカインができますので、国外への持ち出しは禁止です。
と言っても、コカイン1グラム作るのに、この葉っぱ40キロが必要らしいですが。


2．DSCF1217（すうさんと列車）＠標高3700メートルの駅
この後風で吹き飛ばされそうになりました。


3.　DSCF1143（陸橋を渡る列車）＠標高4220メートル地点
落ちると危険なので、すうさんは避難しております。


4.　DSCF1307（すうさん、サボテンに刺される）＠
この地方にはたくさんのサボテンが生えていました。
サボテンと言ったらメキシコを思い出してしまいますが、南米にもにょきにょき生えてますよ～


5.　DSCF1268（七色の山を堪能するすうさん）＠プルママルカ村にて
この山は赤色ですが、その他、緑、黄色などカラフルな山肌が見られました。


いやあ、やっぱり日本とは景色が全然違いますね。
標高4220ｍの場所に着いた時はどんな気分だったでしょうね、すうさん。

それからハイネさんが伊香保温泉に行かれた時も一緒に連れて行ってもらったようです。
ハイネさんの日記 の中にしれ～っと登場しています。





すうさんは温泉（の湯気？）を堪能できたでしょうか？
ハイネさん、ありがとうございました！

私も出張で宮崎に行ったり別府の実家に帰ったりしていましたが
すうさんとの写真は撮り損ねてしまいました。
別府では久しぶりに親友と夜の街に繰り出して馴染みのショットバーに行ったりしました。
マスター、ママと話しているとローカルな話題や大分方言がバンバン飛び出して懐かしかったです。