たこ焼きの陸上日記

テスト終わりました！　（でもまたﾃｽﾄ･･･　しかも1週間後です。。

この本はお分かりになっている方もいらっしゃる方もいると思いますが、あの為末大選手が著者の本「日本人の足を速くする」です。

これから学校の空き時間を活用しながら読んでいこうと思います。

パラパラと少しは読んでみましたが、最初の部分は学生時代の活躍や苦難などのエピソードなどが書かれていました。　中学生時代は身長が170cmで体重が65キロと（記録的にも）自分の体がピークを迎えていることに気づき、かなり不安だったようですね。そのため高校では育ち盛りの選手が力をつけてこられて、抜かれるのが恐かったと言っていました。このままでは世界と戦えない（100～400）と感じた為末選手はやがてハードルへ転向していきました。。。

そこまでが為末選手の青春時代？（笑）のあらすじだったと思います。

そのあとから本題に入っていくようですから、楽しみして読んでみたいと思います。

ではこの辺で（＃＾ω＾ｖ）