ソース タグの解説 １
この■色の部分がサンプル ソースです。
この■色の部分がソースの説明です。
ここで利用してある一部のタグの簡単な説明です。
決して全てではありません。各属性には、まだあるものもあります。
＜＞
⇒タグを囲み、タグの始りと終りで、この中に必要な事を書きます。
次の説明の中で（既定値）とは、指定をしなくても、その値になることです。
＜ＩＭＧ ＳＲＣ＝"ＵＫＯＫＥＩ601.ＪＰＧ" ＷＩＤＴＨ＝"150" ＨＥＩＧＨＴ＝"120"
ＡＬＴ＝"ウコッケイ"＞
⇒画像（イメージ）を表示します。終了のタグはありません。
[ＩＭＧの属性]
ＳＲＣ＝"ＵＫＯＫＥＩ601.ＪＰＧ" 又は ＳＲＣ＝"ＵＲＬ" （必須）
⇒画像(イメージ)ファイルを指定します。URLには絶対パス、または相対パスで指定します。画像形式はGIF，JPEG，PNGが使用できます。
楽天広場では、拡張子が『.gif』『.jpg』の二つが使えて、URLは絶対パスで、
『 "http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/30/1513830/1.gif" 』
このような書き方です。サンプルの書き方は、相対パスです。
ＷＩＤＴＨ＝"150"
⇒画像(イメージ)の横幅を指定します。値はピクセル(数値)で指定します。
ＨＥＩＧＨＴ＝"120"
⇒画像(イメージ)の高さを指定します。値はピクセル(数値)で指定します。
ＡＬＴ＝"ウコッケイ"
⇒画像(イメージ)ファイルを読込中の場合や、画像(イメージ)が非表示の場合に変わりに表示されるテキストを指定します。
＜ＦＯＮＴ ＳＩＺＥ＝"4"＞＜／ＦＯＮＴ＞
⇒文字（テキスト）の大きさや色を指定します。
[ＦＯＮＴの属性]
ＳＩＺＥ＝"4"
⇒文字のサイズを指定します。基準値（既定値）は３となります。
サイズは１～７まであり、相対値で-1や+2など+-で指定することもできます。
ＣＯＬＯＲ＝"#000000"
⇒文字の色を指定します。
値はRGB値（#RRGGBB)又は色名で指定します。
＜ＴＡＢＬＥ＞＜／ＴＡＢＬＥ＞ ⇒テーブル（表）を作成します。TRタグとTDタグを組み合わせて表を組みます。
[ＴＡＢＬＥの属性]
ＷＩＤＴＨ＝"150
" ⇒テーブルの横幅を指定します。値はピクセル(数値)か％で指定します。
ＢＯＲＤＥＲ＝"10"
⇒テーブルの外枠線の太さを指定します。０を指定すると線が表示されません。値はピクセル(数値)で指定します。
ＢＧＣＯＬＯＲ＝"#FFFFFF"
⇒テーブル内部の背景の色を指定します。値はRGB値（#RRGGBB)又は色名で指定します。RGB値では必ず＃を付け、FFFFFFは白色で、ccffffは薄いブルーで、0000ffは青色です。
ＣＥＬＬＳＰＡＣＩＮＧ＝"5"
⇒内枠線の太さを指定します。０を指定すると立体感のない線になります。値はピクセル(数値)で指定します。
ＣＥＬＬＰＡＤＤＩＮＧ＝"5"
⇒枠線とテキストの間の余白を指定します。値はピクセル(数値)で指定します。
＜ＴＲ＞＜／ＴＲ＞
⇒テーブルの行を指定します。
＜ＴＤ＞＜／ＴＤ＞
⇒テーブルの列を指定します。
[ＴＤの属性]
ＷＩＤＴＨ＝"150"
⇒列の横幅を指定します。値はピクセル(数値)か％で指定します。
ＨＥＩＧＨＴ＝"120"
⇒セルの高さを指定します。値はピクセル(数値)か％で指定します。
ＢＧＣＯＬＯＲ＝"#FFFFFF"
⇒テーブルの列の内部の背景の色を指定します。値はRGB値（#RRGGBB)又は色名で指定します。RGB値では必ず＃を付け、000000は黒色で、ffff00は黄色で、00ff00はライムです。
ＡＬＩＧＮ＝"5"
⇒左右に対してテキストの配置を指定します。
left : 左揃え（既定値）
center : 中央
right : 右揃え
ＶＡＬＩＧＮ＝"5"
⇒上下に対してテキストの配置を指定します。
top : 上詰め
middle : 中央（既定値）
bottom : 下詰め
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