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減価償却費に関する会計基準が2008年3月期から変わるそうな。
ということは、今度の1Q決算から適用なのか?調べなければ。
今までは簿価の95%までしか減価償却できなかったのが、「ほぼ100%」まで可能になるそうな。
「ほぼ」ってのは簿価1円になるまでってことらしい。
さて、この新しい減価償却制度、基本的には投資する上ではプラス材料ですね。
設備投資額を100%、費用として繰入れることができるわけで、法人税を減らす効果があります。
つまり、キャッシュフローがよくなるわけですね。
反面、見かけ上は営業利益が減ることになりますので、減益要因です。
今朝のオープニングベルでは、営業利益を3~5%押し下げる効果があるとのことでした。
アンカリングの原因 以外の何者でもなくなってしまうので、なるべく根拠を示してほしいものです。
投資対象企業のIR部門に、直接聞いてみて確かめるのが良さそうです。それも複数企業に。
見かけ上は減益要因ですが、企業に入るキャッシュは増えるので勘違いした投資家が売ったところは買いですね。
例えば08年3月期の利益予想を07年3月期と同じにした企業は、実は旧制度では3~5%の増益なわけですから、失望されたら買いスタンスという感じですね。
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