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2007.06.22
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カテゴリ: 個別銘柄

4923コタの分析2回目です。今日は四半期決算からPLをもっと詳しく見てみます。

2.四半期PLの分析(4年分)

四半期ごとの売上高グラフから。

QPLsales.gif

3Qの売上が突出して多く、続いて4Q、2Q、1Qの順になっています。完全に下半期偏重の売上高構成です。有報などによると美容院業界は12月、3月が繁忙期だとか。

次に粗利益率。

QPLarari.gif

売上高と同様な四半期依存性は、若干は見られるもののそれほど強くありません。

3期前に大きく粗利益率を伸ばしたことが分かります。

前期の4Qに粗利益率がやや落ち込んでおり、今後の動向に注意が必要です。

次は販管費率。販管費率は固定費的な性格が強く、売上高に大きく左右されてしまうので販管費「額」も一緒に乗せておきます。

QPLhankanhiritu1.gifQPLhankanhiritu.gif

4期前は「粗利益率も販管費率も低い」状態だったのが、3期前に「粗利益率も販管費率も高い」状態に変わり(相対的なものですが)、その後は徐々に販管費率が下がってきていることが分かります。

やはり前期の4Qが気にかかります。販管費がやや増加しています。

結果として粗利益率と販管費率の差である営業利益率は以下のようになります。

QPLeiri.gif

四半期依存性はあるものの、一貫して伸びてきましたが、前期4Qでやや失速。

気になる傾向です。

今日はこの辺で。






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最終更新日  2007.06.22 08:02:32 コメント(2) | コメントを書く


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