投資力学ジュニア

投資力学ジュニア

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2026.05

お気に入りブログ

ジャングリア沖縄の1… New! 山田真哉さん

2026~27主力株概況3… New! みきまるファンドさん

運用成績・ポートフ… lodestar2006さん

愛犬こなつのバリュ… konatsu6483さん
Yasuakiの株… ヤスイノ2005さん

プロフィール

Retriever2000

Retriever2000

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:6136OSGの分析(1)(10/10) cialis reviewedbuy cialis soft without …
http://cialisyoues.com/@ Re:6136OSGの分析(1)(10/10) cialis drug eli impotence lillywirkt ci…
通りすがり@ Re:6156エーワン精密の分析(1)(10/20) 10年も前の記事にコメントするのもなんで…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007.09.26
XML
カテゴリ: 個別銘柄
リクエストにお答えしまして、6157日進工具の分析を始めます。

海外出張直後から今度は4日間の国内出張に出ております。
悲しきサラリーマンですね。まさにラットレース。
それでも帰国後、少し時間をとって分析してみました。

日進工具はジャスダック上場の切削工具メーカーです。上場してまだ3年ほどの会社です。
エンドミルという金属を削る工具の中でも、「超硬小径タイプ」に特化して製造を行っています。

超硬小径エンドミルではOSGとシェアを2分している(四季報)とのことですが、25%くらいらしいですから圧倒的というわけではありません。

同業他社としてはOSG、ユニオンツール、日立ツール、不二越、東芝タンガロイなど多数。
これは切削工具がコモディティであることの一つの証であると思います。


そういう意味では、超硬小径タイプに特化している同社の戦略は良いのではないでしょうか。

しかしもたついていると、通常用途の切削工具で儲けが出なくなった他社が本格的にこの分野に参入してくることも考えられますので(すでにそういう状況下どうかは調査しきれませんでした)、その前にもっとシェアを上げてデファクトスタンダードになってしまう必要があるでしょう。

もう一つ気になることとして、設備投資の動向に業績が左右されることが挙げられます。
切削工具は当然、工作設備に取り付けられますので設備投資が冷え込むと切削工具の需要も減ります。
日進工具が上場したころから現在まで、企業の設備投資意欲は比較的高かったと認識していますので、今後企業の設備投資が減速すると減収減益になる可能性もあります。

景気の影響をどのように受けるかについては、同業他社の過去の業績を調べる必要があるでしょう。

主要な販売先は自動車産業、電子デバイス、建機などです。これらの設備投資動向はチェックしておく必要があるでしょう。

(つづく)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.09.26 17:30:16
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: