投資力学ジュニア

投資力学ジュニア

PR

×

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

お気に入りブログ

2026年10月の抱負。 New! みきまるファンドさん

運用成績・ポートフ… New! lodestar2006さん

ジャングリア沖縄の1… 山田真哉さん

愛犬こなつのバリュ… konatsu6483さん
Yasuakiの株… ヤスイノ2005さん

プロフィール

Retriever2000

Retriever2000

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:6136OSGの分析(1)(10/10) cialis reviewedbuy cialis soft without …
http://cialisyoues.com/@ Re:6136OSGの分析(1)(10/10) cialis drug eli impotence lillywirkt ci…
通りすがり@ Re:6156エーワン精密の分析(1)(10/20) 10年も前の記事にコメントするのもなんで…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008.04.25
XML
カテゴリ: 雑記

投資をしていると、数多くのグラフを目にすると思います。

ファンダ派は、業績の推移など。

テクニカル派は、もちろんチャート中心でしょう。

パッと見で直観的に数字を把握することができるグラフは大変便利なものですが、

「悪い人」が使うと投資家に誤解を与えるための道具にもなってしまいます。

あるいは悪気がなくても、正しい使い方を知らない人が書いたグラフはしばしば、ミスリードの原因になってしまうことがあります。

このシリーズ(不定期)では、そんな便利でいて危険な「グラフ」というものを見る場合の注意点について取り上げてみたいと思います。

第1回(第2回はいつやるか分かりません)のお題ですが、まずは下の3D円グラフを見てください。

sakusi1.PNG

A、B、C、Dのうち、最も大きな割合を占めるものはどれでしょうか?

確実にDではありませんね。

ぱっと見は、Bが一番大きそうに見えます。その次にC、3番目がAでしょうか。

実はこの3D円グラフを2Dに直し、かつ数値を書き込むと下図のようになります。

sakusi2.PNG

なんとA、B、Cはいずれも30%でした。それぞれの扇形の面積に差はありません。

これが3Dに直しただけで最初の図のように見えてしまうわけです。

3D円グラフは経済誌なんかでは見栄えの良さから数多く採用されています。

しかし、「データを直観的に、正しく読者に伝える」というグラフ本来の目的からすればメリットのない表現方法であることが分かります。

気をつけたいですね。

また、「数値を入れればいいじゃないか」という意見もあるかと思いますが、それではグラフを使う意味がありません。

「直観的に数値を把握できるようにすること」がグラフを使う目的のはずですから。

ちなみに上の3D円グラフは、 EXCELのデフォルトの設定値 です。

つまり、歪んで見えるように わざわざ角度を調節したものではありません 。

これでは見栄えの良さ以外に、3D円グラフの利点を見出すことができませんね。

第2回はいつになるでしょうか。来年かも(笑)。

このブログは投資ブログランキングに参加しています。励みになりますので応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ banner2.gif 投資ブログランキング

500円でわかるエクセルグラフ

*本書と記事の内容は関係ありません。


錯覚の世界






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.04.25 19:21:16
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: