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昨日のグラフを見る時の落とし穴(3)の解答を書きます。
このグラフをだけを見れば、「売上よりも利益の伸びが大きい」と見えます。
「収益性が改善された」と判断できるかもしれません。
しかし、このグラフには金額が書かれていないので、こういう状態かもしれません。
5年前 売上100億 利益100万円 利益率0.01%
今年 売上 約150億 利益 約250万円 利益率 0.017%
利益率が非常に低いので、これでは収益性が改善したとは言えません。
コメント欄でエクセラーさん、ukiさん、未来さんの3名より回答いただきました。
全員正解です。簡単すぎましたでしょうか。
エクセラーさんより「こんなグラフは見ない」とご指摘を受けました。
確かに「売上高と利益」のこんなグラフは見ることはありませんが、 ある時点での数値を基準として、伸び率を比較するというようなことは比較的よく行われる と思います。
そのような比較をする場合は、 比率だけではなくて実際の数値も見ておく必要がある ということを伝えたかったのですが、適当な例が思いつかずにこのような例となりました。
数値分析をする上では、 数値自体を見ることよりも比率を見ることの方が大事な場面が多い ですが、
実際の数字も併せて確認することで、無意味な比較を行うことを避けることができる
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