昨年、
会社で買った国道沿いの土地。
売りに出していないのに、
本日、買付が入った。
しかし、
この物件、
昨年末、
寒さをこらえて屯田兵たちと開拓シタ土地だ。
あの過酷な「労働力投入」
の日々が、走馬灯のように思ひ出される。
工作員がチェーンソーを持って10mの木に登ったこと。
直径80センチの大木を倒した時、隣の店舗の人々と乾杯シタ。
そんな土地だった。
ありがたい話だが、
ここをさらに開拓シテ、
物件を建てようと考えていた。
さて、
その後、
今度買う戸建の打ち合わせ。
もうすぐ決済だ。
中古物件が面白いのは、
売主様が残していったインフラを、ほぼ無傷で確保できるからだ。
(by CASHFLOW101
引用禁止)
先日のタイで、
露店や行商人から、
くだらない商品を多数買ったが、
同じ製品が売り手の事情によって、価格が違っていることに気付いた。
CASHFLOW101
2/16/2012
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