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お母さん自身も、子供と接している時に症状が悪化するという。
色々と尋ねると、おもちゃを買って欲しい・あれが食べたいというので、買い与えても遊ばない・食べないという。
これです。子供が本当に欲しいものは、お母さんの注意。意識をもっと自分に向けて欲しいという子供からのサイン。
お母さんが忙しくって、気持ちにも体的にも疲れて来た時に限って子供からこんなサインが出る。
お母さんにとっては、ダブルで堪える。
母親って、体力勝負。本当に大変だなってつくづく思う。
さらにこの子、とても聞き分けの良い子だという。
お母さんの事情をちゃんと理解して、駄々をこねないんだそうです。
さびしさや、我慢が限度に達すると、怒りやあきらめになってしまうことがあります。
皮膚病や喘息といった病には、大抵こういった類の怒りが背景になっていることが多い。
あきらめになると、顔から表情が次第に消えてきます。
このお母さん、まずはご自身のために治療に来られています。
人縁・地縁から切り離されて核家族化した都市生活者。
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