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2008年03月19日

『のだめカンタービレ』２０巻

テーマ：今日読んだマンガは？？(10359)

カテゴリ：漫画

『のだめカンタービレ』二ノ宮知子

のだめカンタービレ（20）

カントナ国際コンクール2次予選。
清良は順調な演奏で本選進出を決めるもガケっぷちのターニャは実力を発揮できるのか！？
一方、コンクールを見守っていたのだめは運命の曲と出会う。
「いつか先輩と共演したい！」ラヴェルの協奏曲が宝物になったのだめを
残酷な偶然が待ちうけていた……？

以上解説

他ブログでのだめの２０巻、盛り上がってるね。
やはりみんな注目してるんだね。

みんなのコンクールも一段落ついて
それぞれの先が見えてきた。
ユンロン、ターニャ、清良、峰。
のだめも千秋の力を借りながらなんとか。

久しぶりのラブシーンもあったし。

千秋との初のピアノ協奏曲やりたいといってたら
あっさりRuiにもっていかれて
マルレでの代理もRuiに寸前で取られて(譲った形だけど)
今回、のだめがとても気に入った曲も
やっぱり千秋とRuiがやる予定で・・・

踏んだり蹴ったりだね。

なんかここまでいくとのだめがかわいそすぎる…

すべてRuiに先を越されてしまう。

そうやってのだめを挑発してるのかな、二ノ宮せんせは。

しかしこの挽回はどうするのだろう。
ラストはみんなが納得いく展開を

のだめもそろそろ終盤みたいだから
ラストはどう締めくくるのかがとても気になる。

千秋はのだめのこと、本当に好きなのだろうか。
のだめの才能のみが好きなんじゃないかと思う。

まぁしょっちゅうイチャイチャしてれば

のだめの言う、ラヴェルの協奏曲聞いてみたいな