自分を知る旅にでかけよう!

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lete_soir75

lete_soir75

Aug 17, 2006
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カテゴリ: 人生、ドラマ!
Holly cole trio
Don’t smoke on bed

たまたまビンゴゲームで当たってもらったCD。
聞いてみたらすっかりファンになってしまった。

一度聞いたら忘れられない声。
スタンダードナンバーの大胆なアレンジ。

ピアノとベースも、ボーカルを立てつつ個性的。
こんな演奏で歌いた~い!!




派遣会社から面接の連絡があり。
今日、これから来られませんか、とのこと。

特に用事もなかったので、


今回も仕事は大手の有名企業。
業種は貿易だそうだ。

学生時代に貿易関係の仕事を希望していた私。
この会社名を知らないはずはない。
(というか、普通の人なら知ってる会社です)

新卒だった当時は就職難の時代。

私は専門学校卒なので
こんな会社はアルバイトでも入社するのが難しかった。

それが

人手不足なので
なるべく早く来て欲しい、とのこと。


どきどき☆☆☆

面接官は二人。
気さくで仲が良さげ。

ちょっとほっとする。

あれこれ質問されたが、なるべく素直に答える。


話の内容も、ちゃんと理解できる。

それから仕事の内容を一通り説明してくれる。

幅広い範囲で仕事を任せてくれるようだ。
商品はジェット機だそうで、
顧客はもちろんセレブと呼ばれる人たち。

「普通に生活していたら、
 絶対接点の無い人たちです。

 英語もかなり使いますし、幅広く勉強できる職場です。

 英語に自信がないということですが、
 うちの新入社員なんか、あなたよりTOEIC低い連中ばかりです。
 でも、仕事で使うとなったら、なんとか頭を働かせてがんばるもんです。
 勉強する気があれば、いい経験になりますよ。」

面接官の二人は、そう言ってくれた。

ステキ☆☆ここに決めちゃおっかな♪♪(←舞い上がりモード)

それから

「私たちの上司を呼んでまいりますので、少しお待ちください」

とのことで、彼らのボス登場。

・・・来た。

どうやらこのボスは、私の苦手なタイプだ。

だめだ。すっごく後ろ髪引かれるけど。。。

ここは、引こう。

面接終了後

「どうでしょう、このお話、進めてもよろしいですか?」

うーん。やっぱり悩む。

私は彼らの評価が気になった。
評価してもらえるなら、行ってもいいかも・・・

と、心によぎったとき、派遣会社の担当者が訪ねてきた。

「どうしても来てください、と言われたら行きますか?」

その一言で、私ははっとした。
私が欲しいのは、評価じゃなかったはず。

「いいえ。やっぱりこのお仕事はやめておきます!
ごめんなさい。お断りしてください。
ありがとうございました」

そういって、派遣会社の担当者と別れた。

駅へ向かう途中、後悔するかな、と思っていたら、
意外にも私の心はスッキリしていた。

「試練に勝った」

やってきた「エリートの誘惑」に勝った。
「評価されたい」欲にも勝った。
惑わされなかった。


嬉しい!


私が本当にほしいもの

それは、自分のレベルに合った課題が
自分のペースでこなせる場所。

時間がかかっても、そういう場所を見つけるんだから。

あきらめないぞっと。



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Last updated  Aug 17, 2006 11:27:12 PM
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