次の日、ニューデリー駅からバスで行ったらちょうど降り場の目の前だった。よく見ると今度は人だかりだけでなく、なんとテレビ局の取材まで来ている!すごい店を見つけたなあ、と言いながら辛抱して並んで待った。メニューは少ない(いい店の証拠)。ショーウィンドーに大きななべがたくさん並んでいる。シチュー料理が中心のようだ。 取材に答え終わっていたオーナーをつかまえてお勧めを聞いた。マトンカレー一つとチキンカレー2つを「典型的なデリー料理だけど、ウチのは格別 (no one does this way)」と言って教えてくれた。興奮して即、「それ3つともください!」とオーダーしてもらった。あとで3皿も食べれるかなあと心配したが、来てみたらそんなに量はなかったので食べれた。
あまりに印象深かったのでこのレストランの名前はデリーの話題になるたびに出していたのだが、ネパールで仲良くなった、インドに住むネパール人まで知っていた!ああ、あそこは有名だよ、と。恐るべしKake da hotel。 それでイタリアに帰る前の日にデリーに戻ってきたが、速攻この店に行った。リクシャーに名前を告げると余裕で知っていた。なぜコレがガイドブックに載っていないのだろう?という疑問までわいた。 今回もかなり待たされた。よくみると二つの入り口にそれぞれ列が出来ていて、こっちの列からあっちの列から順番に入れていっている。