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かめおか ゆみこさんComments
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こんばんは。
少しご無沙汰しております。
イタリアは満月がキレイですよ~
明日が満月なので、ほぼ満月ちゃんってところですね。
私は、満月や自分が受けるセミナー、自分が行うセミナーなど重なって、
大きな浄化がまた起こっているようです。
きちんと向き合おうと努力はするものの(クリアリングしようとするものの)、
湧き上がってくる感情の方があまりにも大きいので、バランスがうまく取れず・・・
クリエイターに聞いてみたら、「何もしなくてもいい・・・」
「今は、それら(湧き上がっててくる感情)をそのまま感じるだけでいい・・・」
「自分自身の感情を感じるだけでいい・・・」
「受け止める・・・」「認める・・・」「許す・・・」
こんな感じに言われたので、素直にそのまま感じて受け止めて、認めて・・・
出来るだけ許すことが出来るように努力しようと努めています。
っが!
どんどん恐ろしいほど、潜在意識の奥の方から、むくむくむくっといろいろな感情が湧き上がって来て、
自分軸が揺らいだり、自分自身をコントロールするのが難しかったり・・・
このような感情感覚は、本当に久しぶりで、何か月ぶり?何年ぶり?というほど、
いろいろなものが湧き出してきています。
こんな中、私と夫は、土・日曜日、ヴァイアナ・スタイバルさん他のスピリチュアルな方や心理学関係のお話を聴くために、Riccioneというところに行っておりました。
土曜日には、いろいろな方々のお話(心理学・スピリチュアル関係者)
日曜日には、この前アメリカのラスベガスで初めて行われた「ソウメイト・デー」を
今回イタリアでも行われるというので、私の夫(イタリア人)と一緒に参加してきました。
土曜日早朝家を出て、お昼過ぎに会場であるホテルに到着しました。
午後2時半~ ヴァイアナさんのカンファレンスというのか?お話があったのですが、
それに間に合いそうだったので、お昼ご飯を食べて、出席することにしました。
お昼ご飯をホテルのレストランで食べていたら、なぜかトリノでもあった
MyLife(ヴァイアナさんやエリックもお世話になっております)の主催者のソニアさんが、
「ようこそ~♪」と挨拶に来てくれたので(とっても親切で可愛い!)、夫を紹介しました。
夫は突然のサプライズに驚いてはいましたが、なぜか嬉しそうでした。
お昼ご飯を食べて、会場に移動・・・。
会場は地下になっていたので、そこに移動する時に、私と夫、
そして、ヴァイアナさんとガイさんとバッタリ4人で出会ってしまいました。
でもあまりにもいきなりでびっくり仰天!!!した私は、
なぜか少し後ろにいた夫の方に身体の向きを急に変え、進んでいく方向を変えたのでした(苦笑)
心の準備?が出来ていなかったのかもしれません。
夫曰く、こんな不思議な行動の私を、ヴァイアナさんはしっかり見ていたようです。
そして、ガイさんにも何か言いながら、微笑んでいたようです。
彼らはエレベーターで地下に移動、私たちは階段で移動・・・
私たちがついたら、また目の前にいて、またびっくり!!!
暗がりだったので、私はよく見えませんでしたが、その時もしっかり私のことを見ていたそうです。
でも私が彼女を見た時には、いつも見てないんだけど・・・
彼女の話が終わり、休憩に入って・・・
夫とイタリア人のソウルメイト(シータ仲間)が、私を「こちらにおいで」とジェスチャーで何度も呼びます。
どうやら、彼らが呼ぶところに何かあるようです。
行ってみると、イタリア人気番組の取材者やインタビューする人が来ていて、
ヴァイアナさんに鋭い質問をぶつける準備をしているというのです。
イタリア人には知らない人がいないくらい人気のある?知られた番組です。
ただイタリアには「真実ではないこと」も多いので、そのようなものを取り上げて、
取材するという番組でもあります。
私が遠慮がちに近付いていって、彼らと話していると、
そこをガイさんが通って、私に気付いたので、いつも通り挨拶をして
「マイハズバンドです(メールに夫と行くことを書いていたので)」と紹介しました。
彼らはなんだか固い握手を交わしておりました。
そして、そこにヴァイアナさんが表れて、私の方はまったく見ず、
夫に直行・・・
いつもの可愛い笑顔で、「ハ~イ!初めまして~!」と彼女から夫に挨拶をしていて驚いた!
英語の話せない夫は、イタリア語で「初めまして」と言っていました。
その後、ガイさんが「君は本当にイタリア人なの?!」ととても不思議そうに質問。
「そうです」と夫。
ガイさんは首をひねりながら、「そんな風には見えないね~」というジェスチャー。
こんな感じで、ガイさんもヴァイアナさんも、マイハズバンドにとてもよくしてくれました。
その後、そのテレビ番組のインタビューする人にヴァイアナさんがしっかりつかまり(?)
いろいろな質問を受けていたそうです。
私はあまりにも疲れていたので、ホテルのロビーのようなところにぐったり座り、カップチーノを飲んでいました。
夫やソウルメイトたちは、そのインタビューされているところに行っていたみたいで、その場にはいませんでした。
しばらくすると、ロンドンで出会ったイタリア人女性のソウルメイトが、いきなり私のところにきて
「アナタ!ヴァイアナさんを助けてあげてよ!」っと・・・
「はい??? 」とカップチーノを飲みながら返事をする私。
「インタビューを受けてて、彼女のヒーリングを証明できる人は誰かいないか?って聞かれているのよ!
アナタ、末期がんや重病の人たちをヒーリングして、がん細胞を消したり、遺伝子置き換えなど成功したことあるって言ってたわよね?」
「あぁ・・・うん・・・あるけど・・・」
「今すぐ来て!彼女を助けてあげてよ!」っとイタリア人の彼女。
「えっ!!!私が!!!??? そんなそんな!!!!んなこと・・・私には出来ないよ!!!
イタリア語でインタビューされて、何を答えればいいの??? テレビに映るなんて絶対ごめん!
それにカップチーノ飲んでるところなんだし・・・」と思いっきり拒否。
「えぇーーーー!!! そのまま答えればいいじゃない!!!」と押しの強い彼女。
私じゃなくても、私のローマのソウルメイトでもがん細胞を消した一人なんだから、
彼にお願いすればいいのに・・・と思ってしまった。
そして、「あーだ!こーだ!」と言い合っているうちに、インタビューは終わったようでした。
あぁ~~~ よかった!!! かなり焦りましたよー!
あれれ????
肝心なソウルメイト・デーのセミナーこと、全然書けてないよー!
すみません・・・
あっ、でも今日の日記は土曜日の出来事だから、これでOKなんだ~。
では、日曜日のソウルメイト・デーのお話は【続く】でお願い致します(笑)
この前のお誕生日プレゼントの続きも書きますね~(Speriamo!)
明日も午前中、リコネクションの仕上げが入っていますので、シャワー浴びて、眠りま~す。
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