時にはイタリア人のように

時にはイタリア人のように

男の操縦法


少し書きたいと思います
休みの日、家でゴロゴロされて腹が立ちませんか
掃除の邪魔になってませんか
人それぞれですが代表的な例を書きます
あなたが買い物に行く前にボソッと言ってください
「掃除してくれると助かるんだけどなー」って聞こえるように
言ってみてください、出て行かれたあとに
しょうがないからやるかと思う人がいるのです
その代わりやってくれたらものすごく褒めてやってください
親や子供に本人に聞こえるように褒めるとなお効果的です
子供には「お父さんと結婚してよかった」位いっておけばOKですよ
親にも「こんなことしてくれるの」と自慢しましょう
そうして本人と皆にこんなことしてくれる人と
イメージを植えつけましょう、そうすると本人も
知らない間にオレはこう思われているからと行動するようになるのです
あちこちであの人はいい人だからと言われると悪いことは
なかなか出来ないでしょ、それと同じなんです
上の方法でだめな人は
二者択一も効果的ですよ
「今から買い物行くけど一緒に買い物に行くか
家で掃除をするかどっちがいい」って言ってみてください
普通ならどっちも嫌だと言うところ二者択一にされると
どっちもしないと言うことが心の中から排除されるのです
ウインドショッピングをしていて店の中に入ると
店員が寄ってきていつの間にか買わされた人いませんか
じつはこれ少し人間の心理をついていて断りにくい状態に
相手を知らない間に追い込むやりかたなんですよ
最後に必ずやってくれたら褒めて喜んであげてください
「またおねがいします」は絶対言ってはいけません
本人が自主的に決めたのだと思わすことが大事なのです
何回か繰り返すといつの間にか自分の仕事だと思わせれば勝ちです
犬が芸を覚えると褒めるように褒めてあげましょう
それからこの文章読んでる男の人は自分やられてるって
思ってもわざと騙されてあげましょう、
男の度量って事で。
それとこんなときどう思っているのっていう質問あれば
掲示板のほうに書いてください、おとこの立場からお答えしますよ
出来るだけ
えらそうに書いていますが馬鹿が書いてるな位いに思ってもらえれば
幸いです
右上がおばあちやんのシロ左上が母親のシロシロ下にいるのがペルでーす
親子三代

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: