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 うわ、久しぶりだな、黄泉がえり観るの。テレビでだけど。

ほうが数倍面白いよな」という典型的な感想を持ってしまう映画
だったのだけれどぉ。

 これは僕が活字が好きなための贔屓であって(いや、映画も好き
なんだけどね)、このパターンを覆した映画ってシックスセンスと
トレインスポッティングとかしかないんだよなぁ。
 あ、スタンドバイミーもそうかな。

 ああ、で、黄泉がえりですけど、映画と原作小説では重要な

いる僕の好きなエピソードの1つ(えっと、ギタリストの人が黄泉が
えるやつ)があるという点だけでも、是非とも原作小説を読んでみ
たらきっと映画では見られなかった別の何かが感じやすいとか、
生意気に思ったりして。

 それはきっと「誰に黄泉がえってほしいですか?」ということを
考えるのではなくて、逆に「誰に黄泉がえりたいですか?」というこ
とに結びついて、人に想いを伝えるってことに繋がる気がします。

 その結果、原作では1つの奇跡に繋がるのだけれど、それすら映画
ではオミットされていたりするんだよな(・_・、)メッソリ

 なので映画を観て「誰に黄泉がえりしてほしいか?」という話は
いつもしない僕です。








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Last updated  2005.09.20 23:12:08
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