いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

July 5, 2005
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テーマ: 海猿。(73)
カテゴリ: ドラマ
訓練終了から約一年。バディの死を乗り越えた仙崎大輔がどんな活躍を見せてくれるのかとても楽しみでしたけど、現実はそんなに甘くなかったですね。新たにバディを組んだ池沢さんはベテランでもちょっと格が違う存在みたいでした。まあ、新人でそんな人と組めると言うのは大輔も相当期待されているような気がするんですけど、それと同じくらい本人はついていくので手一杯でしょうね。同期生の飲み会の時も結構辛そうな感じでした。でも、訓練生のうちに命を落とした工藤のためにも頑張ろうとする大輔の姿は映画のときの姿そのままになんだかよかったですね。ただ、新人という割には年をとりすぎているような気がするのが玉に瑕ですが・・・。そんな大変な時期でしたけど、何とか最後には初めての人命救助に成功しました。最初に発見したときは「もう死んでいるのか?」と思いましたが、浮上してみると二人とも生きていたので、そこからはどきどきするような展開でしたね。船長が乗組員を助けるために必死になっている姿が本当に感動しました。それに水を差すような池沢さんの言葉が妙に引っかかっていたんですけど、あの突き放したような言葉の裏はどういうことなんでしょうか?すごく気になります。逆に安心して生きる気力を失ってしまうと言うことなんでしょうか?見るに見かねた大輔が最後に「必ず助ける!」と言い残して無事に乗組員の救助には成功したわけですが、改めて助けに戻ったら船長がいなかったようですね。船長の行方と行け沢の言葉の意味は?来週はオープニングから目が離せなくなりそうで、とても楽しみですね。


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最終更新日  July 5, 2005 11:15:47 PM
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