あづまの追悼の最後に、あづまとの旅日記を壮大に書き上げたのですが、間違って消してしまいました。
大ショックです。
もう書き直す、時間も気力もありません。
と云うことで、最後にあづまを看病していたきりとのショットを載せて、あづま追悼の最後にします。
あづまがいよいよ弱って、室内に入ったのは1月13日でした。
「あづま、あたちが面倒見るわ!」
部屋に入った時は、ケージの中でしたが、すぐに取り外しました。
「この方がいいわね!」
きりは本当に世話焼きでした。
片時も離れず、看病していた気がします。
一生懸命、看病するヘルパーさんでした。
励まし続けた、きりでした。
献身的な介護に、涙が出ました。
ずーっときりが寄り添って、幸せな最後の1か月だったと思います。
我が家に居てくれて、ありがとう!
2015年良い犬2月5日16時25分永眠。
いい犬でした。
「みんな、ありがとうな!」
「オイラ、天から見守ってるぜ!」