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前の日記は コチラ
クロアチアと聞いても、「昔サッカーの’カズ’がザグレブというチームにいたよね」と、「ユーゴスラビアから独立する際に激しい紛争が起きた国」いうイメージしかなかった私。
そんな事を知ってか知らずか、船側は毎日ニュースレターを船室に置いてくれていました。
次の日に寄る所の観光情報、地図、お勧めのお土産屋さん(ニュースレターを見せると何かがもらえたり割引になったり)などいろんな情報が
サウジにいると「地球の歩き方」を買うこともままならないのでこれはかなり助かりました。
船のベッドは思ったよりも快適で私はよく眠れましたが、元来眠りの浅い、布団派のダンナは「イマイチだ」と・・・
揺れは全く感じませんでしたが、かすかにエンジン音が聞こえていましたね。
クロアチア入りの朝は、日の出前から目が覚めてしまいました。
遠足の日に目覚ましなしで飛び起きる子供状態
港に到着する予定時刻は朝7時。
急いで朝食を食べにWindjammer Cafeに行ったらすでに 人でいっぱい
皆さん同じような感じで早く起きちゃったようです
じわじわと陸地が大きくなって、朝日が昇るにつれてあたりが明るくなっていくのが分かって、
おおー、いよいよ上陸するんだね~あたしたち!
なんて、むやみにテンションが上がっちゃいました(子供か)。
巡視艇なのか、小さな船が我々の船を周回、港へと誘導しているように見えましたね。
そそくさと降りる準備をして、船のセキュリティーチェックを通って外に出ると、空気がひんやりしていました。
朝日が昇ります:
左にはつながれた船、空には交差する飛行機雲が。
港から歩いてすぐの所にスプリットの観光名所で世界遺産にもなっている、 ディオクレティアヌス宮殿
があるので早速そちらに向かいました
朝早いせいかひと気もまばら、地元の男性達がいかにも観光客な我々をジロジロ
やっぱり東洋系は目立つのね。
宮殿の壁が見えてきました:
ん~ 西洋
の香り・・・
ローマの皇帝ディオクレティアヌスが退位後にここに住んでいたのだそうな。
この門から宮殿内へと入ります:
この宮殿には東西南北4つの門があり、これは南の「銅の門」です。
階段を下りて行くとこんな感じの空間が:
両側はお土産屋さんですが、朝早すぎてどの店も開いていません。
しかしなぁ・・・
足元はどう見ても遺跡そのままの石畳、 ローマ時代の遺跡を そのまんま 使っています 。
ここって世界遺産、なのよね・・・?
すると 大きな鐘の音が
!!
をぉぉ~~、キリスト教の国に来たなーっ!
そーよねー朝だもんねー、教会の鐘くらい鳴るさ![]()
モスクのアザーンばかり 聞いてきた我々にとって、これは かなり新鮮 でした。
慌てて階段を上って音のなる方へと向かいましたよ
動画は コチラ
大音量注意!!
ボリュームを最小にしてから聞いた方がいいです。
サウジではダウンロードに時間がかなりかかります
これがランドマークにもなっている聖ドムニウス(聖ドゥイエとも)大聖堂とその鐘楼でした。
鐘楼からの景色が非常にいいですお金払ってでも登ってよかった。これは別途アップします。
出て来た所を振り返るとこの広場(宮殿の中庭、ペリストリウムと言うらしい)が:
観光案内には必ず載っている有名な場所です
立派な遺跡なのですが、横にあるルクソール・カフェで何か注文すると、遺跡の大理石の階段にクッションを敷いて「ハイ、どーぞ」。
船に戻る直前に撮影
このカフェは観光地値段!我々はメニューを見ただけで引き下がりました。
ううむ、こういう遺跡の使い方っていいんだろか・・・でも雰囲気満点だし、ま、いっか
・・・街の散策、続きます。
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