全671件 (671件中 1-50件目)
まだ、このページ、生きてたんだ。
2015年07月23日
コメント(1)
台風接近中
2011年07月19日
コメント(0)
なんとかあけましておめでとうござおました
2010年01月04日
コメント(1)
「また3番目」と言った渚カヲル。「また」・・・・(?)そして、月面にある血の跡・・・・(!)これは、すでにエヴァンゲリオンの世界が過ぎた2巡目の世界か!!・・・??そして、今回も、最後に・・・・
2009年06月29日
コメント(0)
最近、自分でも訪れていなかったが、もうすぐ90000アクセスではないか!!もっと、きちんと書いていれば、100000はとっくだったのだけどね。てか、アクセスあったからと言って、別に何がどうなるでもないわけだが。。。。
2009年05月21日
コメント(0)
壊滅的な感染になるくらいなら、行くな!行ったら帰ってくるな!と言いたい!!!やばいですよ、これわ・・・・
2009年04月26日
コメント(0)
一応、暦の上では「春」の勘定になってしまいます。今月末には、桜が咲いてますよ!ねえさん!!
2009年03月01日
コメント(0)
土曜日で会社が休みのため、今年のバレンタインは、「義理チョコ」が激減しているそうだ。まあ、不景気も後押ししているわけで、男からもあげましょうと、「逆チョコ」というワケのわからん名目で、慣習をねじ曲げてまでチョコレートを売ろうとするメーカーの画策もむなしく、今年のチョコレート単価平均は従来より1000円下がっているそうである。サラリーマン川柳の入選作に、こんな一品が・・・妻が買う 義理チョコリストに 俺の名がなるほど、妻との仲が「義理」になってしまうのは、まずいかもね・・・(PS)ところで、88888アクセスは、外部PCからでした!!残念!!次は、90000アクセス!!
2009年02月14日
コメント(0)
もうすぐ、88888アクセスでーーす!!!!踏んだ方からは、記念品をもらいたいと思いマスーーー!!!!・・・・って、オイオイ・・・・(^_^;
2009年02月12日
コメント(2)
死ね!バレンタイン(爆)どうせチョコなんてもらえないんだ!!!えい!えい!!(何かを踏みつぶしている)(自爆)
2009年02月09日
コメント(1)
一昨日、日記に書いた、ミステリ作家・泡坂妻夫氏の訃報。 昨夜(2/6)通夜に参列。 思ったより、こじんまりとして、派手さもなく、参列者も親しい人のみだったのか、そう膨大な人数でもない、いかにも、泡坂さんらしい葬儀だったのかもしれない。 普通、ミステリファンが作品について語る時、既に高名な作家についてがほとんどなのだが我々にとって、泡坂さんは、デビュー当時から知っていて、新人作家と、大衆文学青年たちという付き合いのもと、いろいろとお世話になりながら、時代を歩んだ。当時若かった自分と一緒に育ってくれた仲だったような方だった。 それだけに、身近な作家さんで、訃報はショックだった。 1976年、今は亡き探偵小説専門誌「幻影城」の新人賞において「DL2号機事件」でデビューした。彼の創造した名探偵亜愛一郎のデビューでもあった。松田優作の主演で映画化もされた「乱れからくり」で推理小説協会賞を受賞し、泉鏡花賞、直木賞と順調に,才をのばされて行った人である。 賞はあくまでも、単なる勲章。 ミステリの大家とまでは行かずとも、ある種の技巧では、氏の右に出る作家はいなかったとも言える。 彼がデビューした当時、一応ミステリマニアの端くれだった私は、その雑誌「幻影城」の読者を代表して、まだ無名の泡坂妻夫氏にインタビューをしたことがある。 その時の一番の想い出は、「ダマされた!!」ということだ。 というのは、氏の本名は「厚川昌男」で、「あつかわまさお」のアナグラムでペンネームの「泡坂妻夫」となったことは、ファンの間では常識となっている。 ところが、デビュー当時に私が発した「ペンネームの由来は?」という質問に、彼はこう答えたのである。 「家の近所に泡坂という坂がありまして、そこから取りました。妻夫は、妻への感謝の意味で、妻・夫、と・・・」 で、それを記事にして、実際に「幻影城」でも、その「インチキ」ペンネームの由来が掲載されてしまった。 で、のちに、本名からのアナグラムということを知って、氏に再びお会いしたときに、「泡坂さん、ペンエームの由来、ダマされましたよーー!!」と責めてみたんだが、「へへへ、すみません、あの時は、恥ずかしくて、嘘ついちゃいました」と、ニコニコされてしまっては、文句のつけようもない。 そういう人柄だから、私の身の回りでは、氏のファンが多く、もちろん、作物も優れていてこそだが、我々のミステリ同好の集まりには、よく顔を出していただき、紋章上絵師という本職以外のもうひとつの本職「手品」をよく披露していただいた。 最後にお会いしたのは、2003年3月、あるパーティのときであった。そういう、私の人生に大きく関わっていた集まりで、よくお会いしていた泡坂氏。 先に記した通り、単なる「作家と読者」という間でもなかっただけに、訃報は、ショックであった。 急性大動脈乖離、享年75歳。 地道にこつこつと活躍されていながらも氏には死は突然訪れた。 まさか、鬼籍に入ったこと自体も、彼のトリックではないかとも・・・・ 泡坂妻夫という作家は、単なるミステリ執筆者ではない、私の「想い出」でもある。 その想い出に、心を込めて合掌して、追悼としておきたい。
2009年02月07日
コメント(0)
急性大動脈乖離、享年75歳。デビュー当時からのおつきあいがあり、お会いするたびに、いつもみんなを楽しませてくれる方でした。合掌
2009年02月04日
コメント(0)
若麒麟若いからこそ、除名されて、退職金もらえなくたって、なんとかなるだろ!!??普通の会社なら、こんな甘い処分は無い。いかに、相撲協会のバカ理事どもが、アタマの悪い世間知らずのデブだったかということが、昨年の北の湖に続き、如実にあらわれた。
2009年02月03日
コメント(0)
今朝、レンガ道が、白身がかっていたので、霜かと思ったが、どうも、凍ってはいなかった。一昨日降った雨で汚れが流れて固まったのかな、と思っていたら、浅間山噴火のニュース横浜まで、灰が飛んできていたようだ。噴火のエネルギーが図りしれないことを痛感した。
2009年02月02日
コメント(0)
1/31 (土)テレビ朝日50周年記念で、SMAP特番をやっていたので見た。 中で、SMAPの結成から今までを振り返るSMAPエピソード0というのをやっていたが、案の定、「森」の存在は掻き消され、SMAPが結成当初から5人だったことでストーリ=が進んでいた。つまり、テレビ朝日は50周年記念を嘘で塗り固めたわけである。 ところが、やはり、途中で、ついに木村が口火を切った。 なんか、ずーっと不満げな感じもなくはなかった木村だが、途中の素人との騎馬戦でエスカレートした草なぎがキックしたエピソードの下りでついに、「あの後、森君のハイキックがすごかった。森君も、今では、G1優勝している」と、しゃべってしまった。 生放送だから、カットのしようもない。 中居とか慎吾も、「森」と口に出し始めてしまう。 まあ、中居も以前フジテレビの24時間テレビか何かの、SMAP物語みたいなコーナーで、「5人で始まったSMAP」という話が出た時「最初は6人だったんですけどね」と語っていた。(確か、昨日も、そういっていた) まあ、このふたりは、SMAPのヘッドであるからして、事務所の主義に反してもある程度平気なんだろうなと思うが、他の3人は、やはり立場的には、あんまり物が言えないようである。 いろいろ事情があるのだが、なにも嘘をつかなくても、6人いたんだから、素直に6人だったとか言ってればいいのに、特番組んでまで、事実をねじ曲げることを平気でやっていることが情けない。(また、再現ドラマで、若き日のSMAPを、似ても似つかぬジュニアが演じていて、わけわからん。出るたびに、人名テロップが入らないと、誰が誰だかわからなかったのは、ご愛嬌か・・・) ところで、うちには、SMAP6人全員のサインがある。 あまり、人に見せると、事務所から文句がくるかもしれない(笑)
2009年02月01日
コメント(0)
http://eiga.com/official/oma2008/動員数では1位でも、子供が多いですからね…ポニョは…どちらにせよ、花男が入っている日本映画界は、困ったもんですな…え?花男、見たのか?見ましたよ!シカゴに行く飛行機の中で。途中で寝ましたけど…
2009年01月28日
コメント(0)
結局、昨日も今日も体調は崩れていません。昨日は、おかまバーにいって疲れているけど、今朝は調子良いし…(爆)しかし、まだまだ油断はできませんね!
2009年01月28日
コメント(0)
先週仕事であった人が、昨日電話したら、「インフルエンザで休んでます」といわれた。やばい!!!新しいインフルエンザは、4~5日後に症状が出るというから…今日あたり、熱が出たら、ヤバい!!!!
2009年01月27日
コメント(2)
1月開始のドラマも出そろった。一応、最後まで見るであろうものは・・・・ラブ・シャッフルまあ、「男女7人・・・」みたいなものであるが、野島伸司だから、これから、何か、起きるのでは無いかという期待で・・・(谷原が怪しい・・・)真木よう子が出れなくなったのは、痛い・・・トライアングルこれも谷原章介が出てる!!最後に何か起きて、次週へ続くという「王道」ドラマ。10歳の子が殺されるというのは、ちとなんだが、まあ、最後に意外性があるか??・メリーさんの羊ちがいました・・・・メイちゃんの執事女の子がいっぱい出てくるから、良しとする。執事には興味なし。w主演の榮倉奈々、瞳の時より痩せてる??(余命2ヶ月のためか・・?)別格・必殺仕事人2009必殺シリーズだから、永遠のマンネリを楽しむ。ジャニーズの若造が出過ぎという声もあるが、東も松岡も、実はオッサンだからね!さらに別格・天地人大河ドラマには、やはりかなわないな、という感じ。出演者が民放のドラマみたいになって来たが(というか、もはや民放ドラマだが)、まあ、物語の作り方は、さすがである。最初の面白さが、昨年の篤姫のように続くか??それにしても、なんとなく,テレビも不況で、制作費が下がって来ているという感じが、どれを見ても、ある。撮影にカネがかかってないんだよねえ・・・まあ、スタジオで、くだらんお笑い芸人が騒いでいるだけの番組よかはましだけど・・・
2009年01月26日
コメント(0)
ダメだ、ダメだと言われて、優勝して、よかったですね!!これで、本当にダメだったら、励みになりませんから。しかし、最後に総理大臣杯を渡した人は、本当にダメなんで、とっとと引退して欲しいですね。凸(`∧´)
2009年01月25日
コメント(0)
「ダークナイト」が作品賞にノミネートされませんでしたね。やはり、ダークだからでしょか?とりあえず、ヒース・レジャーの助演男優賞は決定でしょう。
2009年01月23日
コメント(0)
20日の出張で.九州のホテルに定期入れを忘れた(!)向こうから連絡が来て、送ってくれると言われたが、通勤2往復分は自腹で通った。2520円!!やはり、定期は安上がりなんだな。今日、会社に、定期が届いた。ホテルのフロントにいた女の子(名前を覚えていたんだが)の、可愛いメモもついてて、また、そこに泊まりたいなと思わせる、サービス業のお手本みたいなお話でした(*^_^*)
2009年01月22日
コメント(0)
九州も東京も、寒いです!また、来月も博多に行きます!
2009年01月20日
コメント(2)
九州に来ております!博多は来月の仕事のための事前打ち合わせで、明日は大分で打ち合わせのため、今夜は大分で泊まっています。博多の中州ほどではありませんが、にぎやかな繁華街。関サバ、関アジに舌鼓をうって、4軒ほどハシゴして、明日は朝から仕事なので、あきらめてホテルに入って、今、日記を執筆。おやすみなさーい!
2009年01月19日
コメント(0)
暖かいという予報は覆り、今日は寒い一日。センター試験二日目も無事終わりました。昨日の英語はムムムだったようですが、今日はまあままの出来だったようです。92点。これからが本番。受験生の皆さん!油断しないで、取り組むように!!健康に注意しつつね!
2009年01月18日
コメント(0)
このところ、天候に恵まれないセンター試験だったが、今年は、天気もよく、明日はなおかつ暖かいそうだ。受験生の皆さん、がんばって下さい!!!がんがれーーーーーーっ!!!!
2009年01月17日
コメント(0)
フカキョン、(゚▽゚;)ハアハア!想像を上回りましたね。フカキョンは、昔から好きです!!
2009年01月16日
コメント(0)
今年最初の映画館は、ヘルボーイ2どんちゃん騒ぎで、でかくて気持ち悪い生物がいっぱいでてくるので、満足のでき。ある意味、昨年の「インディジョーンズ4」や「ハムナプトラ3」より面白かった。敵の妹が、ずーっとショコタンに見えました(笑)
2009年01月15日
コメント(0)
http://wwwz.fujitv.co.jp/mei-chan/index.html今季のドラマの中で、一番、頭を空っぽにして、見れる、バカらしいドラマ。まあ「イケメンパラダイス」の二番煎じのドラマではあるが。それが、ダメというわけでは無く、かわいい女の子がいっぱい出てくるから許せる。しかし、榮倉は、でかい!あと、「瞳」のとき、こんなに細かったか??「余命2ヶ月」のために、痩せたのかな・・?それにしても、山田優の高校生は、ないだろ!!!(実は、高校生ではないのかな?)とりあえず、これは、毎週チェックしますーー!!(^_^;
2009年01月13日
コメント(0)
http://hissatsu2009.asahi.co.jp/ジャニタレばかりでつまらんという批判もあるが、まあ、とりあえず「必殺シリーズ」が復活であるから、見なくては・・というわけで、先週のスペシャルから見たが、水川あさ美が死んでしまうんだ!レギュラーだと思ったのに・・・で、彼女の妹で、谷村美月が出てくる。まあ、ちょっと仕事人が多すぎるな、と思っていたんだが、やはり、一人死んで、一人増えるのね。それにしても、藤田まことに「力がない!」晩年の渥美清のように、座っているばかりの演技。最後も無理矢理歩くが、殺しのときは、結局座って、相手を殺す。また、声のはりも、ひとときのようには迫力が感じられない。病み上がりだからね・・・。藤田まこと以外の仕事人が、若すぎるから、まあ、彼の老いが目立ってしょうがないとも言えるのだが。とりあえず、この冬ドラマで見そうなのは、この「必殺2009」と「トライアングル」かなあ・・!!
2009年01月13日
コメント(0)
寒い3連休。結局、大したこともなく過ぎ去っていく。今日は近くのブックオフで本を購入。今年は、再び読書人に戻ろうかと思案中。まあ、主に、ミステリですがね。放置プレイの、このブログも、時々書こうかと・・・
2009年01月12日
コメント(2)
世の中不景気に向かって邁進しているのか?今月は、早速九州出張が待っている。明日は新年会。週末も新年会。来週も新年会!!
2009年01月06日
コメント(0)
mixiに書いたのを転載してみますた。(mixiの私は、少々、変態入ってます)爆昨年の、私の10大ニュース。では、 第10位! ジョーカー いや、昨年の映画見た中で、最も衝撃でしたね。「ダーク・ナイト」のヒース・レジャー。 死んじゃったからではありません。 28で、あのジョーカーということは、「凄い」の一言に尽きます。 もう日本の28歳の俳優のチャラさ加減が、イヤになっちゃいますよね。 しかし、バットマンのヒロイン、かわいくなかったなあ・・・ 第9位!! XXXXXXとXXXXXXがXXX。 伏せ字ですが、ネットというものを甘く見るなという教訓です。決して、自分の本心や写真をネットにさらけ出してはいけないという意味合いから、第9位のニュースは、これにしました。 皆さんも、ネットを甘く見ないように・・・! 第8位!!! ブルーレイ、買う 次世代ディスク、ブルーレイ。 つうか、もはや「次世代」ではないわけだが。 まだまだ、DVDで十分!!DVD、全然きれいだよ! とおもっていらしゃる皆さん。 そんな皆さんにため息を吐きたくなる第8位でした。 きれいな映像で、家で映画を観れることは幸せです!! (ついでに大画面大音響で・・・) そこで一句。 ハイビジョン、かわいい女の子は、よりかわいく 第7位!!!! ●●●●●とは●●●●●●●● やはり、第7位も伏せ字ということにしておきます。 やはり、プライバシーはそっとしておきたいもの。なんでもかんでもさらけ出せばいいなんて、ネットとは、そう甘いもんではないのです。 いずれにせよ、カワイコちゃんネタではありますが・・・(自爆) 第6位!!!!! ロードオブザリング、一気見 1日かけて、全部見ました。こんなのが昨年の重大ニュースに入っている私って・・・・(自爆) しかし、思ってみたら、LORって,かわいい女の子が出てませんでしたね。 第5位!!!!! すごいかわいい女の子に会う! ある日、広尾の駅を入り口を出た瞬間、私の目に飛び込んで来たのは、絵に描いたような美少女でした!! 思わず、声をかけようとしましたが、犯罪に発展するといけないので、やめました。 あんなかわいい子は、初めて見ました。 第4位!!!!!! キアヌ・リーブスに会う!! いや、舞台挨拶に立ち会っただけなんですが、一応「見た」というよりも「会った」と言ってやった方が、キアヌ君も、私に親しみが持ててうれしいかと思いまして ボクの席の前に座っていた女の子は、かわいかったなあ・・・ 第3位!!!!!!! 沖縄に行った。 仕事ですから、遊びではないので、いまいちなんですが、何十年ぶりかで、沖縄の、それも渡嘉敷島にいきました。 かき氷屋の女の子はかわいかったなあ・・・ 第2位!!!!!!!! 札幌・小樽に行った。 仕事ですから、遊びではないので、いまいちなんですが、小樽は生まれて初めて。また、サッポロビール園にも生まれて初めて行きました たらふく食ったジンギスカンは忘れられません。また行きたいっすね。 小樽のチョコレート屋の女の子はかわいかったなあ・・・ 第1位!!!!!!!!!!! シカゴに行った。 仕事ですから、遊びではないので、いまいちなんですが、アメリカは、今まで、10回以上行っているんですが、シカゴは初めてでした。 シカゴは、ニューヨーク、ロスに続くアメリカ第3の巨大都市です。(でも、東京ほど巨大ではない) HOOTERSのレジの女の子はかわいかったなあ・・・ 今は、寒波が来ているそうですが、あちらであった方々の御無事をお祈りして、今年の私の重大ニュースをしめさせていただきます。 なんか、結果、順位は適当になってしまったようです。大事なものが、上にあったり・・ でも、1年を思い起こすと、常に、私の周りには、かわいい女の子がたびたび出没しているようですが(重大ニュースのひとつにまでなってしまっているくらい)、さて、今年は・・・!!?? 今年もよろしくお願いします!! (なお、mixiでは、全く違う名前で出ています)
2009年01月01日
コメント(0)
すっかり、mixiにシフトしてしまい、こちらはお留守です。もし、ここに来られた方、よき新年を迎えられますように!
2008年12月31日
コメント(2)
大野の演技がすばらしい!!・・・・・といいたいところだが、大野は、普段から無表情みたいな表情だから、こういう役ができているだけ。生田斗真も、いつものとおり。超能力者の小林涼子は、どこかで見たと思ってたら、テレビ東京「刺客請負人」のお姫様じゃん。そういえば、「刺客請負人」が、また始まるようであるが・・・
2008年07月06日
コメント(0)
船場吉兆、使い回し「20年以上」http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080504p101.htm銀座は行ったことがあるが、こちらは行ったことがない大阪の「船場吉兆」。産地偽装とか、不正な表示で世間を騒がせて、謝りつつ、結局は20年以上前から、客の食べ残しをもったいないからと別の客に出していたと言う。愚!!キャバレー・ビールという風習がある。キャバレーは、おじさんどもがホステスとお話ししたり触ったりして、バカになるおつきあいをする場であるが(そればっかりとも言えないのだが)、一応お酒も飲む。ここで飲むビールが、最初から栓が抜いてあって、コップにつがれるのだが、大体、余ったビールを瓶に集めて、一本を一杯にしたら、また客に出す、「使い回し」である。まあ、しかし、キャバレー自体が、本来酒を飲むための場であることはメインでないから、みんな知っていても文句は言わない。水割りに使うミネラルウォーターも名ばかりで、ミネラルウォーターの瓶に水道水が入れてあることが多い(はず)。でも、客は、別に文句はいわない。それが、キャバレーを楽しむ粋というものであるからだ。まあ、最近のキャバクラも、大体こんなものではないだろうか。あまり行かないから、知らないのだが・・・(^_^;で、船場吉兆も、同じようなことをしていたわけだ。高級料亭が、場末のキャバレーと同じ所業をしていた。いや、客は、船場吉兆が、そういうことをする筈がない、と思って、高い料理を楽しみにくる人もいるという信頼をいただきながらも、その客の信頼を裏切って、食べ残しを出していた。まあ、まさか、「食いかけ」は出さなかったとは思うが、例えば、刺身の盛り合わせで、残った刺身を別の盛りに使った、なんていうことは、絶対にやっていたに違いない。こんな、インチキ料亭は、即刻廃業すべきであろう。まあ、客が、馬鹿でなければ、行く人もいないだろうとは思うが。
2008年05月04日
コメント(0)
通勤電車には、様々な顔がある。それは決断の時でもあるのだ。・・・・・・・まこさんご卒業おめでとうございます。いつも、学食ランチご一緒できて楽しかったです。また、サークルに遊びに来て下さいね。じゅんさんご卒業おめでとうございます。先日の卒業会で、酔いつぶれてしまって介抱してもらって、ありがとうございます。また一緒に飲みましょう。今度はつぶれないようにしマース!!かずみさんご卒業おめでとうございます。サークルで、いつもかわいがっていただき、ありがとうございます。また、サークルに遊びに来て下さいね。ランチしましょう。・・・・・・こういうメールを、延々と、電車の中で、それも私の目の前で、打っている女の子がいた。可愛いというほど可愛くはないが、可愛い子だったのだが。最初は、見ないようにしていたが、これ見よがしに、どんどん私の方に携帯を近づけて来るので、しょうがないから、見てみた。後輩から、卒業する先輩たちへのメール・・・ああ、もう、そんな時期。自分の時代にも携帯があったら、こういうメールをいっぱいもらえただろうか・・なんにせよ、後輩から、卒業する先輩への感謝のメールは美しいものであった。しかし、これを降りるまで、こいつは、17通も打っていた!!!!(数える方も数える方だが・・)なおかつ、この子、ひとつのパラグラフの頭に、宛先(みゆきさんへ・・・とか、かなこさんへ・・とか)を書いて、延々とひとつのメール内(たぶん、自分あてに作ったのだろう)で、17人分の文章を作って、それを最後にコピペして、それぞれの宛先へ送信して行くのだ。(ちなみに、最後に送信前に見直すときに、スクロールしてたので、人数を数えてみたのだ)ひな形はできていて、宛名別に、少しずつエピソードや感謝の言葉を変えながら、である。ウーム、こういう手があったのか!!!!ま、こういう内容のメールだから、他人に見られても平気だろうから、私の目の前で打っていたのだろうな。しかし、このように丸見えであることを考えると、電車の中で、つくづく、いい歳してハートだらけの桃色メールは打たない方がいいな、と思ったのであった。(打っているけど・・・)(^_^;
2008年05月02日
コメント(0)
久しぶりに書く!久々にぼけーっと過去日記を見てたら、この日記を始めたのが、4年前.このところ、とんと執筆の回数が、激減した。いまは、mixiばかりやっている。ふと、思った。mixiは、自分の過去、あるいは、現在を知っている人が、仲間となり、日記を見せあっている。しかし、ここ「ジェダイの声2」は、ほとんどの人が、私の過去も現在もご存じない人達ばかり。まあ、オフ会であったことのある、数人の人は、大体現在の一端はご存知なんだが、mixiのマイミクさんほどでは無いようである。でも、それゆえに,いい加減に書くので、こっちの方が、オモロい文章を書いていたんだなあ、と、ふと、手前味噌だが、感じた。そういえば、ここで、書くと言ったネタをものしていないものもある。私の一番のお気に入りの「見せ物小屋」も、実は、最近のものを見に行ったので、そのレポートを書くはずだった。ヘビ女との本当の再会と、新・ヘビ女の話とか。でも、これも、私のひとつの悪い癖なんだが、「いつか書けるから大丈夫」と思ってしまい、そのいつかがどんどんと先送りになっていく。例えば、ラーメン博物館が比較的近所にあるんだが、近所にあるが故に、訪れたのは、かなりたってからだったし・・・そういえば、「決断の時」シリーズも、当然のことながら、中断しているなあ。通勤電車の風景のことである。先日、その新しいエピソードを、mixiに書いた。女子大生のケータイメールの裏技についてである。相変わらず通勤電車には、いろいろな顔があるようだ。また、ここに、書くこともあるだろう。などと、適当に思いつくままに、大したないネタもないのにだらだらと書いてしまった。まだまだ、腕は衰えていないようである(爆)
2008年04月30日
コメント(0)
あけましておめでとうございます。
2008年01月07日
コメント(0)
今年もやって参ります。クリスマス。またもや、横浜はインターコンチネンタルホテルで公演がありますので、23、4、5と連日通ってます。では、ここをごらんの皆様へ、ハッピークリスマスーーーーー!!!
2007年12月20日
コメント(2)
最近は、mixiやyoutubeには、これを使っています。いいですねえ!!!
2007年10月14日
コメント(0)

ポケモンには色違いがある。これがフツーの。ちなみに、色違いの方は、ポケルスにも感染している。
2007年09月23日
コメント(0)
8月30日から9月4日まで、パリに行ってました。仕事ですよ。ひと月前は、病院で死にそうになっていたというのに・・・(mixi参照)
2007年09月06日
コメント(0)
見ました。おもしろかったです。
2007年08月14日
コメント(2)
80000アクセスを突破してました。更新してないのに、申し訳ありません。
2007年05月29日
コメント(0)
地球以外に、我々がすめる星が見つかったそうです。さあ、どっちに住みたいですか?
2007年04月25日
コメント(0)
先週、新入社員が入ってきた。入ってきたから「新入」社員なのだが。とりあえず、私が教育係。まあ、今まで、うちの会社、新人が入ってきても、ほうっぽらかしで、ろくに教育して来なかった。これじゃ、いかんだろうと、進言したところ、じゃあやって・・と。まあ、いろいろ、教えることが多すぎて、ろくに教えられないが、真っ先に、名前を覚えてもらって、よかったよかった・・(^_^;とにかく、はっきり、大きな声で返事をしろ、と・・まあ、結局アナクロな教育になってしまうか・・(!?)自分の新入社員だった頃を思い起こすと、素敵な上司に恵まれた今の新入社員はしあわせもんである。(素敵な上司って・・???)
2007年04月09日
コメント(1)
全然日記を書いていませんが、なぜかアクセスは続いていますので、まもなく80000アクセスです。10万いくまではなんとか続けばいいんだけど・・・
2007年03月29日
コメント(0)
![]()
チェン・ミン--中国の楽器「二胡」の奏者。 彼女の最新アルバム、 子供たちが、バックコーラスで参加したので、もらえました。 サイン入りです。 チェン・ミンは、大河ドラマ「風林火山」のエンディング紀行コーナーのBGMを演奏しており、それも、このアルバムに入っています。 うちの子の声が聞けるのは、最後の曲。 ちなみに、リーフレットに写真も載ってます。
2007年02月17日
コメント(0)
![]()
小松左京の「日本沈没」が上梓されたのは、1973年。しかし、彼は、他の作品の中でも、確か「果てしなき流れの果てに」だったと思うが、日本は沈没するというエピソードを書いており、かなり昔から、この小説の構想を持っていたようである。73年の「日本沈没」に続いて、彼の構想には「続・日本沈没」があったことはあまりにも有名な話である。昨年、小松左京原案・谷甲州作で「日本沈没・第2部」という本が小学館より出たが、未読であるのだが、解説等を見ると、どうも小松左京が考えていた内容とは違うような気がする。小松左京の他の作品の「日本沈没エピソード」を見る限りでは、日本は沈没してしまう。そして、国を失い流浪の民となった日本民族は、世界各地に散り散りバラバラになる。が、日本が沈没した際の噴火や地震の影響で、地球自体にも異変が起きる。噴煙で太陽光線が遮られ、世界各地が寒冷化して行く。そのため、世界各地の日本人は冷たい仕打ちを受け、疎外されて行く。結局は長い世界歴史の中で、ついに、日本民族は地球上から姿を消すこととなる。栄華を極めた、日本が、陸国だけでなく、血も絶えてしまうのだった。アトランティスやムー大陸の民族のように、伝説となって語り継がれることとなる「日本人」。それこそが、小松左京が描きたかった、「破滅の美学」ではないだろうか。そして、それが、描けなければ、「日本沈没」ではないのである。
2007年02月16日
コメント(0)
全671件 (671件中 1-50件目)

![]()
![]()