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第78回選抜高校野球大会出場校の紹介、第3弾は、関東地区。
| 出場校 | 秋季大会 成績 |
出場 回数 |
勝敗 | 打率 | 本塁打 | 防御率 | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
成田
|
優勝 | 初 出場 |
12-1 | .279 | 8 | 2.13 | 17 |
|
高崎商
|
準優勝 | 7年ぶり 2回目 |
8-1 | .296 | 1 | 1.52 | 16 |
|
東海大相模
|
4強 | 2年連続 7回目 |
9-2 | .349 | 4 | 2.81 | 21 |
|
横浜
|
4強 | 3年ぶり 11回目 |
11-1 | .348 | 14 | 2.03 | 52 |
|
真岡工
|
8強 | 初 出場 |
6-2 | .286 | 2 | 2.55 | 12 |
この地区の優勝校 成田
は、サヨナラ3回するなど前評判を覆す大躍進だった。
成田は夏の県大会のベンチ入りメンバーが8人も残った。選手全員に本来のポジション以外の守備位置を経験させ、1人2ポジション制を導入している。打撃好調な選手など関係なしに選手達は「繋ぎの野球」を徹底している。まさに千葉・ロッテを手本とした野球。
唐川、荒木、川村の3投手で関東大会を戦い、3投手がそれぞれ完投している。特に荒木は成田では投打の活躍が期待できる注目選手。
高崎商
はエース左腕・石川を中心に守り抜く。石川は緩急使った投球術で関東大会の全3試合に完投。打線もよくつなぎ、勝負強い。
東海大相模
は昨年春の選抜でも4番だった高校通算29本塁打の田中大二郎選手が注目。高山、藤田ら左腕2投手で秋季大会を投げ抜いた。センバツでも優勝候補に挙げられている。
横浜
は高校通算31本塁打の福田永将が注目。他1~9番までの重量打線は、今選抜大会出場校No.1と言ってもいいだろう。
投手陣は速球派の川角、1年生の浦川、経験豊富な西嶋と3人の左腕を擁する。
真岡工
は21世紀枠での出場。県大会をノーシードから勝ち進み、野球部員は全て地元出身。
なんといっても特徴は失策の少なさ。選抜出場校No.1の平均失策率0.50という鉄壁の守り。全員野球でセンバツに挑戦する。
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