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2017年01月03日
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箱根駅伝は、青山学院が優勝しました。昨日は、路線バスの旅で、築地から箱根町の事をやっていました。箱根駅伝にしろ、路線バスの事にしろ、箱根が懐かしく思います。今では、遠くなってしまいました、箱根への道です。
家族で、大平台温泉、宮ノ下温泉、姥子温泉など行きました。家族から、よく言われているのが、駒ヶ岳から、箱根最高峰の神山から大涌谷へ。簡単に考えていて、１２０分と標識があったので、登山道の入ってしまって、なかなか目的地にの着かなくて、お父さん、道間違えたのではないのと言われて、大涌谷のガスの臭いがして、よかったです。衣類は真っ黒、娘は小さくて、岩の所が大変で、泣いていました。こんな、厳しい、子供をつれていましたし、娘はスカートだったし、足がまっ黒になってしまって、その後は、嫌と家族に言われて、行かなくなってしまいました。当たり前ですし、目茶目茶でした。大涌谷の出口で、林のような所をガサガサと出ていったら、観光客の人が、何事かと見ていました。登山道は、遊歩道から見えませんものね。
箱根へ自転車で行きました。小田原までは、７０Ｋｍありますが、ここまでは４時間でした。箱根湯本までは、ペタルで登れましたけれど、この先は辛かったです。５段でしたし、山越えは１０段ぐらいないと、厳しいと思いました。
早雲山のユースホステルに宿泊して、ところが、小涌園からの坂道を見たら、ウンザリ、急坂でした。疲れが、ドドトと出てしまいました。
翌日は、坂を下るだけと思いましたが、芦ノ湖から箱根峠まで登りがあったかな。沼津から御殿場を抜けて帰りました。御殿場は標高の高い所ですから、なだらかな坂が御殿場まで続いていて、疲れました。一人旅で、よく、目茶な事をやったものです。若かったかもしれませんけれど。
伊豆半島１周は、友達と一緒で、テントを持って、野宿２泊でした。宇佐美で野宿して、伊東に行こうとしたら、伊東まで行くのだったら、一緒に行こうという、おじさんがいて、一緒に並走しました、伊東の競輪の選手だったのかな。同じくらいのスピードで走ってくれました。
伊豆半島は、峠が多くて、登り坂を見ると、うんざりでした。
修善寺から三島へ、それから、箱根越え、一人の時と逆コース、滑らかな坂が途中までだったかな。夕方になってしまって、この日に帰らないとと焦っていたようです。野鳥、虫の声が懐かしく思います。
箱根峠で、やっと神奈川県だと思いました。
帰宅してから、しばらく、ハンドルを握っていたので、腱鞘炎でしょう。指が動かなくなって、今でも箸が持てないのに、この時も最悪でした。
箱根は、好きですが、家族が健康な時に、昔のように出かけたいと思っています。
高速道路がなかった頃に、横浜、元箱根間、箱根登山バスがありましたが、廃止になる前に乗ってみたかったです。
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ＫＵＮＩ7067
アマチュア無線の情報交換をしましょう。無線に限らず、楽しい話題を作りたいと思います。難病の脊髄小脳変性症にかかっています。どなたか、情報交換をしたいと思っています。
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