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自分勝手LEGO＆jojo

ロビン物語2

ある日突然
ロビンはバットマンに呼び出された…

ロビン｢何だかんだで2を公開するとはね…まぁ､いっか!!｣

ロビン｢お？糞蝙蝠だ…あいつ遠くから見ると悪人みたいだな･･･｣

バットマン｢おい!4時間55分の遅刻だぞ!!なめてんのか!!｣
ロビン｢すみません…｣
バットマン｢私が4時間55分もここに立っていてどれだけ寂しかったか…ところでどっこい!!何で遅刻したんだ?｣
ロビン｢えと…無双OROCHIを少々…｣
バットマン｢許す!!｣
ロビン｢間自家世!(まじかよ｣
バットマン｢まったく…｣
ロビン｢てか､何で今日はいきなり呼び出しを?｣
バットマン｢殺人事件がおきた…｣
ロビン｢え!?｣
バットマン｢冗談じゃないよ､ホントだよ｣
ロビン｢それで?｣
バットマン｢警察が捕まえちゃいました｣
ロビン｢･…｣
バットマン｢お前が遅刻しなかったら…｣
ロビン｢すみません…｣
バットマン｢別に過ぎてしまった事はしょうがない｣

バットマン｢今日はテキトーにパトロールして帰ろうか｣
ロビン｢そうですね…｣

バットマン｢ぁ…｣
ロビン｢何かいますね｣
市民A｢たーすーけーてー｣
ドロイドA｢兄ちゃんよ～俺のオニュ～の体に砂かけちゃって～殺されたいの?ン?｣
市民A｢砂ぐらいでそんなに…｣
ドロイドA｢バカ野郎!!タトゥ～イ～ンダッケカ?あそこの連中は砂と毎日格闘してんだよ～｣
市民A｢…意味が分からないんですけど…｣
ドロイドA｢うるせぇ！！ボケ!!カス!!ゴミ!!１０万よこせ!!｣
市民A｢…｣

バットマン｢助ける?｣
ロビン｢もう帰ろうぜ｣
バットマン｢…｣

ドロイドA｢いい加減しないとぶつぞ!!｣
市民A｢わ～や～め～て～(棒読｣
ロビン｢小学生かよ｣
バットマン｢…あきれてきた｣

市民B｢おぉ！ｺﾚは英雄バットマンとロビン!!｣
バットマン｢何か御用かな?｣
ロビン｢…｣
市民B｢大変なんだ!エアガンを持った強盗が人質を…｣
バットマン｢何ィィ!?ｿﾚは大変だ!!｣
ロビン｢おい!エアガンだぞ!おい!!｣

バットマン｢…ロビン…こっち(強盗)は任せろ!!そっち(ドロイドの方)は任せた!!｣
ロビン｢ちょ！ちょま・て・よ!(キム○ク｣

ロビン｢仕方ないな…君達～仲良くしなさ～イ～｣

チンピラドロイドA｢何だお前?だっせぇかっこしやがって!!｣
チンピラドロイドB｢良し!ボコッチまおうぜ!!｣
ロビン｢ボコッチって…初めて聞くぞそんな言葉…｣

チンピラドロイドA｢イエ～ww楽勝～｣
チンピラドロイドB｢こいつヘボ雑魚ジャン～｣
ロビン｢ク…最近トレーニングをサボっていたからか…イタタ…｣
チンピラドロイドA｢はは～こいつコレでもヒーローかよ～｣
ロビン｢!?｣

ロビン｢誰がヒーローじゃい!!ただの一般人じゃい!! ｣
チンピラドロイドA｢ぐばうｓｈｂふぃ!! ｣

チンピラドロイドA｢て～…おまえ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!｣
ロビン｢小学生かよ…つーか武器使うなよ…チンドロ…｣
チンドロA｢チンドロって言うな!!｣
ロビン｢チンドロチンドロチンドロチンドロチンドロチンドロチンドロチンドロチンドロチンドロチンドロ!!!｣
チンドロB｢どっちもどっちだな…｣

チンドロC｢お?何やってんだ?｣
チンドロA､B｢お?Cじゃないか?ちょっと手伝ってくれよ｣
チンドロC｢いいよ!!丁度仲間もいるし～｣
ロビン｢え????????｣

ロビン｢…仲間多い…｣

チンドロ｢じゃあやっちまうか｣
ロビン｢ボコッチは使わないのか…｣

ロビン｢なんかマトリックスみたい…｣

ロビン｢秘密兵器登場!!｣
チンドロG｢こいつ汚いゾ!!!!｣
チンドロO｢ヒーローは素手だろ!!｣
チンドロT｢マシンガンなんて!!｣
ロビン｢五月蝿い!!お前ら全員根絶やしじゃあああ!!!! ｣
チンドロF｢なんか喋り方がおかしいぞ!｣

そして…

ロビン｢残るは貴様だけだな｣
チンドロA｢口調が悪役…｣

ロビン｢うるせぇ!!｣
チンドロ｢ギャア!!腕があああ!!｣
ロビン｢黙れ黙れ黙れ!!｣
チンドロ｢ギャああ!!!｣

チンドロA｢ｱﾝﾀ…鬼だな…｣
ロビン｢なんとでも言え…Farvel…｣
チンドロA｢!!!!!｣

ロビン｢ハハハハハ!!思い知ったかこの鉄屑共ガァァァァ!!!!ハハハハハハハ!!!! ｣

警察｢警察だ…ちょっと署の方まできてもらおうか｣
ロビン｢ハハハハハハ!!!｣

ロビン｢はい…｣

警察｢通報ありがとうございます｣
民｢いえいえ｣

そして警察署の面会室にて…

ロビン｢それでも僕はやってない!!!｣
バットマン｢それ映画のﾀｲﾄﾙだから､それに古いし｣
ロビン｢やってない!!｣
バットマン｢もろにやったろ､見たやつが20人以上いるんだぞ｣
ロビン｢そいつら全員殺してやるチンドロ殺したように!!｣
バットマン｢やっぱりお前がやったんじゃないか､それにあいつらはロボットだったから良かったけど人にやったら殺人だぞ｣
ロビン｢やってNAI!!｣

バットマン｢そうそう君クビね｣
ロビン｢やって…え？いきなりですか?｣
バットマン｢君問題ばっかり起こすからさ､それと懲役15年だって｣
ロビン｢エエエエエエエエエエエエエエ!!!｣
バットマン｢懲役の方は何とかして無しにしたけど､今日は警察署に泊りだってさ｣
ロビン｢ちょちょつ!!｣
バットマン｢さらば…｣
ロビン｢待てエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!｣

1日後…

ロビン｢お世話になりました…｣
警察｢二度と来るなよ｣
ロビン｢ハイ･･･｣

仕事紹介場にて

ロビン｢どうですか?｣
係員｢う～…運転免許があればあるんですが…ヒーローライセンス､射撃ライセンスなどでは…ありませんね｣
ロビン｢そうですか・・・｣

ロビン｢ハァ…どうしようかな…画像も大きいいし…｣

トゥルルルルルルルルルルルルル…
ロビン｢携帯も止められちゃうな…｣
ルルルルルルル
ロビン｢ア…はいドッピオです｣
通話先｢え？間違いました…｣
ロビン｢冗談冗談!!ロビンです｣
通話先｢良かった～やっぱりロビンか～｣
ロビン｢んで､何のよう?｣
通話先｢仕事があるんだけど…｣
ロビン｢お願いします!!!｣

ロビンは職に就けるのか!?
次回に続く!!

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