日にちと曜日


その2月29日を閏日ウルウビと言います。

これに対して、太陰暦の日にち、すなわち朔日ツイタチから晦日ミソカまでは、1ヶ月の長さによって区切られますから、毎月末日で変動します。

ただし、実際の月の満ち欠けに従っているので、一目瞭然であり、基本的に全世界共通です。

太陰太陽暦の日にちは太陰暦と同じです。ただ、月の名前が一年で一巡します。一年の長さは12ヶ月(12回の月の満ち欠け)より少し長いので、端数処理するために、一年の途中か終わりで1ヶ月増やして修正しています。
閏月ウルウヅキといいます。

太陽暦から見た場合、太陰暦の日付は毎年移動するように見えますが、
月の公転と地球の公転と自転の3つのサイクルから生ずる規則的なものです。

一方、曜日の方は7日のサイクルが変わることは無く、一度も変更(改暦)されたことがありません。

したがって、曜日と旧暦の日付と、そのほかに季節や時代のような手がかりが分かれば、その年月日も特定できます。
一つに絞れるとは限りませんが、絞り込むことが出来るわけです。

たとえば、現場に残された犯人の血液型が分かれば、多数の容疑者を少数に絞り込めるのと同じ仕掛けですね。
真犯人が分からなくても、確実に容疑が晴れる人もいるわけです。

現場に犯人の血液が残されているのに、
「真犯人も分からないのに、その血液型など分かろうはずもない。みんな容疑者だ。」
というのはおかしいですよねぇ。(ニヤニヤ

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