続・コリア見聞録



米国・日本・韓国の企業が共同事業を立ち上げたときのこと、
米国2社と韓国企業とが対立したことがありました。

どちらも退かない。
で、日本企業が多数決のキャスティング・ボートを握った。

このとき、日本企業の代表と韓国企業の代表は、もちろん英語でしか話さなかったが、
米国人たちは、日韓両国の間では互いの言語をそれなりに話すものと想像したようです。

韓国代表の主張の中身は「アジア人の面子」のようなもので、実利とは関係ありませんでした。

結局、日本代表は延々と中立を唱えつつ「時間切れ」を待って、相対多数を占める米国代表の提案を支持しました。

その韓国企業の財閥は後に破綻しましたが、、むべなるかな、と思いましたね。

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