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あさは、霧でした✨さすが霧多布です😌💓でもラッコには、ばっちり😃✌️会えました🎵羅臼への途中野付半島でタンチョウオジロワシにも4度❤️3羽かな⁉️ばっちり写せました✨カメラで羅臼には、1時半に到着。熊の湯に入って、今、昼寝☀️😪💤今夜、シマフクロウが来てくれると満点です😆🎵🎵
Jun 7, 2022
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朝、大阪の自宅で起き夕方には霧多布岬に居る❗すごいです😌💓松浦武四郎が居たら、どんな反応するのでしょう⁉️(´▽`)お目当てのラッコにもすぐに会えました🎵スマホの写真では、わからないですよね😅カメラでは、撮れたと思います🎵交尾してたかも❤️宿は、岬のエトピリカ村🎵
Jun 6, 2022
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4月24日夜8時前から放送される「行ってQ」で羅臼鷲の宿が放映される予定です。私が行った前日にロケに来ていたそうです!!
Apr 23, 2022
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最終日の朝、鶴見台です。タンチョウまでの距離10メートル。かぶりつきでした^^観客 私一人❣❣^^ まさに特等席でした。すごい鳴き声で、最後にこの声、録画しようと動画設定にしていたら❣❣飛び乗りました~^^と言うことで、動画撮影です。そこから画像データを落としました。(いやあ~こんなことが出来るんだあ^^)周りの3羽が注視しているのが、面白い!?^^上に乗っているのがオスです。メスのお尻が、上向きに上がってきました。どうやって、結ばれているのかは???でした。。。^^いやあ、最後の最後で、素晴らしいシーンにも出会えて凄かったです❣❣^^あ、そうや。動画のアップはようしません。フェイスブックの方には、交尾シーン上げてますのでご存知の方は、そちらもどうぞ^^いやあ、アップが疲れました~~^^これで、明日から九州で、安心して^^出発できます~~目が痛い~~~^^
Mar 31, 2022
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4日目の鶴見でした^^快晴~~❣❣^^暖か~~❣❣^^最高のコンディションでした^^真っ青な空をハクチョウが飛んでいきました^^これなら、何日でも見てられます❣❣^^でも、最終日でした。飛行機は釧路空港10時半。と言うことで、9時半には着きたいのでここを9時には出発です。たった1時間しかない^^当初の予定は10日間だったのであと2日居っても良いのですが、残念ながらすでに大型低気圧が東京には来ておりそれが、明日には北海道へ来て、再び天候悪化の予報で2日居ても、悪天候では。。。と帰ることにしました。鶴見台では、明るい日差しの中、よく遊んでいました。こちら、まだ純白ではないので、若鳥かと^^こちらは成鳥でしょう。真っ白です~そしてメスが羽根を広げました❣❣^^後にオスが立って、あとは乗るだけでしたが。。。またしても、合体成らず。。。^^それでもお互い挨拶していました~メスは下を向いて、少し残念そう???^^惜しかった~と私は思ったのですが、神サロルンカムイは見捨ててなかったこのあと、目の前で交尾シーンに出会えました~^^残念??ながら、それは動画撮影で^^でも、動画から画像データが取り出せることがわかり^^それは、次回最終回でアップします~^^いやあ~~今回も素晴らしい旅になりました❣!ヤッホ~イでした
Mar 31, 2022
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8時前だと思います。霧が晴れてきました。着いた時は、10羽以下だったと。それが次々とやってきて、あっという間に70羽を越えました。太陽光線も届いてキラキラときれいです。
Mar 31, 2022
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朝は霧でした。霧が晴れたら、快晴です~最後が一番天気が良かった❣❣^^10時半の飛行機で、3時間弱しか居られなかったけど、この朝は凄かったです~^^6時前、音羽橋到着。曇りより霧の方が、かなり明るい❣❣^^よく見えました。そして続々と飛び立っていきました。続々と言っても、90分くらいはここに居ましたので^^羽根を広げているのが居ました!?枚方では、朝、カワウなんかが、よくああやって体を温めているようですが冬の雪裡川では、温まるようには思えないですが???濡れたのを乾かす???とにかく羽根を広げてじっとしてました。タンチョウは、けっこう音羽橋の方へ向かって飛んできました。なかなか良いポイントです^^そして!!なんと!!この日、ついに会えました~~~ヤマセミです❣❣^^2羽で並んで川面を飛んでいきました。突然のことで、写真は撮れませんでしたが。。。ヤマセミもカワセミと同じように、鳴きながら飛んでいきました~~ヤッホ~イ❣❣^^でした。またかなり近くまで、タンチョウが来てました!!どんどん飛び立っていくので8時前ころ。飛んで来るのを見ようと、鶴見台へ移動しました。
Mar 31, 2022
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釧路についたら、まだ明るかったので少しだけドライブしました^^春採湖確か、この近くにアイヌの砦があったように記憶しているんですが??わからず。。。^^どこへ行く???ってなってとりあえず海でも見に行こうかと^^灯台がありました。釧路埼灯台海霧で有名ですから、釧路開港より8年も前に灯台が作られたと。幣舞橋(ぬさまい)この橋は、何が良いのでしょう??38年前にも同じように思った記憶が。。。最後の宿は、ゲストハウス クレイン鶴宿の前のレンタカーです。8日間で1400キロでした。行く前は、今回はバスで移動もと考えていましたがやはり車が便利です。何より機動力がある^^私みたいに、チョロチョロしたがるのは、車、絶対要りますわ^^
Mar 31, 2022
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北海道7日目(ラス前です)は、6日目に続いて一日タンチョウでした❣❣^^この日は、6時には音羽橋到着で、鶴見台→伊藤サンクチュアリ→丹頂の里→伊藤サンクチュアリ→鶴見台→音羽橋→鶴見台→音羽橋と^^まあ、堪能しましたわ^^音羽橋では、ハクチョウが飛んでいくのが見えました。グワグワと賑やかに飛んでいきました^^音羽橋は、ヤマセミ目当てでしたが。。。^^会えず。いよいよ本日の(そしてほぼ今回の北海道旅行の)全日終了~~って感じで、釧路へ向かいました~釧路湿原です。鶴居村は湿原の北端あたりに位置しています。音羽橋近くの牧場には、まだタンチョウがたくさん(10羽?)居ました^^
Mar 31, 2022
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伊藤サンクチュアリから鶴見台へ移動しました。ようやく晴れて来たので、青空に飛ぶタンチョウが見たいと思って^^さっそくやって来るのが居てくれました~^^やっぱり青空は良いです❣❣^^雪が舞う中のタンチョウも良いなと思いましたが、見るには、こちらの方が断然良い^^今回、4日見ましたが、最初の2日は曇りで雪も。けっこう冷えて、ず~っと見てるのが、ちょっとしんどかった。歳いったんやな。。。昔は4日連続で朝から夕方まで見てたのに。。。と思っていましたが、天気のせいも大きかったんだと確認できました^^(38年前は4日とも快晴❣❣^^)晴れて、日差しがあると、温かく寒さを感じないです^^これや!これなら、いくらでも見てられる❣❣^^さらに晴れて暖かい方が、タンチョウもよく動くような???夕方(3時過ぎから4時半??)だったので次々と帰って行きました^^最後のタンチョウが飛び去るまで、見手ました❣!そして空になった、鶴見台に満足感たっぷりで今夜の宿泊地:釧路へ向かいました。私らが引き上げようとしたら、若者がやって来ました。最後のが飛んで行った。。。また来る可能性もあるけど今は御覧の通り、居ない。。。伊藤サンクチュアリならまだ居るかも??ってことで、彼らは去っていきましたがその後、すぐにまた2グループが飛んできました。私が車を走らせて、窓から見たときには、数羽が居ました。けっこう入れ代わり立ち代わりやって来るのかな???
Mar 31, 2022
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夕方、鶴見台へ移動しました。ネコが居ました^^私は、タンチョウの里でキタキツネとタンチョウを撮る気満々で北海道へ行ったのですが^^一応、警戒しているのかな??見てます^^見てます^^??どこを見ているんや??そちらに、何があったのか、居たのか?わかりませんが。。。とりあえず、この子(ネコ)は害はないと判断したのかな??ネコとタンチョウ^^初めての組み合わせです^^
Mar 31, 2022
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伊藤サンクチュアリ、2時すぎ。枯葉は食べるのか?邪魔だから避けたのか??そこまで見てません。。。^^と言うか、写真を見て初めて葉っぱをくわえていたことがわかりました。途中に、やって来るのも居ます。30羽は越えました。でも朝なら70羽以上ですからやはり朝の方が多いようです。
Mar 31, 2022
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伊藤サンクチュアリです。2時前。(2時ころ午後の給餌です:数が少なかったらやらないこともあるそうです)給餌前に、飛び去るやつや、飛んで来るやつ。いろいろでしたが結局20数羽だったと。
Mar 31, 2022
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タンチョウの里のあと、再び伊藤サンクチュアリに取って返しました^^2時からの給餌に間に合うようにと。1時半前には戻れました。やはりこちらの方が多い^^20羽を越えていました。遊んだりしていました。ところが。。。❣!???何やら、右サイドの飛び立ちエリア??^^にタンチョウが。。。ん??もう少しで給餌タイムなのに???帰っちゃうの???集まってきます。。。飛び立つ前の、ルーティンです。みんなで、飛び立つ方向を見つめる^^そして!!スタート❣❣^^あらら~~行ってしまいました^^2時前には、10羽くらいに。。。ところが、2時前になるとまたどんどん飛んで来る。歩いてくるやつも^^結局、2時には、また20羽以上に増えていました^^
Mar 31, 2022
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38年前は、丹頂の里と言えば、給餌場のことでもちろんそのころから、館もあったのですが今は、丹頂の里と言えば、道の駅みたいな感じ???そして給餌場は、阿寒国際ツルセンターと言うようになっている感じでした^^こちらは、もう時期的に遅い感じでした。タンチョウは少ししか居らずハクチョウがけっこう居ました^^私は、ここへ来れば、タンチョウとオジロワシとかが見られると思い込んで北海道へ来てましたのでこちらで、もう鶴が居ないって情報を聞いてビックリしていましたが、実際この目で見ても驚きました。。。^^ここは1,2月には来ないとダメなようですね。本当は、展示されてる写真のようなシーンを見たかったんです。。。^^実際は、少しのタンチョウとちょっと汚れたハクチョウ。。。^^ただ、やっぱりダンスは見ることが出来ました~^^そして資料館では、映像も見られたし湿原の柔らかさも体験できました。。。^^
Mar 30, 2022
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この日は、朝一で音羽橋へ行き、鶴見台から伊藤サンクチュアリと2か所を見てさらにタンチョウの里にも行こうと。それで行く途中にチョロっと音羽橋へ寄ってみました。昼でも、何羽か居ました^^伊藤サンクチュアリの方へ飛んでいくタンチョウも見えました。ヤマセミ目当てで行きましたが、見つけられずタンチョウの里へ向かいました。音羽橋の近くの牧場ですが、キタキツネが居ました。何度か見たので、おそらくこの辺りに住み着いているのでは??牧場には、タンチョウもよく来てます。牛糞堆肥の上のタンチョウ。。。^^
Mar 30, 2022
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伊藤サンクチュアリです。ここは広いのと、給餌場が一段低くなっており右手は高くなっていて、けっこう飛び立つときは右手の空いてるところへ来て、飛び立つことが多かったです。家族が3羽で、右の高台?エリアに来ました。そして、同じ方向を見ています。そしてクク~クルゥと低めの声で鳴きます。どうも帰ろうと呼び掛けている感じ。みんあ、飛び立つ方向を見ています。いよいよ、スタートです。駆け出しました~たいてい、3時~4時台の明るいうちに帰る一家が多いようですがなかには、夕方薄暗くなるまで、帰らないのも居ました。帰るタイミングはどうやって決めているのでしょう???
Mar 29, 2022
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伊藤サンクチュアリです。全部で20羽くらいしか居らず2人っきりを撮れました^^お見合いでしょうか。挨拶しているようです。そして再び、挨拶!?^^けっこう慎重に確認するのかな。そしてペアで遊びます。踊ります。次第に激しく興奮しているような。盛んに飛びあってます❣❣^^そして!!ついに。メスが羽根を広げました。後にオスです❣❣^^あとは、オスがメスに飛び乗るだけ。。。と思われましたが^^なぜか、乗らず。。。この時のメスの顔❣❣^^なんか、肩透かし食ったような???^^私にはそう見えましたが???合体、不成立^^でも、挨拶はしています。この後も、かなり遊んでいましたが、結局、合体は見られませんでした^^
Mar 29, 2022
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タンチョウの給餌場です。ビジターセンターもありましたが、結局入りませんでした^^38年前には、まだ出来たころだったと思います。あることは、知ってましたが、足もなく^^当時は、鶴見台隣の民宿「丹頂の家」に泊っており国鉄周遊券で回っていたので、フットワークも軽くないし^^4日間ず~~~と鶴見台で見てたんです^^今回も別に行く気なかったんですがえんさん情報で、しかも感動的な伝え方で^^行ってみましたが、良かったです❣❣^^こちらも良いですよ。まず広い❣❣^^遠くまで見渡せる❣❣^^=飛んで来るタンチョウの発見が早い^^そして、ここの給餌場はすぐ隣に雪裡川が流れており給餌場の奥の林を下っていくと、川だそうです。なので❣❣ここでは、林の中から、タンチョウが徒歩通勤してくる❣❣^^鶴見台では、絶対に飛んできますからこれは非常に違和感というか、新鮮な感じでした❣❣^^そして給餌は、基本9時&2時の2回行われるようです。午後の分は、タンチョウが少なければやらないそうです。でも、私が見に行った2日間はけっこう少なかった(10羽くらい)ですが、給餌されていました。広々しているので、こういう雄大(写真が下手ですが。。。^^)な写真が写しやすいような^^
Mar 28, 2022
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38年前には、タンチョウが電線に引っ掛かって死亡するってことが問題になっていました。何年前から改善されたのか?知りませんが、今回、電線には、黄色の目印がつけられ、タンチョウに見えるように配慮されていました~電線が近づくと、上手に高度を上げて、飛び越えて行ってます~
Mar 28, 2022
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タンチョウは、だいたい一家で過ごしています。つがいが2個卵を産み、1羽か2羽を育てます。2個の卵なのに、なかなか生き抜くのも大変なようです。。。そして1月なら、親子3羽で仲良く❣ってシーンがたくさん見られると思います。ところが、2月下旬くらいの求愛シーズンになるとそろそろ1年間育てて来た子どもとお別れです。4月には新しい雛がかえって、それを育てなあきませんので1年前の子には、自立してもらわなアキマセン。ということで、今回(3月中旬)は親が子どもを追い払うようなシーンを何度も目にしました。けっこうつらいですが、仕方ないですね。自然の掟ですわ。これも、追い払われているところです。そして親から離れた若鳥同士が一緒に行動するって場面もよく見かけます。この3羽も若鳥ばかりで一緒に飛んできました。親から離れて、寂しいので一緒に居るのでしょう。おそらく1月だと、こういう若鳥ばかりのグループはあまり見かけないのではないか??と思います。そして親たちは、次の世代を育むためのお相手探しに大忙しです。
Mar 28, 2022
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御飯を食べて、遊んで、落ち着いたようです。あちこちで、身繕いをするタンチョウが。背中の当たりにあぶらが出るところがあってそこのあぶらを、羽根に塗って、黴菌などがつかないようにしているそうです。これを怠ると、病気になったりするので色が純白に保ててないやつは、歳がいったりしてあぶないそうです。ちなみに、丹頂は、頭が剥げて中の血が透けて見えているって書きましたがこの身繕いしているのは、赤が少しせまく、くすんでいるようですね。こちらは、真っ赤。興奮して、たくさん頭に血が集まっているとか。
Mar 27, 2022
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遊びなのか?、求愛なのか??とにかくお腹が膨れたら、次は遊ぶようです???^^鳴き交わし。これは、なかなか良い声です❣❣^^
Mar 27, 2022
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鶴見台です。タンチョウへの給餌の時間が間もなくでした^^わかるんでしょうね。70羽以上集まっていました。(2週間前までは200羽だったと)そして喜び抑えられず踊ってます~それでいて、見ている方向は餌のおじさんが出て来る方向^^9時ころでした。おじさん、登場です。すでにおじさんが、小屋?に入って給餌の準備に入ったころから、もうソワソワ^^踊り始めてました^^この日は、雪が降ったので、おじさん、まず雪かきです。ヤッホ~イ❣❣^^御飯だ~~皆、集合です。餌はとうもろこしのようです。撒かれた餌をついばみ始めました^^しばし、静寂が^^中には、美味しいよ~ヤッホ~イ❣❣^^と踊る子も^^
Mar 26, 2022
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音羽橋で、飛び立ち始めたので鶴見台へ行きました。まだ10羽居なかったです。そこへ、次々と飛んできました~仲間が増えると、やっぱり嬉しいのかな^^次々とやって来ます。青空がバックじゃないのが、残念ですが^^まあ、こうやって見てると、時間はあっという間に過ぎていきます^^あっと言う間に70羽を越えました。9時ころから、給餌のようです^^ちゃんと集まってきます。
Mar 26, 2022
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雪裡川のねぐらです。霧氷でないのが。。。残念^^少し明るくなってきました^^子どもは元気です。遊んでますわ^^日本の子どもたちも、こうあって欲しい^^さらに明るくなってきました~そろそろ出勤です~クア~クア~と賑やかに出勤です。
Mar 25, 2022
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屈斜路原野ユースゲストハウスです。2階建て5ベッドルームでした。家族連れで来るには、良いのでは?これだと、子どもは大喜びでしょう。うちだと、だれが上に寝るかでもめて結局、2つの布団で4人が寝た可能性大です^^ドミトリーですが、客は2人だけ^^名古屋の大学1年生でした~私が学生の頃のユースホステルを思えば隔世の感ですが^^コロナがおさまればどれくらい増えるのかな??大変なことになって(して)しまったもんです。。。さて、4時に起き出発しようと思ったら❣!どひゃ~~~10分は動けなかったかな。たぶん、4:30前にスタートしたような。一晩で、こんなに積もったのなら道も大変だと思ったらすごいです~~夜も除雪車が走ってくれているようでした。道には雪は薄くしかなかったです。4駆冬用タイヤは、スピードさえ出さなけば、特に不安も無し^^時速50キロまででゆっくりのんびり^^鶴居村に入ると、前に除雪車が❣❣^^有難いことですわ。それにしても、流石の除雪処理能力です。6時前に音羽橋到着しました~^^タンチョウは、はるか遠くで寝てました。音羽橋からの見学が増えて、タンチョウのねぐらも橋から遠ざかったようです。。。^^
Mar 25, 2022
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呑気に鶴を見ている場合ではなかった^^この日の宿は、屈斜路原野ユースゲストハウス。昔,YHだったんでしょう。ドミトリーの安宿です。問題は、場所^^鶴居から60キロ。距離も問題ではなかった^^が、途中若干の峠道が。。。^^そこに1日(半日?)雪が降っていた。雪が大したことなかったので、全然気にしていなかったが。。。夕方まで、タンチョウを見て屈斜路へ向かうも、すぐに夜に^^暗い夜道で、雪の道。。。直線で平らなら、問題ないですがカーブで下り。。。ところが、後からどんどん車が来る。。。仕方ないので、私なりに頑張る^^70キロで走ってました。これが私には限界^^ところが、地元の方には、70キロはあり得ないようでした。。。90キロ???くらいでブ~ンと抜いていく^^もちろん、抜いてくれたら良いんです。端に寄りたかったのですが、雪が積もっており、あまり端に避けるのも怖ろしい気がして。。。^^写真は、翌朝のものです。。。^^いやあ~、怖かった~~^^私は、次の日も弟子屈辺りに泊まるつもりでしたが次の日は、釧路に宿を取りました^^雪は降らなかったので、次の日は弟子屈方面で問題なかったんですが。。。^^とにかく無事、屈斜路原野ユースゲストハウスに着けて良かったです~^^おじさんに話すと、雪はね。全然問題ないですよ^^90キロでも100キロでもと^^問題なのは、風で地面の雪が巻きあがって横殴りの雪になると、前が見えなくなり、そうなると危ないと。吹き溜まりも出来るし。。。ってことでした^^
Mar 25, 2022
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音羽橋には行くつもりでした。ただ、早朝に^^川の中で寝ているタンチョウを見ることが出来ます。38年前は、鶴見台の隣に「タンチョウの家」ってドミトリーの安宿がありそこのオーナーのとうさんが、早朝散歩で連れて行ってくれました。橋は立派になっていました。見物用の橋まで作られて、駐車場も両岸に。しかも大型バス用の駐車スペースも❣❣トイレもありました❣!雪裡川=鳥の巣の多い処って意味だそうです。昼に行く気はなかったのですが羅臼での、ヤマセミを見たという情報によりちょこっと行ってみました^^ヤマセミは見つけられませんでしたが着くやすぐにオジロワシ発見^^デカいです~~この写真に、写っていますが、見えますか~~^^ここです~ヤマセミ見つからず、鶴見台へ戻りました。ハクチョウが1羽、来てました。この日、昼前に到着し夕方までずっとタンチョウでした~^^雪が降っており、少し気にはなったのですが。。。大した降りでもなかったので夕方まで見てました^^
Mar 24, 2022
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4月24日夜8時前から放送される「行ってQ」で羅臼鷲の宿が放映される予定です。私が行った前日にロケに来ていたそうです!!
Mar 24, 2022
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タンチョウが正しい名前です。丹頂鶴って言いますが、正確には間違いです^^丹頂ですが、見た通りの名前です頭のてっぺんが、赤いこれは、まあ言うたら禿だということです^^毛がなく、血管の赤が見えているとなので、興奮すると、赤が鮮やかになるってことです。なるほど、確かに毛が薄いですね。
Mar 24, 2022
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38年前は、400羽居なかったと。それがどんどん回復して、4年前で1700羽だと。今なら2000に達しているかもしれませんね。数の調査をやったことがあるって十勝の人に出会いました^^5.60年前の小学生のころ、全道のタンチョウの居そうなところの小学生は総出で??数えたそうです^^今の調査は、だれがどうやってしているのでしょう??^^鶴居村は釧路湿原の北端にあり冬、雪で覆われ餌にあり付きにくいときに給餌を始めて徐々に回復していったと。ここ鶴見台では、渡辺さん(たぶんトメさん?)がやっておられました。渡辺さん(おばあさん)が出て来られると鶴たちは大喜びで、もうそこらじゅうで踊りまくっていました^^ここでは、餌はとうもろこしを撒いているようです。雪が降ったのか、少し深いところまでくちばしを突っ込んでいました^^38年前に4日間見てた時は、毎日晴天でこういうシーンは記憶になかったです。この日、午後から雪はどんどん降ってきました。って大した雪では無かったですが^^これが、あとでチㇿッと怖さを垣間見せてくれることに^^雪のタンチョウも悪く無かったです~^^
Mar 24, 2022
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これは、普通あり得ない行き方です。川湯は真ん中で、北のトウフツ湖へ向かってから、鶴居村へ戻るなんて。。。この日、鶴居へ行くことは決定事項でした^^あとは、トウフツ湖をどうするかでした。流石に迷ったんですが、私の中でトウフツ湖のハクチョウはこれまた最高の印象の地なんです^^北海道でハクチョウを見るなら、トウフツ湖❣❣^^ってのが、私の印象でしたので今回は、ダメやろうなとは思ったんですが行ってみることにしました。。。何しろ、川湯からトウフツ湖は数十キロです。大阪から北海道は1500キロ以上ですから弟子屈から川湯へ向かう途中の釧網線です。果たしてトウフツ湖は遠かった。。。^^そしてハクチョウは居なかった。。。^^かつて流氷でアザラシにも会えた❣❣^^しかも捕まえて来た魚をカモメに横取りされて目をパチクリさせつつ、再び獲って来るって名シーン❣❣^^河口に流氷は無かった。。。^^ただの河口だった^^ハクチョウはやはり北帰行後でした。。。しかし、あきらめはつきました。仕方ないなとこういう時の切り替えは、私は早いです^^よっしゃ!それじゃあ、鶴居じゃ❣❣鶴居は、外れませんでした鶴見台へ行きました。数は少な目でしたが^^ヤッホ~イ❣❣^^タンチョウの写真は、たぶん、いやって言うほどアップしそうです^^38年前はフィルムでしたからそんなに写せません。でも、今はデータですので撮り放題^^今回、1500枚くらい写してましたま、今回は第1弾です~
Mar 23, 2022
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摩周湖には、朝行きました。曇っており、ふもとから摩周岳は見えず。。。これは湖も見えへんかもしれないと覚悟して、まあ、とりあえず行くだけは行っておこうと^^何しろ、摩周湖は私が見た中で、世界で一番好きな湖です❣❣^^カルデラ湖で流れ込む川も流れ出る川も無いのに常に湖面は一定です。おそらく火山岩の穴とかで水量が調節されているようです。そしてそれがしみ出たのが、例えば神の子池です。(今回行かず)4年前には摩周岳に登ったし、私はあらゆる角度から摩周湖を見たと言えるかと^^とにかく大好きな湖です曇りなので、当然日の出も見られず^^霧氷も、枝が雪がかぶってるって感じで。。。^^また湖面の水が見えている。。。私は12月、1月、2月、3月と摩周湖に行ったことがあるんですが12月はまだ凍っておらず普通の湖面。1月は凍り始めており2月で7割以上凍ってました(多分1983年??)3月下旬では、全面結氷で、雪が積もってました(1988年??)それが、今年は一度も全面結氷は無かったそうです。38年前は、6キロ下の摩周湖YHに泊まり朝、徒歩で第1展望台まで日の出を見に行ったりしました。朝日に樹氷がきらめいて、とてもきれいでした。そして風で舞い上がった雪の粉がキラキラ輝いてダイヤモンドダストみたいに見えました^^こちら側が、登山道=ハイキングコースです^^38年前はノルデックスキーで第3展望台まで行きました。付き合ってくださったYHのタヌキさん、御健在でしょうか^^懐かしい楽しい思い出ですわ^^あの頃は、昼にスキー場へ連れて行ってもらってそり遊びとかもしましたわ^^第3展望台から見える宮崎牧場(今もあるのかな???)でアルバイトしたこともあり、何につけ、思い出深い摩周湖でした❣❣^^
Mar 23, 2022
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屈斜路湖のあと、いったん宿に入りました。宿は川湯温泉のKKRかわゆです。川湯温泉の凋落ぶりには驚かされます。すでに4年前の夏、相方と来たときビックリしました。。。どうなっているんでしょうや???川湯温泉と言えば、屈斜路カルデラ、摩周カルデラの中央でアトサヌプリ(硫黄山)も間近で、けっこうな温泉街だったと思うんですが。。。お陰で、安くで泊まれました^^素泊まりですが、4530円。24時間温泉でしょぼいですが、露天風呂もあり^^まだ時間が早かったので、摩周湖か、美幌峠どちらかに行こうと迷いました。ホテルの主人?は摩周湖を勧めてくださいましたが結局、遠い美幌峠にしました^^白い屈斜路湖も見てみようかと。美幌峠も整備されて^^かつては、道路からそのまま展望出来たと思いますが今は、少し歩かなあきません^^最後のはスマホで写しました^^
Mar 22, 2022
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屈斜路湖で印象に残っていたのは湖畔の露天風呂に入りながら、目の前のハクチョウを眺めたことです❣❣^^今回も、それをイメージしていたのですが。。。^^まず、池の端温泉。閉館しており、露天風呂には入れる状態ではありませんでした^^おまけにハクチョウは1羽のみ。で、通り過ぎて来たコタン温泉に戻りました。昔、入ったのが、どちらか自信なくなんとなく池の端へ行ったのですがこちらは、初見でした。。。^^たぶん、昔は有料施設かホテルのものだったのでしょう。無料のコタンの湯へ行ったんでしょうね^^しかし、コタン温泉は、修理中ということでお湯すら入っていない。。。^^おまけにハクチョウはゼロ。。。カモが数羽、居ました。マガモでしょうか。キツツキの音が聞こえて行ってみると、アカゲラでした❣❣^^写真は撮れませんでしたが、鮮やかな赤がきれいでした~そして、雪の上にハクチョウの足跡が❣❣^^足跡があるってことは、居るんや!これはきっと砂湯やな。そこで餌付けか何かされてるのでは???と向かいました^^やっぱりでした~^^数は少ないです。こちらもけっこう北へ帰ったのでしょうね。それと、やはり汚れている。。。純白のきれいなハクチョウしか記憶に残していないのかな??^^ちょっとイメージが。。。そして、やはり餌が気になるようです^^屈斜路湖から釧路川で流れ出ていますがそこの河口というか、出口??で^^カヌーをしていました~早朝のカヌーもあるそうです。けっこう幻想的な景色に出会える!とありました^^ちょっと惹かれましたが、これも歳かな。。。挑戦しませんでしたわ^^屈斜路湖と釧路川の語源、同じだそうです^^何でしょう???答えは、また後日^^考えてね^^ヒントは??テルマエ=ロマエです!?^^
Mar 22, 2022
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ここも思い出の地です^^昔からキャンプ場があり、三角屋根の板造りのテントで寝たことがあります^^朝、海を眺めながら歯を磨きました^^白のジャージに、タイガーカラーのボーダー柄のシャツでした^^何も無かったですが、天気よくなぜか好印象が強烈に残っています。今回は、全く行く気が無かったのですが初日の宿でラッコ目撃情報を得て^^羅臼鷲の宿で出会った方が2、3日前に見た❣と言うことでまあ、会えへんやろうなと思いながら、行ってみることにしましたキャンプ場、まだありましたわ。当然、上等になってましたネットで見ると、よく見られるのは、半島の東(写真では左)側ってことでした。が、この日は、東寄りの風でけっこう東側が波があたり西側の方が穏やかでした。もちろん、東側から探しましたがこれは西側に行ってるかも?と羅臼での目撃情報は、高い崖の上からだから。。。^^ってことで、もちろん、ラッコなんて、見たことないし。。。(あ、でも、鳥羽水族館でラッコの交尾シーンに出くわしたことはあるんですよ~)高い崖の上から、どれくらいの大きさに見えるのやら?見当もつかず^^とにかく海面や岸を探しました何やら、見えた❣❣と思ったら、鳥でした。(カモ系??)さらに、何やら見えた❣❣^^なんと!そいつは、ゴマフアザラシでした~いやあ、知らなかった^^(私が知らないだけ。。。^^)霧多布岬は、別名とっかり岬とも言うそうでトッカリとは、アザラシ類のことで、この辺りには、けっこう居るようです。しかし、思わぬ出会いに、ヤッホ~イでしたそして、さらに反対サイドを眺めていると❣!ここでした❣❣^^(実はこの写真にもラッコの泳いだあとの白い飛沫が縦長に写っています^^)居たあ~~~あれ、ラッコちゃうんカメラの望遠で覗くと、はっきりラッコでした~いやあ、期待していなかっただけに喜びも大きい❣❣^^けっこうデカい❣❣^^もっと小さく見えるだけかと思っていましたがこれなら充分見る価値ありさらにラッコは、ひっくり返ってくれました~いやあ~一瞬の出会いでしたが、良かったです^^羅臼からはるばる130キロを走ってきたのが、一気に報われました~ヤッホ~イただ、風は強烈❣!ヒュル~~~❣!ピ~~~~とすごい風鳴りの鳴き声が響き渡っていました。残念ながら、ラッコを見られたのは、一分ほどか。すぐに崖の影へ行ってしまい、けっこう粘りましたがその後姿を見ることは出来ませんでした^^しかし、やはり波の穏やかな方に避難??してましたそして東側に居ることが多い理由はおそらく海藻ですわ。崖の上からも、東側には海藻が見えてました。今度は、夏とかの暖かいシーズンに再訪してじっくり会えると良いなと^^とにかく意外とはっきりくっきり大きく見えるのでこれは見物なような霧多布岬 本名は湯沸岬(とうふつ)だそうです。古くからの灯台です。海霧で有名な地域ですから、灯台は必須でしょうね。岬の先端には、松浦武四郎の歌碑がありました。昔からあったのかな??記憶になし^^「かねてより あらきしほ路 きいたふの 島根にたかく よする志らなみ」霧多布岬に押し寄せる波の荒々しさを歌っているようです^^沖には、流氷が見えてました。松浦武四郎は、何年か前、松本潤が主演してドラマをやってましたね。幕末の探検家??サハリン、択捉(エトロフ)まで行ったようです。北海道って名づけ親でもあると。(字は北加伊道)アイヌ民族・文化を大切にしようと考えていたようで明治政府の政策を受け入れず、北海道開拓使を辞職、官位も捨てたと❣!霧多布岬❣❣^^良かったです~~~
Mar 22, 2022
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羅臼から野付をすっ飛ばして、風連湖へ。目的地は、さらにその先の霧多布岬でしたから、とにかく走りました^^風連湖、ハクチョウで有名ですが今年は、すでにかなり北へ帰ったようです。少ししか居ませんでした^^素晴らしい野鳥観察小屋がありましたがハクチョウが居ないので、そそくさと退散しました^^オジロワシは、かなりあちこちで見かけました^^
Mar 22, 2022
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しつこく羅臼です。。。あまりにも景色が素晴らしく^^さて、昨日もアップしたこの子ですが昨日はカイツブリ??と書きましたがヒメウかな???そして、こちらは、全くわかりません。。。^^ご存知の方、教えてください~^^これにて、羅臼終了です^^
Mar 21, 2022
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部屋です。川の真ん前の特等席です❣❣^^この日は、風もなく良い感じだったようです。伊丹の親子とガイドさんが来られていました。いろいろ話が出来て、楽に待つことが出来ました。ガイドさんからフクロウのことをたくさん教えていただきました❣❣^^ガイドはさすがです❣!喋っていても、フクロウの声を聞き逃さない。6時半ころだったか??今、裏手まで来てます❣!昨夜の強風で、お腹を空かせたメスに、せっつかれてやってきている可能性大だと。鳴いて、辺りをうかがって、数分後には飛んでくる❣!と。初日も、ホーホーと三回声が聞こえてから飛んできてましたし、これは来る❣❣^^とさすがにおしゃべりは止まり、静寂の中、皆(4人^^)待ちましたが結局、飛んで来ず。。。^^やはり今日も夜明け前か^^10:15、3人はホテルへ撤収。翌朝また来ると言うことでした。私も部屋へ戻り、3時まで寝ました。3時、ばっちり目覚めました^^私はなぜか、朝に強い。何時に起きると思えば、その時間に起きられます^^たぶん、11時ころから4時間熟睡したと思います。頭はすっきり❣❣^^ようし!!って感じでした^^初日も、近くを歩き去ったキツネがいましたが2日目も3:35 キタキツネがやって来ました❣!池の魚を捕まえるのか??と期待しましたが、何もせず去っていきました^^このあと、親子がガイドさんの車で登場です。食堂に入られました~続いて3:55 一匹のネズミ??が、けっこうな時間ウロチョロしてました。ネズミがどうかも、小さくてわかりませんがまあ、動きから見てリスではない。ネズミでしょう^^黄色矢印の先の点がチョロチョロねずみです^^そして❣❣4:15❣❣来ました~~~右手の木の枝に止まり、池へ❣魚を見つめて、あっという間です。ここでの狩りは簡単なようです。この子は、オスですがここで生まれ育ち、ここで生活しており野生の川では、狩りが下手だそうです。そして縄張りがあるので、この餌場に来るのはこの子の家族だけだそうです。足環がつけられ金にNNと書かれていて、識別できます。つがいになっているメスは、野生のふくろうで、足環はついていないそうです。メスは、狩りがうまく他所でも魚を捕まえられるのでオスほど、ここへは来ないってことでした。また巣で(300メートルだったか、上流に巣があるそうです)雛を守っている母親に、エサを取ってこい!^^と言われてオスが来るってこともあるそうです。さて、枝から池之端へ。ヤマメがたくさん入れられていますからあっと言う間に捕まえてきます。頭から丸飲みでした^^食べ終わると、飛び去りました~おお~❣やって来た~と満足してましたが、さらに50分後再来しました。いつもの??枝に止まっています^^ボケボケですが。。。いつもと同じ、池の端へ。そしてダイブ❣❣^^瞬殺に近い^^今度は、食べません。くわえて持ち去りました。おかあちゃんに、自分だけ食べて。。。さっさと取ってきて❣!と怒られたかも???^^急いで巣に戻ったようです^^飛ぶとこと。。。シャッター押しましたが、落ちず。。。まあ、安物ですから^^ついでに、スマホで写した初日の枝でのフクロウです^^こっちの方が雰囲気わかるかな・初めて見たとき、その大きさに驚きました❣❣^^部屋で一人でしたが、なんじゃ!?これは???と小さく叫んでました❣❣^^
Mar 21, 2022
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冬の羅臼は、見るとこがない。。。^^ヒカリゴケへは雪で行けないし。(少し苦労すれば行けるのかな^^)セセキ温泉へは雪で道が閉鎖。。。当然知床峠へは上がっていけないし。。。^^鷲の宿のおばさんも、さもありなんと^^フクロウ見物の人は、徹夜で昼はひたすら寝てる人もと。。。^^クルーズは午前中で終わりで、ランチを食べドライブをして、行くとこがない。。。と早々と宿へ引き上げて来ました^^宿の前を歩くと、すぐにオオワシのペアが。さすが、鷲の宿です❣❣^^宿の前の川=シマフクロウがやって来る=チトライ川チトライって??宿のおばさんも、度忘れされたのか??出てこなかった。。。^^カワガラスかな。しきりに潜ってました。何かを捕まえているのかな???まだ時間は3時か4時だったと。時間はたっぷり!そこで、思いついたというか、思い出した❣❣^^そうだ!!熊の湯があったはず!露天風呂に行こう❣❣^^向かう途中、キタキツネ登場。やけに尻尾が細いけど???熊の湯も38年振り❣❣^^この写真では、ありません。温泉には地元の方が数名居られ写真は撮れず^^きれいに整備されていました~男女別になっていたし熊の湯は熱いので、周りの雪を放り込んで冷まして入ったもんですが^^今は、ちゃんと水が流し込まれている❣❣^^脱衣所も、荷物置きもしっかりしていて非常に使い勝手が良い!!地元の方が掃除や整備をしっかりしてくださっています。なので、無料ですが、志納です。良いです❣❣^^次に行ったら、また入ります❣❣^^ただし熱いので、長くは入れない。浸かって、熱くなったら、上がってベンチで冷やしてまた入りを、5度繰り返し堪能しました~^^夕食は5時半からと早いです^^フクロウに備えるため、早めに済ますようです^^メインが3品。。。食べすぎ君ですわ^^初日は魚はホッケ2日目の魚はスケトウ 冬の魚と言えば、この2種だそうです~肉の鍋物お刺身盛り合わせ鮭の刺身は半分?凍っているのが、普通なのかな??まあ、美味しかったです^^そして6時前から、ひたすらフクロウ飛来を待ちます❣❣^^
Mar 21, 2022
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流氷に国後島まさかこんな景色が見られるとは❣❣思っていなかった分、余計嬉しい~ハクチョウが居ました。結果的に、今回見たハクチョウでこれが一番きれいだったような^^ハクチョウは、屈斜路湖、トウフツ湖のがきれい❣❣特にトウフツ湖のは、最高!!ってのが38年前の印象です。と言うか、強烈な印象でした。それが、今年はすでに北へ去ったのか居なかった。数が極端に少なかった。そして汚れていた。。。今回ハクチョウだけは、期待外れでしたわ^^まあ、羅臼のこのハクチョウに会えて良かったです❣こちら、シノリガモシノリって言うのは、夜明け前のことだそうで夜明け前のように美しいってことからの名前のようです。こちらは???カイツブリ???鳴き声からカイツブリも居たことは間違いないと思っていますがこの子は???いやあ~~素晴らしい景色でした❣❣^^
Mar 21, 2022
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流氷クルーズです^^ヤッホ~イ❣❣^^と言いたくなる写真なんです^^流氷上のオオワシ、オジロワシなんて❣❣さて、カラスvsオジロワシ^^さすが、なかなか迫力ある食べっぷりです。そこへ、少しはお裾分けを~^^ナヌ❣?いや、やらんで。これは、ワシがへちってきたやつやからな。見てても、アカン。あっち行き!!カラスはハシブトガラスかな(??)
Mar 20, 2022
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クルーズですが、流氷が港に押し寄せ、外へ出られませんでした^^大きなカメラを持っておられる方は、船に乗らなくても岸壁からでも充分ですが^^まあ、船から餌をまくのでこっち向きになるかな^^まあ、流氷の乗るワシを見るには、撮影時間がたっぷり取れて良いです^^オオワシ オジロワシ 取り放題です。ただクルーズは、13日のこの日が最終日だと。なんでも、すでにワシが北へ帰って行っていると。200羽以上いたのが、30くらいだと事務所で説明されましたが見たところ、60は居たと思います。ただ例年だと、この時期すでに流氷はなくワシも多くが去って行っているそうです。今年は、雪や氷が多く、シーズンが伸びたと❣❣^^私の道東旅行の主目的は、これだったのでこのツアーは多分30年以上前に漁船で始まったと思います。その時以来、行きたい❣❣^^しかし、2月や3月上旬に行けるはずもなく今回まで実現しなかったのですが、もし例年通りだったら。。。今年も叶わずだったかと思うと、まあ、ラッキーでしたわ~~そしてワシは間近で見放題^^色が黒がはっきりして体の中にも白があるのがオオワシ。くちばしの黄色も鮮やかで、カラフルです。体が茶色っぽく尻尾だけが白いのがオジロワシです。オジロワシの方が強いとか。しかし神様と命名されているのはオオワシです。アイヌ語で カパッチリカムイ(鷲の神)対して、オジロワシは オンネイ(老大な者)だそうです^^知床には、コタンコロカムイ(シマフクロウ):集落を守る神 カパッチリカムイ(オオワシ) レプンカムイ(シャチ) :レプ=沖 ウン=居る カムイ=神 キムンカムイ(ヒグマ) :キム=山 ウン=居る カムイです。日本の八百万の神の基ですね^^おそらくですが^^日本の先住民族が縄文人そこへ大陸から弥生人が渡ってきて、縄文人を南北に追いやっていきます。蝦夷(えみし)と言われた人々は北へ北へ追われ南へ追われた人々が琉球へ。狩猟民族は、自然の生き物を狩らせていただき、その命を食にして生きます。なので、食料にしてしまった命を丁重に天に送り返しまた食料になって私たちに恵みを与えてねと魂を送ります。アイヌの踊りにも熊送りのやらあります。イヨマンテでしたね。同じ習慣がネイティブアメリカンにもあるようです。そして、命を差し出して、人間の命を育んでくれたもの=神自然は、生態系ピラミッドですから、すべてのものが神になりもちろん、大地も山も川も、八百万の神を敬うところに産まれて私は良かったです❣❣^^
Mar 20, 2022
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シマフクロウを見るので有名なのになぜ?鷲の宿と思ったら宿を始めたころは、フクロウのことはやってなくてただ、この辺りは鷲が多かったので、そう名付けたってことでした。確かに、今も鷲は多い❣❣^^いつも朝夕、高い木に止まっていたり高い上空を飛んでいたりしました。嵐?の夜明け^^もう一羽が飛んできました。ワシも2羽でつがいで居ることが多いです。でも、この子たちは!??^^オオワシのところに、オジロワシが❣❣^^おばさんも、これは珍しいと^^仲良く並んでいました~空を飛ぶのは、写すの難しいです^^
Mar 20, 2022
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羅臼初日の夜は、風が出ました。夕方から吹き始め、夜には吹雪に。。。さすがにこの風では、フクロウは来ないかな??って宿のおば(あ)さんが。なので、普通なら夕方暗くなれば来る可能性があるのでなかなか寝られないですがかえって、ラッキー!今のうちに、早く寝て12時から起きて待とう❣と決めました^^ところが、風はますます強風に。ものすごい風です!!雪は少しでしたが、真横に飛んでいってました。窓ガラスが割れるのではないか???車がひっくり返るのではないか???と石垣で、台風が来ると、天気図を見て風の方向を読み車の奥向きを考えるって言ってたピュアティダイビングサービスの柳沢さんの話が思い出されたりして、なかなか寝付けませんでした。。。^^私は、普段から風を感じることは大切だと思っています。そして、これまで怖いと思った風=人の小ささを感じた風は雌阿寒岳山頂での風だけでした。昨年台風で、大きな鉄の門扉が倒れた暴風の時もコンクリートの建物の中に居て、怖いとは思いませんでした。羅臼のでこの風が、恐怖を感じた2度目です。しかし、そのうち眠ったようです^^12時に目覚めたときは、風はほとんどなくなっていました。それで、よっしゃ!これでフクロウも来る❣❣^^と元気に待てました。4時間半待ちましたが^^翌日、やって来たガイドさんによると、風は15メートルだったそうで羅臼でもなかなか無い風だとか。風向きは北西だと。しかし、夜半からは無風。朝は、快晴~~~そして、あの恐ろしい強風が❣❣^^素晴らしいプレゼントを運んでくれました~~~海が一面の流氷でした❣❣^^国後島も見えてます~青い空に、白い流氷❣❣^^すごい景色でした~流石に、これは展望台へ上がりました^^道は、雪でしたが、4駆レンタカーは平気で上がってくれました^^後方は、羅臼岳です。港へ降りると❣❣^^もはや流氷クルーズ船に乗る必要はないくらいでした^^
Mar 19, 2022
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流氷は沖でした。遠くに見えますが、クルーズ船なら2,30分で着くそうです。午後からのクルーズを予約していました。いよいよ集合時間❣❣^^ルンルンと行くと、けっこう風が出て来た!!。。。案の定、欠航に。。。これで、チャンスは翌日の1日のみ。今年のクルーズはこれがラストだと^^危なかった。羅臼で、暇が出来たので何をしよう??夏ならともかく冬は、、、^^何もない^^とりあえずネイチャーセンターへ。シャチの骨格標本です。会いたい❣❣^^6月の再訪、実現してほしい^^運命は、GW明けでしょう。。。4年前にも見たキタサンショウウオ❣❣^^前よりはっきり見えました~可愛いかったです^^ネイチャーセンターの裏手に間欠泉があり噴出予想時間が張り出されていたので見に行きましたが、雪でスイスイ歩けず、わずかに間に合わず。。。^^翌日、余裕をもって再トライしたのですがその時は、なぜか??時間になっても噴出せず。。。^^間欠泉には、出会えませんでした。。。さて、夕方早めに宿に入りました。羅臼鷲の宿もともとは鷲の宿として、始めたのが今では、シマフクロウがメインになっています。目の前の川に石で囲った池を作りそこにヤマメなどを放しており、それを目当てにやって来るシマフクロウを眺めようってことです。フクロウですから夜に来るのですがちゃんとライトアップされてます❣❣^^しかも、このライトは800分の1秒で点滅しておりフクロウには、明るく見えないらしい❣!なので、シャッタースピードは80分の1で切ればうまく写るそうです!!そしてうまく写りました❣❣^^夜は、こんな感じで一晩中です。宿はベストシーズンを終えて、この日は宿泊客2名。池の目の前の最高の部屋を頂きました~❣❣これは、今回非常に助かりましたがこのことは、次回に。。。^^シマフクロウは、ここのところ夜明け前にやってきていると。しかもこの日は、風が強く、これだけ強いとなかなか来ない。ってことで安心して、夕方から零時までは眠れました^^そして12時に目覚め、よっしゃ❣❣と待つこと。。。4時間半。。。^^4時ころには睡魔に襲われましたがここまで頑張って、今、寝たらすべてがパーやんと頑張りました^^すると❣❣やって来ました~まず近くの枝に止まりました。肉眼では見えますが、私の安物簡単カメラでは写りません^^枝から池に❣❣魚を捕まえました~写真は、ピントが~~~^^しかし、食べてるときには、ピントが合ってくれました~~~でっかい魚です❣❣^^飲み込むように、食べると、飛び去って行きました^^時間、2,3分??もあったかな??一瞬の出会いでしたが、衝撃でした。その大きさに!!!!❣!❣❣^^あんなにデカいとは❣❣いや、大きいとは思っていましたが、実際に見たフクロウは丸々と太っており、余計大きく見えました^^オスでした。この日は、4時半に一度来ただけででした^^すぐに夜明けでした。昨夜の吹雪は終わり、快晴❣❣^^若ければ、間違いなく高台まで日の出を見に行きましたが思いはしましたが、体をいたわりました。。。^^歳ですわ。。。この手のことが非常に増えました。。。しかし、初めて会ったシマフクロウ❣❣凄かったです~~~
Mar 19, 2022
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野付半島は、根室海峡に伸びた砂嘴です。長さ30キロ近くあると。トドワラ、ナラワラの立ち枯れ風景が有名ですが私が初めて行った42年前で、すでに立ち枯れが進み過ぎこのままでは、もう10年も観光資源としてもたないと言われていました。あれから40年以上経っていますので。。。^^とは言え、私には初北海道での訪問地でしかも大学3年で友人に誘われるまま初めて行った旅行でこれまで全く旅行に興味が無かったのが、一気に火を噴いて^^以降旅に行きまくることになるきっかけを作ってくれた思い出深い地です。また野付半島には、20年以上前、まだ存命だった祖母を連れていき祖母は、ここはどこですかいな??何ですかいな???と何もない景色に何故、来たの???と不思議がっていたのも思い出深いです^^湾内側は結氷。穴を開けて釣りをされていました。ワカサギなのかな???根室海峡側は、流氷もほとんど無く。またみぞれで、国後も見えません^^こちら側には、1月だったか?夜明けに来て、日の出を見たのが印象的です。流氷の白 海の青 流氷の白 海の青 。。。と交互に続く向こうに国後島が見え、そこからオレンジ色の朝日が顔を出す見事な光景でした❣❣^^今回も、18日の朝ならチャンスありです❣❣^^とうさんは、見れたかな???^^さて動物いっぱいでした。まずオジロワシがお出迎え❣❣^^続いて、はるかナラワラの方に鹿の群れが歩いていました~海側にも❣❣^^鹿は、最低100頭おそらく200くらいは居たのでは???オスは角がでっかい❣❣^^どの子も立派な角をお持ちで。。。^^聞くところによると、あれで喧嘩してるそうです。流氷の上で喧嘩してるのは凄かったですよ~って大分のおばさん(お姉さん^^)が仰っておられました^^エゾシカ、間近で見るとデカい❣❣^^迫力ありますわ^^海に浮かんでいる鳥は??何でしょう??^^再びオジロワシ。3羽見ました。近づけず^^帰りには、道路沿いでタンチョウが❣❣^^いやあ、羅臼へ行く前に、暇だしちょこっと走っていくかって感じで寄ったのですが凄かったです。行かなかったら、後悔しますわ^^って、行かなかったら、知らなかっただけですが。。。^^次は、訪問必須の地になりました❣!
Mar 19, 2022
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久々の冬の北海道。温暖化が叫ばれ暖かくなっているにしても、北海道ですからけっこうビビってました。。。^^しかし、行ってみて、ビックリするくらい暖かかった。到着日の釧路は最高気温5度❣❣^^これなら、大阪の冬のゴルフの方が寒いです。。。^^道路も、除雪は完璧❣❣^^畑は真っ白ですが、道路はほぼ雪なし。レンタカーは4駆のスノータイヤ。地元の方は、速い速い。。。^^80キロ、90キロ当り前みたいな^^服も、警戒して、バッグパンパンに詰め込んで行ったのですがけっこう使わなかった^^気温は、このあとも、一番低いのでマイナス5度。だいたいマイナス1度くらいで、これなら、ゴルフの方が寒い中でやってます^^ということで、温かいインナーは使わず。ただし風は冷たい。タンチョウを見るなどじっと立っているときはけっこう冷えました。それと靴は、スノトレとかが要ると思いました。これは、北海道のために購入したスノトレが役立ってくれました^^ただし、2月はマイナス10度以下は当たり前でさらに寒さ厳しいということでした。と言っても、雪は解けないので、雪かき、除雪は必須です。そして、温かいと感じたのは、特に釧路から羅臼までつまり海際です。鶴居などは内陸ですので、こちらは冷えましたわ。それと、困ったのは、温暖化で季節がずれているって、38年前と比べているので当然ですが。。。^^例えば、流氷やタンチョウの交尾シーンなど前は3月がベストシーズンでした。それが今や、2月に前倒しになっている^^流氷クルーズなど例年、2月で終了だそうです。それが今年は、たまたま寒さが残り、氷も残りってことで、流氷クルーズにも乗れタンチョウの交尾シーンにも遭遇出来たと!あなた方はラッキーなんですよ❣❣^^ってことでした^^いやあ、来年は1月末から2月に行かないとあきませんわ^^来年も行きたいです❣❣^^
Mar 19, 2022
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旅は、やっぱり出会いが良いですね^^この点、昨年春の東北では、緊急事態宣言もあり散々でしたが^^今回は、けっこうたくさんの出会いがありました~道東だと、生き物との出会いが大いに期待できるしこの点、今回は満点越えでした❣❣^^釧路空港から中標津への道沿いです。エゾシカもいっぱいいました^^道路は、雪なく快適でした!このことは、またいずれ^^山や海はじめ自然との出会いも良いです^^中標津の武佐岳です。(むさだけ)元々は、チセネシリと言ったそうですが、武佐地区からよく見えるってことで、武佐岳。チセはアイヌ語で家ネは ~のようなシリは山で家のような山って意味です。まさに三角の竪穴住居の形です。そして、なんと言っても人との出会いですね^^今回は、宿に泊まったので、少なくても宿の主人とは喋れたし^^ゲストとも喋れました^^初日の、中標津のうしやどってドミトリーです。すでにアップしていると思いますがここで、旅人のお勧めメモで、霧多布のラッコを知りました^^そして、羅臼鷲の宿で出会った方から、一昨日、霧多布岬でラッコを見ました❣って情報で、行く気のなかった霧多布まで足を伸ばすことになりました^^さらに、この親子の息子は今年中学卒業なんですが鳥に詳しい!!鳥のためなら、六甲にも自転車で上る❣❣^^伊丹の家から琵琶湖まで日帰りで走る❣❣^^強者で^^セツリ川でヤマセミを見たとも❣❣この情報がなければ、ヤマセミには会えませんでしたわ。また千葉から通われる常連さん(シマフクロウの)からもいろいろたくさん教えていただきました~ありがとうございました~そして今回何より大きな出会いは、鶴見台で出会った美男美女❣結局3日間、一緒にタンチョウを見てました~美男は、とうさんです^^(勝手に命名。。。)愛知豊橋から1800キロをマイカーで❣車中泊で❣❣車内自炊で❣❣来られた76歳❣❣長年勤めたご褒美に来られたようですが今回の旅が終ると、再び仕事復帰されるそうです。そして1年後再び、道東へ来る❣❣と^^千ミリ望遠。全部で100万近い装備です❣やっぱりすごいです~双眼鏡もお借りしましたが、優れもの❣❣3万円だとか。少し出せば、あれだけ高性能になるなら買っても良いなと思いました❣❣^^また靴も、私のスノトレは5千円の安物でまあ歩く分には良いのですが、じっと1日立って鶴を見るには足裏が冷えます。。。^^とうさんのは2万で全く寒くないと^^う~ん、来年は、足裏カイロで済ますか、良いのを新調するか??^^(写真がひっくり返っているのは、何故なのか??? やり直したりしたのですが 何故か、この2枚だけひっくり返る???ご勘弁を。)そして美女は、えんさんです~同じく退職され、初めて来られたとか。伊藤サンクチュアリを教えてくださいました。初めて行きましたが、良かったです❣❣^^鶴見台、サンクチュアリ、丹頂の里については、また後日^^それと、タイトウってホテルのギャラリーを紹介してくださったのも良かった❣❣とうさんと私では、きっと行かなかったと思うのですがあそこも良かった❣❣私は、3日目の午後というか夕方、コーヒーを飲みに行きゆっくり写真集を見ようと思っていたのですが。。。^^思わず生のタンチョウから離れ損なって。。。行き損ねましたが^^カメラマンの方の鶴そのものではなく、タンチョウも含めて自然のすべてを大切に❣って考え&その作品^^私は、常に被写体アップしか狙ってませんでしたが今回、何枚かはタンチョウが小さく写るのもやってみました。。。^^とにかく、お陰様で楽しく過ごせました。またどこかでお会いしたいですね。ありがとうございました~
Mar 19, 2022
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