オルテンシア*Ortensia*

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専業主夫からのメッセージ

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男性が専業主夫になって子育てをしたときに発せられる言葉は、とても共感にみちています。
子育て中の専業主婦にはどれほどのはげみになるかしれません。
そんなステキに子育てをしている男性の言葉を拾い集めてみようと思います。

専業主夫日記さんより
http://sorairo.exblog.jp/1155717/
子供ができて、初めて「子どもを他人に預けるの嫌だなぁ」と
思いました。もちろん、物騒な事件のせいもあるし、
お金がかかるのも納得いきません。
「老人ホーム」も「保育園」も本来は自分の家で面倒を見る。
それが基本だと思います。
それをお金を払って面倒みてもらい、その間にお金を稼ぐって
おかしいような気がします。効率がいいのか悪いのか。(笑)
資本主義システムには仕方ないといわれるかも知れませんが、
もっと良い方法があるような気がするんですけども。w

結局、僕はこういうのに我慢できずに専業主夫になっているというわけです。w


At-home_Dadさんのホームページより
http://www1.odn.ne.jp/~cumulus/athomeda/index.htm
これも良く聞かれる質問で、社会とのつながりがなくなって寂しくはなかったですか?
その質問の意図には、会社で働くのと違って、ウチでだらだらしてるのでは?といったニュアンスも含まれるのかもしれません。
が、掃除・洗濯などの普通の家事に加え、離乳食を作ったり、オムツを替えたり・・・子育ては、それはそれは大変な作業でした。決して、会社の仕事のほうが大変ということはありません。
また、むしろ、やるべきことを如何に効率的にこなしていくかを常に考えながらスケジューリングし優先順位をつけて仕事をこなしていくことは、ある意味専業主夫の仕事も会社での仕事も考えるべきことは同じだと思いました。違うのは、仕事の内容や割り振りまですべてを自分自身の裁量によって決められるということです。
会社の仕事のように、上司・関連部門・客先等の都合を考える必要は一切ないのです。ある意味「時間の自由が利く」のです。
思い通りにならない要因はただ一つ、子供の機嫌だけです。
でも、自分の仕事を上司にけちをつけられるのは腹立たしくても、自分の子供がいやといえば聞いてしまいます。どちらもイライラの原因にはなりますが、アカの他人と我が子では、イライラの度合いがまったく違います。

「家族」という名の孤独「家族」という名の孤独 講談社プラスアルファ文庫
斎藤 学 (著) より
8
~スウィガートの『バッドマザーの神話』の中で、・・・
 とくに面白かったのが、マザリングを担わなければならなかった父親たちの陳述で、これを読むと、マザリングという作業の本質が母親の話を聞く以上に明瞭になってくる。
・・・・
~航空会社の中間管理職として八年勤めたあと、人員削減の対象となって会社を離れ、代わって妻が常勤の小学校の職に復帰したのだそうだ。面接のときに一緒にいた三歳児の他に、七歳と五歳の子どもがいるという。以下はジョーの言葉。

「私は家にいて子どもの面倒を見ている世界中のお母さんに脱帽しますよ。とにかく世界で一番大変な仕事をこなしてるんですから。子どもたちは何も返してくれませんよね。それがこたえます。一日中与えるだけ、与えるだけ。そして彼らは奪うだけ、奪うだけ。子どもは一分、一秒、
次々と何かを要求してきますよね。考えることも話すことも仕事も人生もみんな邪魔されて・・・。
 それで自問することがあるんですよ、これって何なんだって・・・・・。今、女房のほうが働いてるんですけれど、だんだん子どもに無関心になってくるのね。帰ってくると子どもにガミガミあたってね、私も昔そうでしたけど。そのことで、よく女房に叱られたもんですよ。今は私が女房に、ちょっと頭を冷やせって言うんです。
 子どもを愛するなんて、口先だけのもんじゃないですよ。毎日世話してやってなきゃ。子どもに関しては、口先ですむことなんか何ひとつありませんね。~・・・」




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