自殺

自殺

2005/07/05
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カテゴリ: 教育の愚かさ
教育はごっこであり 仲良しクラブに成り下がっている場合が多い

敬語と言う 奴隷専用の話し方を強制される
社会に出る準備なのだから強制によって 敬語を話なすよう陵辱しなければ成らぬ

制服を着ろと強制される
社会に出る準備なのだから強制によって 相手の指定する服を着せられる陵辱が行われる

髪を伸ばしては成らない
社会に出る準備なのだから強制によって 髪が短い事が正義と思う様陵辱せねば成らぬ

髪を染めては成らない
社会に出る準備なのだから強制のよって 髪が黒以外は悪と思う様陵辱せねば成らぬ




これに対し
普通の者は上記について何を言っているか理解できない
敬語を話さない者は社会に出てきてはいけない
制服を着ない者は社会に出てきてはいけない
髪を伸ばす者は社会に出てきてはいけない
髪を染める者は社会に出てきてはいけない
教育は社会に出る準備なのだから 敬語が必要 制服が必要 短髪が必要 黒髪が必要
それ以外は認めない 理解できない

我は上記について何を言っているか理解できる
色々な者が居るのだから 敬語を話す者話さない者 制服を着る者着ない者 長髪短髪
色々な者が住める社会にしなければならない



教育される者の完成について何がいいか
何か1つだけの様式を行わせそれによって纏める
何であろうと 害を成さない限りは共存できるよう我慢させる
そのどちらがいいだろうか

教育には学問が含まれ学問は教育に独占される

教育される者の完成について何がいいか といった事について21世紀初頭では
何か1つだけの様式を行わせ それによってそれ以外の様式に適応できない教育

それにより学問が教育機関に独占されている為(実際は学問+敬語+~等)
その時その場に流行っている様式を則らないと学問に携われない
21世紀初頭において学問と教育は不可分なので 学問をしたくとも不要である行いをしないと学問に携われない 

あくまで21世紀初頭の教育概念を使って言うなら 学問と教育は不可分だが
しかしながら学問と教育と言う言葉が分かたれてもいる
純粋に学問をしたい者にとって 21世紀初頭の学問と言うのは教育と不可分なので
学問ごっこ である



21世紀末教育の与え方

1名無しさん@ご飯中 
 教育はいらない

2名無しさん@ご飯中
 何故教育が行われているか考えないと話にもなりませんよw

こういうことがよくある 私は此処に於いて 態度の判定は好き嫌いであり 甘えだ
仕事だけしてろ 仕事に態度の判定を含むな と言っていたしこれからも言う

甘えとは その要求の 由来 結果 を伝えない事

やれ、と言われる。何故やらねばならんのかやったら自分は世にどのような影響を与えるか
そういった責任を 大人は少年に対して行わない
以下は 感情と言う本能を使用してみても 嫌らしいし それがなくともある不満を齎す
責任と未来の予測だ

まず勉強について 勉強とは学問のことだ 字の間違いとかどうでもいい とにかくまず学問だ
未知だから学びたくもなる だからあれは与えられて良いのだが(強制は止めるべきだが)
嫌な事がある 遅い 無駄 という事

全員で同じモノをやる必要が無いし 誰かが呼むのを聞いたり自分が声に出す意が無い
公務員「~君。音読しなさい」
私「理由を言え」
公務員「いいからやりなさい」
私「ふざけるな 理由も無く行為を強いるな 傲慢だぞ」

一桁の年から今までこうだった これからもこの姿勢で生きる
普通の者は上を見て傲慢だと私を思うだろう 
だがそうではないのだ 大人は何故やって欲しいのか それを伝えなかった 
だから私にはやる理由が無いのだ
まさか やらないと怒られるから世界にどんな影響を与えるか考えもせずやる
などと言う無責任な事をするわけにもいかない

今にして思えば 識字の為 発声の為 人と人が関われる為と分かる
(分からなかったのは 私が己で学ぶ意思が在ったから 
つまり実は対象にされるべき存在ではなく 自分とは違う者が対象で 
そう言った者が圧倒的に多いから 必要と言う台詞しか言えない世界になっているのだと)
それを理解するのに実に 何年もの時間を費やした
その間私は常に責任を持とうとした

何であれ その者が言ってくる善悪の定義、必要性、ソレを行った結果、理想
ソレを何も知らないのに 無責任に加担する訳にはいかなかったのだ
きちんと説明すれば その会話の時間だけで理解でき やってあげたかもしれないのに


授業中にも漫画は読んで良い
我は 同時にいくつも音を聞けるし 一目見て記憶する事も出来る
故に ソレら以外の事も出来るし 授業中に授業以外の事を禁じられては拘束されるに等しいのだ コレは我と同じほど高い能力が無ければ理解できないだろう

だが 理解できないと言って 何もしない。在り得ないと笑う。善悪を好き嫌いで決める、汚れた馴れ合いで在る

決まりを好き嫌いで決める事に無自覚な恐るべき、在り得ないと鼻で笑う低能力者が作り出した古き悪しき因習が 人と話す時は目を見なさい で在る


足手纏いなんだがな
ソレで怒るのは好き嫌いで在り 自重すべき

愚者は己の悪がどんな定義か そもどんな必要性が在るか そしてどう成りたいのかを
言わずに 加担しろと言う無責任さ


例えば 人生最初の朝礼で 
公務員「校長先生が挨拶したら挨拶し返しなさい」
と強制される
挨拶されたら挨拶し返す それは感情という本能を持っている者なら自然だろう それは分かる
だが それを制度にする必要があるのか 

それを私の人生に於いては 私と数人は声高に唱え反論したし 多分これは夢だが
従っている者黙っている者も 自分と気持ちを同じくしているに違いない…
そう夢想させるだけの思考力があの年齢にはまだあった
自分の周りには今はもう無い

挨拶されて挨拶し返す それは気持ちいい 挨拶され返されても気持ちいい それは分かる
自分も同じだ だが だからと言って自分の意思だけしかこの世に認めなくていいのだろうか


1名無しさん@砂塵の鎖
 上履きと中履きの区別も不要 床が汚れても困らないのだ 困ると思うのは好き嫌い
 そのどちらかを強制し制度化するのは 偽善である
2名無しさん@砂塵の鎖
 学校に行ってるなら 学校側には従えよw

上の会話の流れにしかならない 
思い出して欲しい 学校と言うのは強制収容所ではないか 行きたかろうがなかろうが 行かされる そこに於いて 「でも学校だって面白いと思えば面白い」などと言うのは 痛々しい強がり 虚勢でしかない そして強制 強姦に加担する無責任さでしかない

考えても見て欲しい 「は~い 仲良しさんを紹介してあげますよ~」と言う者が居る
だが 嫌だと言ったら「決まりでしょ?」その返答しかなく強制される
そんな出会いを肯定しろと言うのか 恋人がそこに居たとしても 行かないと出会えなくとも自分はそんな強制に服従したくはない

自分も、確かに加担した 服従した 賛成した 学校に通い続けた 20年も
だがそれでさえ せめても この世の者全てに降りかかるものに加担する責任として
床くらい汚れても困らないだろうとは言っていた 困るか?床が汚れて 好き嫌いでなく

困らない。にも拘らず少年の服装を操り 性的な発散相手にしているのだか知らないが
指定して靴を履かせる、不要を必要と教育する狂いぶり

困らない 自分も床が汚れては気分が悪い だがそうは思わない者も居るのだ
そしてその者を学校に強制収容しているのは 大人であり そこに賛成する自分なのだ

学校を嫌がり だが敗北し 記憶喪失し 記憶の改竄を行った 心の障害者
つまり不良は
「恋愛禁止はやりすぎだよね。 でも染髪についてはどう思う?」
「うん。それは学校に通っている以上決まりだからさ。従うのが正義だよね」と成る

学校を嫌がり だが敗北せず 記憶喪失せず 記憶の改竄を行わない 心の健常者は
真面目な者は
「~はやっちゃいけないことになっている。染髪もそうだ」
「だな。でも学校って強制だろ?俺たちもそこに加担している責任があるんだ
だからこそ どんな者でも心地良く住めるよう変えていく権利と義務がある」と成る


ゆとり教育が行われる前と後 私は後の世代だが 恐らく大した違いは無い 
どちらも少しは意味がある事を 20年も掛けて繰り返す
逃避し忘却した事さえ忘却し 疑問を封じる為の精神障害奴隷製作





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Last updated  2005/07/05 12:24:18 AM
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