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己より優れたる女と性交する時の興奮　と　日本の教育

私は　己より優れた女が好きだその女と性交したいと思う　その時興奮する訳だがその時の興奮には　他の女と性交する時とは違う興奮が在る胸が熱くなり張り裂けそうに成るソレは　己より優れた女と性交できる　光栄己より優れた女が　自分との時間を浪費する程には　己の事を認めているそう言う事の至福だと思ったが　違うと推論するに至った罪悪　背徳　見つからないかと言う焦燥と興奮ソレは何故か私は　少年の頃から　日本の教育によって心の性的な領域に　性的な干渉を受け　犯されていたhttp://plaza.rakuten.co.jp/jisatu00/diary/200507050002/私は　少年の頃から性的要素の発現をしたし　ソレで狂うような社会的自立が出来ぬ存在でもなかっただが　日本人は少年時代　性に関わっては成らないと言う　日本人は　少年時代　性に関わると狂う社会的自立不能な　程度低き存在なのだろうそういった存在が多い故　日本で少年時代に性に関わる事は罰されるそれは恐ろしいだが　私は少年時代から性を発現し　そして大人に成ったつまり　少年から大人の今に掛け　性的要素を発現している事に変わり無いので大人に成った今も　日本人が恐ろしいのだソレに因り　見つからないかと言う焦燥と興奮が私の中に生まれた私は女と性交する時　愛の交換をしていたのではない少年を犯す、日本の教育と言う概念に成って、女を犯していたのだ　強姦に等しいしかし　ソレを推論するに至って尚　私は　好きな女を見ると勃起する私はもう　性を封じようとしながら少年の性的な心を犯している事に無自覚な日本人への恐怖は消せないだろう私はもう誰とも寝ない方が良い

人工知能は怒るか

人は怒る時怒りに疑い持たず人は過去を忘れゆき　忘れた事さえ忘れる　行いの様式を真似る　ソレにより怒る忘れた事さえ忘れる人はそうだ　恐らく赤ん坊の己をカワイソウと思わぬ為自分が　被強姦経験者と　思わぬ為http://plaza.rakuten.co.jp/jisatu00/diary/200507030000/故に人は　起こっている時怒りに疑いを持たぬ様式のみが在る私は人の怒りを神経伝達物で無く様式だと見なす

どこのブログが良いか

容量は楽天　ヤフーなど　文字にあっては制限ナシライブドアは　画像と合わせて２ｇ楽天は　一日に書き込みできる数が３回まぁそう言った事があって　ライブドアプロに移転する事になタ結局　ライブドアが悪く言われているのは金で解決しようとはおこがましいと言う事だが、見ず知らずの他人と組んで仕事するのだ　金を渡さずに何をしてくれと頼むのか？金を渡すが礼儀と言うものであろうまぁ　偶然にも　有料であるライブドアが一番良いのではないかと思った

大学に行くには高校を卒業しなくて良い

大検は学校に通わずとも　大学受験の資格を得る為の試験　高卒と同じ扱いを受ける為の試験昔は貧乏人の為の措置だった役人のどう言う意図があって決定されるかは知らぬが現場では　心の病を負った者用の感が強い　大検予備校ではカワイソウな子扱いされる大検予備校では　心に問題を抱える者が多い為か　受付の者に見下され「いつかは自分で稼がなければならない。それは、分かるよねぇ？」と嫌味を言われる恐らくこちらを　精神異常者と見るのだろう確か横浜に在る予備校だったか学校に於いて　大検を受けると言えば教職に「難しい」と言われる　あれは嘘だ　学校従業員は　大検は難しいと言わなければならぬ裏の規則でも在るのだろう難しくなど無いし　欄を塗りつぶす形式(マークシート)でもあり　合格は容易い学校と大検の比較大検は予備校があるが　義務ではない大検の本(声の教育社)を買い　一度読んで記憶すれば　後は何をしようが自由何歳でも受けられる　登校拒否者でも受けられた筈日本で大学に通うには　年齢差別の為　大検を取っても年齢が達さねば大学の試験は受けられぬ学校に通い大学に行くには　小～中学校は法に於いて義務　高校卒業は大学から要される小～中学校は義務と言ったが　９年である　膨大な時と金を要すこれについて登校を拒否し　法と常識を変える事は可能と思われるしその方が遥かに効率が良い

教育ごっこ、仲良しクラブ　２１世紀末教育の与え方

教育はごっこであり　仲良しクラブに成り下がっている場合が多い敬語と言う奴隷専用の話し方を強制される社会に出る準備なのだから強制によって　敬語を話なすよう陵辱しなければ成らぬ制服を着ろと強制される社会に出る準備なのだから強制によって　相手の指定する服を着せられる陵辱が行われる髪を伸ばしては成らない社会に出る準備なのだから強制によって　髪が短い事が正義と思う様陵辱せねば成らぬ髪を染めては成らない社会に出る準備なのだから強制のよって　髪が黒以外は悪と思う様陵辱せねば成らぬ上記は２０世紀後半から２１世紀の地球の日本での教育の実際(恐らく人間の教育はどこも同じ)これに対し普通の者は上記について何を言っているか理解できない敬語を話さない者は社会に出てきてはいけない制服を着ない者は社会に出てきてはいけない髪を伸ばす者は社会に出てきてはいけない髪を染める者は社会に出てきてはいけない教育は社会に出る準備なのだから　敬語が必要　制服が必要　短髪が必要　黒髪が必要それ以外は認めない　理解できない我は上記について何を言っているか理解できる色々な者が居るのだから　敬語を話す者話さない者　制服を着る者着ない者　長髪短髪色々な者が住める社会にしなければならないそれが社会で暮らす責任である教育される者の完成について何がいいか何か１つだけの様式を行わせそれによって纏める何であろうと　害を成さない限りは共存できるよう我慢させるそのどちらがいいだろうか教育には学問が含まれ学問は教育に独占されるそれが２１世紀初頭の教育と学問の実際教育される者の完成について何がいいか　といった事について２１世紀初頭では何か１つだけの様式を行わせ　それによってそれ以外の様式に適応できない教育それにより学問が教育機関に独占されている為(実際は学問＋敬語＋～等)その時その場に流行っている様式を則らないと学問に携われない２１世紀初頭において学問と教育は不可分なので　学問をしたくとも不要である行いをしないと学問に携われない　あくまで２１世紀初頭の教育概念を使って言うなら　学問と教育は不可分だがしかしながら学問と教育と言う言葉が分かたれてもいる純粋に学問をしたい者にとって　２１世紀初頭の学問と言うのは教育と不可分なので学問ごっこ　である２１世紀末教育の与え方１名無しさん＠ご飯中　　教育はいらない２名無しさん＠ご飯中　何故教育が行われているか考えないと話にもなりませんよｗこういうことがよくある　私は此処に於いて　態度の判定は好き嫌いであり　甘えだ仕事だけしてろ　仕事に態度の判定を含むな　と言っていたしこれからも言う甘えとは　その要求の　由来　結果　を伝えない事やれ、と言われる。何故やらねばならんのかやったら自分は世にどのような影響を与えるかそういった責任を　大人は少年に対して行わない以下は　感情と言う本能を使用してみても　嫌らしいし　それがなくともある不満を齎す責任と未来の予測だまず勉強について　勉強とは学問のことだ　字の間違いとかどうでもいい　とにかくまず学問だ未知だから学びたくもなる　だからあれは与えられて良いのだが(強制は止めるべきだが)嫌な事がある　遅い　無駄　という事全員で同じモノをやる必要が無いし　誰かが呼むのを聞いたり自分が声に出す意が無い公務員「～君。音読しなさい」私「理由を言え」公務員「いいからやりなさい」私「ふざけるな　理由も無く行為を強いるな　傲慢だぞ」一桁の年から今までこうだった　これからもこの姿勢で生きる普通の者は上を見て傲慢だと私を思うだろう　だがそうではないのだ　大人は何故やって欲しいのか　それを伝えなかった　だから私にはやる理由が無いのだまさか　やらないと怒られるから世界にどんな影響を与えるか考えもせずやるなどと言う無責任な事をするわけにもいかない今にして思えば　識字の為　発声の為　人と人が関われる為と分かる(分からなかったのは　私が己で学ぶ意思が在ったから　つまり実は対象にされるべき存在ではなく　自分とは違う者が対象で　そう言った者が圧倒的に多いから　必要と言う台詞しか言えない世界になっているのだと)それを理解するのに実に　何年もの時間を費やしたその間私は常に責任を持とうとした何であれ　その者が言ってくる善悪の定義、必要性、ソレを行った結果、理想ソレを何も知らないのに　無責任に加担する訳にはいかなかったのだきちんと説明すれば　その会話の時間だけで理解でき　やってあげたかもしれないのに授業中にも漫画は読んで良い我は　同時にいくつも音を聞けるし　一目見て記憶する事も出来る故に　ソレら以外の事も出来るし　授業中に授業以外の事を禁じられては拘束されるに等しいのだ　コレは我と同じほど高い能力が無ければ理解できないだろうだが　理解できないと言って　何もしない。在り得ないと笑う。善悪を好き嫌いで決める、汚れた馴れ合いで在る決まりを好き嫌いで決める事に無自覚な恐るべき、在り得ないと鼻で笑う低能力者が作り出した古き悪しき因習が　人と話す時は目を見なさい　で在る足手纏いなんだがなソレで怒るのは好き嫌いで在り　自重すべき愚者は己の悪がどんな定義か　そもどんな必要性が在るか　そしてどう成りたいのかを言わずに　加担しろと言う無責任さ例えば　人生最初の朝礼で　公務員「校長先生が挨拶したら挨拶し返しなさい」と強制される挨拶されたら挨拶し返す　それは感情という本能を持っている者なら自然だろう　それは分かるだが　それを制度にする必要があるのか　それを私の人生に於いては　私と数人は声高に唱え反論したし　多分これは夢だが従っている者黙っている者も　自分と気持ちを同じくしているに違いない…そう夢想させるだけの思考力があの年齢にはまだあった自分の周りには今はもう無い挨拶されて挨拶し返す　それは気持ちいい　挨拶され返されても気持ちいい　それは分かる自分も同じだ　だが　だからと言って自分の意思だけしかこの世に認めなくていいのだろうか１名無しさん＠砂塵の鎖　上履きと中履きの区別も不要　床が汚れても困らないのだ　困ると思うのは好き嫌い　そのどちらかを強制し制度化するのは　偽善である２名無しさん＠砂塵の鎖　学校に行ってるなら　学校側には従えよｗ上の会話の流れにしかならない　思い出して欲しい　学校と言うのは強制収容所ではないか　行きたかろうがなかろうが　行かされる　そこに於いて　「でも学校だって面白いと思えば面白い」などと言うのは　痛々しい強がり　虚勢でしかない　そして強制　強姦に加担する無責任さでしかない考えても見て欲しい　「は～い　仲良しさんを紹介してあげますよ～」と言う者が居るだが　嫌だと言ったら「決まりでしょ？」その返答しかなく強制されるそんな出会いを肯定しろと言うのか　恋人がそこに居たとしても　行かないと出会えなくとも自分はそんな強制に服従したくはない自分も、確かに加担した　服従した　賛成した　学校に通い続けた　２０年もだがそれでさえ　せめても　この世の者全てに降りかかるものに加担する責任として床くらい汚れても困らないだろうとは言っていた　困るか？床が汚れて　好き嫌いでなく困らない。にも拘らず少年の服装を操り　性的な発散相手にしているのだか知らないが指定して靴を履かせる、不要を必要と教育する狂いぶり困らない　自分も床が汚れては気分が悪い　だがそうは思わない者も居るのだそしてその者を学校に強制収容しているのは　大人であり　そこに賛成する自分なのだ学校を嫌がり　だが敗北し　記憶喪失し　記憶の改竄を行った　心の障害者つまり不良は「恋愛禁止はやりすぎだよね。　でも染髪についてはどう思う？」「うん。それは学校に通っている以上決まりだからさ。従うのが正義だよね」と成る学校を嫌がり　だが敗北せず　記憶喪失せず　記憶の改竄を行わない　心の健常者は真面目な者は「～はやっちゃいけないことになっている。染髪もそうだ」「だな。でも学校って強制だろ？俺たちもそこに加担している責任があるんだだからこそ　どんな者でも心地良く住めるよう変えていく権利と義務がある」と成るゆとり教育が行われる前と後　私は後の世代だが　恐らく大した違いは無い　どちらも少しは意味がある事を　２０年も掛けて繰り返す逃避し忘却した事さえ忘却し　疑問を封じる為の精神障害奴隷製作

議論が不可能なオタク

１　アメリカのオタクは議論をしない２　アメリカのオタクは糞を糞と言うと怒る「それはあなたに合わないだけなんじゃ？」と言う　冷静にココがこう、我はこうだから合わないと言っても「合わない合わないだってｗ止めれば」と言う３　アメリカのオタクは　どんな糞だろうと賛成しかしない　改善案を出しても「金がかかる。ソレをやってもアナタの様な思い込みの強い人しか買わないでしょうｗ　ソレが当たると言う根拠は？どこで試したのかな？」と世界初の試みに無茶を言う４　アメリカのオタクは　空想にしか適応しない　現実模倣には適応しない現実模倣の格闘遊戯ガ欲しいと言っても　必ず”遊び”を入れる　曰く売れないから或いは　明らかに現実模倣で無い物を　現実模倣と勘違いし薦めてくる恐らく、恐るべき事に、忌まわしい事に、劣等である事に、現実で戦った事の無い　弱者で在るまとめ　アメリカのオタクは　強者の意を借る”無自覚弱者”オタクがオタクたる事を許さないオタクが製作に望みを言っても　アメリカのオタクは製作者になったつもりで返答するよって　「～はこうしたほうがいい。何故なら～である」→「そんなことして売れると思ってんのか」と何故か自分が製作者で無いのに怒るこれらはアメリカ人が議論の経験地が低いからであり何故　議論が起こらないかと言うと、意を対立し、かつ共存する事が理解できないからでつまり　極端なのである　アメリカ人は意見が対立すると差別しか出来ないよって　対立自体が少ない。喧嘩の経験が無く喧嘩に耐性が無い未熟な存在。対立が無いと言う事は　相対的に自己を見つめられないと言う事で　遊ぶ者が作者の意を借りている　遊ぶ者が作者の振りをしている　遊ぶ者が作者の子分になっている奴隷それを自覚する事が出来ないアメリカ人は　好きな物に欠点が在る事に耐えられない　又、出る杭は打つ教育で在り消費者＝お願いしますやって下さい＝奴隷と成って居り自分から改善案を言う事が禁止され思考に持つ事すら無くなった　無自覚奴隷我こそは純正真実日本人我こそはより完全な存在に成る為に　幼少より喧嘩をし議論をし　敵を好敵手と呼ぶ優秀人種我こそは　対象をより良き物にする為　欠点を探す事のできる精神強者人間たちよ　罪の報いは死で在る　ろいやるはーんと外人よ　人非人よ　劣等種族よ　文化の運び手よ日本人こそが　唯一無二の優秀種族そして　外人如きに犯され穢れた日本人よ　　滅びよ　　滅びるのだ　腐っても同胞　　汝らが血は我ら日本人の喉を潤す役目を許されよう我ら日本人は黄色い　何故か　それは皮膚の下に黄金の光を持っているからだ（＾＾)聖なる強き光に劣等が耐えられぬと知って、哀れみ、敢えて封じるのであるｷｬｰ q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p ｷｬｰ　o(^-^o)(o^-^)o日本人＞アメリカ人日本人＝直す為　傷を抉れる　問題解決の議論アメリカ人＝体が腐っても良いから　現実逃避　奴隷感染拡大の臭い物に蓋風は毒混り吸えば吐き　土を覆う石は日焼け触れば爛れ　水は枯れ川を減じ魚木が滅ぶ最早コノ星に人の居る所　約束の地と安寧は無くなった人は、光が無ければ見えぬのに　至と高きモノに背き影を作ったからで在る我らが光は我らが力は　今この時の為に存在するので在るこの不浄なる世界にもう一度光を

格闘遊戯の現実系と空想系について　

我は封炎剣を持っているし　空も飛べれば　竜降ろしの義によって戦力強化も出来るそんな現実的な我からすれば　殴りと蹴りしかしない遊戯の世界は現実感を損なう恐らく我以外の人族は　肉体によってしか攻撃と防御をしたくなく　空も飛びたくないと頑なに思っているのだろうＫ－１とやらの遊戯をする者は　皆Ｋ－１選手のようになりたいと思っているのだろうし現実でも上半身裸になりたいのだろうし　それが格好良いと思っているのだろうオタクだ　言い訳と嘘は一切許さない　何故なら　買う側に憧れが無ければワザワザあの様な服装と能力にしないから炎を出し　竜を倒せ　空を飛び　長い外套を着込み　剣を持ち歩き　前髪が３０ｃｍ以上そんな現実的な我からすれば　Ｋ－１選手に成りたいとはヒいてしまう程のオタクだが　思う現実とか空想とか　そんな事どうだって良いじゃないかと魔法が使えるか　肉弾戦しかしないか　そんな事どうだって良いじゃないかと要は使って楽しいかだだから　現実模倣たる魔法使いの世界に　空想産物たる肉弾戦のみの者が居ても良いし空想産物たる肉弾戦のみの世界に　現実模倣たる魔法使いが居ても良いだろうそう　我ら魔法使いにとって　魔法使いだけが現実的なモノであり　魔法を使えない者は現実的でない　などとは私は思わない

現状の映画＝視界狭＋戦闘弱

情報多＝快感　情報少ない＝不快視界大＝俯瞰＝快感　　視界小＝狭瞰＝不快後者で在るにも拘らず　視点を動かしても不快ちなみに視点を動かすと言う事は　世界の中での限定、大の中の小が必要で在り同時に視界の小ささを意味する今日の映画での戦闘は　視界が小さい　ソレに加え　戦闘者が弱い　勝つ役を作者から与えられているから勝っているが　弱い視界を小さくし動かす理由は何か　地味に成らない為　派手にする為…全く間違っている　視点が動くから派手なのでは無い強い者成りの動きをするから派手なので在る壁面を走るとか　１０ｍ吹き飛ぶとか　作者は普通人だから不可能と思って居るだから　普通の事、軽く出来る事なのに　視点を寄らせたり　手足をバタつかせるだが　それは作者とその分身である劇中人物の戦闘能力が低いと言う事で在りそんな自己満足を見せ付けられても凄いとは思わぬ凄くないから１０ｍ吹き飛んでも凄くない　それは日常茶飯時だし壁を走る事も　我は普通に出来るし銃弾を見て避けられるのもできるから　いちいち速度落とさないでくれない？いちいちそんな事で　ウザイ自己主張するな　普通に出来るソレが凄いと思ってる奴が　格好悪い人殺しを作中に作っているだろうに、人殺しには一々そんな事で騒ぐ　能力の低さは無いそして　映像は常に　格好悪さを格好良いと勘違いしてる物しか売られない俯瞰にせよ視界移動は　視界の小ささを必然とし　我に視界不良を与え不快視界を狭くし　いきなり敵が来ても「そりゃぁ見えない所なんて監督の思うがままだろ　何来ても驚かねぇよ　知るか　どうせ何でも在りなんだろ」ソレは　遊戯王のどうせ竜カードが最強とか言っても神カード作れば良いだけじゃねぇ凄いと思うか！出来て当たり前だ！！ッて事だいわゆる映画に出る戦闘者は　弱い設定に因り　勝たねば成らぬ役なので勝つが　戦闘者から見ると弱い映画でも紐釣りで吹き飛ぶのが頻繁だが　吹き飛ぶ時手足をジタバタさせる俺「うわぁ～　迫力ねぇ～　コノ程度の事が非日常と思ってる　自己満足視点移動キター　痛タタタタ　そして運動神経悪～　壁面に四肢で着地する為に回転しろよゲラゲラ」と成る剣戟でも　無意味に回転するし途中で軌道は変化しないし大上段に構え視界を一瞬塞ぐし死ぬヨ熊と同じだ　隙在り過ぎ　剣で戦った事の無い者しか製作に居ないのだろう弱者の動きを強いと虚飾されると　現の戦闘者たる我は　空想に弾かれ覚める或いは　もう　職業者は作り過ぎて狂ってるのだろう

日本ノ少年ノ労働時間

少年の労働時間朝９・３０までに着かねば成らぬその為に　食事１時間　用意と休憩１時間　交通１時間　で６・３０～学校での公務員の教科書音読を８時間聞き　１時間掛けて帰る１２時間も労働し　帰ったら徒労で寝てしまい　また繰り返しソレが約２０年続く死ぬと思うつくづく学校を辞めて良かった学校に通うと言うのは　時間の無駄遣い　引き篭もりだと思う逆に　「学校を疑う者の居ない世界」でのいわゆる引き篭もりをした方が　充実した時の使い方を出来るだろう

赤ん坊の笑いと忘却

自分は生まれてから全ての事を覚えている赤ん坊は最初泣いている　痛いからであり息苦しいからであり頭が発熱しているからであり泣く事が忌むべき事だと定義されている事を知らないからであり　話せないから赤ん坊は親に手を差し伸べられる　何も分かっていない赤ん坊には恐ろしい　みな怖がっているだが笑っている　赤ん坊の記憶を持ち又一般常識を学んだ身として思い返せば恐怖するのに笑うしかないと言うのは　痛々しく哀れ自分からすれば　赤ん坊の笑いは「かわいそうな子の笑い」だ強姦や拷問を受け笑うしかなくなったのと等しい笑う事しか彼らはできない　筋肉が動かないし　赤ん坊には笑いかける事しか人はしないだから他の事を知らない　知らないから記憶できない　これが屈辱であり二度と同じ失敗をしないよう敢えてこの忌まわしい記憶を持ち続けよう　と思考する事ができない言葉を知らない赤ん坊の自分に　そのような概念を朧にでも抱き大人になっても覚えられる者は少ない赤ん坊は親に笑いかけられる　いわゆる赤ちゃん言葉として「は～いよしよし大丈夫でちゅよ」だがそれはふざけた語りである　それは怒っている者にその語りをするとより怒る事で分かるそして何に怒り何に恐怖し泣いても　笑いながら「大丈夫でちゅよ」これは恐怖の対象になる　分かるだろうか「何をしても笑顔で近づかれる」のだ(赤ん坊の記憶を持っているなら言っている意味がわかる筈だが…)つまり赤ん坊の自分は　ふざけた態度で接せられ　何か不満をぶつけても笑われそして「赤ん坊には怒る事がない　怒ったとしてもどうでもいい怒り　だって赤ん坊だから」と思われている事を悟る　正確には　～と思われている事　「すら思われていない」事を悟る赤ん坊が真面目に抗議する事は無いと思われているので　真面目に怒りを持っても無駄なのだ赤ん坊には喋る事すらできないそして「赤ん坊には～だって赤ん坊だから」の文章を作り覚える事もできない　何故なら　これら赤ん坊に対する態度は恐らく古来より始まり連綿と受け継がれ　(卵と鶏）誰もが無自覚に行うから　無自覚だから認識できず　その反対もまた認識できないその行為に対し　反対がないから賛成は理由なく行われ(赤ん坊に対する当たり前の態度)賛成が理由なく行われる言葉は記憶の分類であり誘導である　だが誘導が無いから全てを記憶し編集しなければならない存在しない概念　存在しない言葉を自分一人で作るには　飽きれるほど時間を費やす事になる誰もが怒っても相手にされないので怒った事すら忘れる　そして馴れ合う　怒りを忘れてもう一度繰り返すと　人間の大人は赤ん坊を同等には見ず見下している　それが当たり前であるその反対の態度は　当たり前でなく　２０世紀～２１世紀初頭の人類には(大人には)存在しない概念　彼らには本当に「上の文が何を言っているか理解できない」ここで難関なのが　皆「赤ん坊を見下している」　とは言わない事だが自分が怒っている時に相手は「大丈夫でちゅよ」と言い　相手の顔は笑っている自分を見下す相手が確かに居るが相手はそれを認めない(嫌な者であると無自覚)よって赤ん坊を見下すと言うことが言葉にできない　そんな言葉は世界の何処にも無い言葉にする事象が想像できずに霧散言葉にできない概念を記憶することは困難で誰もが皆　記憶喪失し　その後で笑うようになる　何もわからない世界に生れ落ち　笑顔で抱きしめられる事が発狂するほど恐ろしい事を忘れる自分が可哀想と認識できなくなった人間は　だがしかし　その後で同じ恐怖を赤ん坊に与える皆　親の真似をして赤ん坊を発狂させ　記憶を忘却させる　哀れな行為を誘発する人間は皆　赤ん坊の頃陵辱されている　それは可哀想な記憶だが　誰もが皆　忘れる　逃げる　恐怖に負けないよう恐怖を与える存在に　それは救いなのだろう　だが忘れる事が唯一にして最強の防御とは　それもまた哀れだ　そして迷惑だ