◆生きてたこと考える
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「 生きてたことを考えてみる 」
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「 生きてたことを考えてみる 」・・と、なんか過去を振り返るようで、いやだなぁって思う方もいるでしょうし、やっぱり私もそういうことがあります。けど、生きてたからこそ「 今 」があるんだし、だから「生きてたことを考えてみる」ことで、自分の足跡を確認してみたいと思うんです。そして、逆に「生きてた」過去に新しい発見があるかもしれないし、そしてそれが「今」と「これから」に「新しい関係で」つながっていくのかもしれないって思うんです。
本屋さんに「自分史」の書き方の本が売っているのを見たことがあります。というか、このＨＰにも「年表」なる箇所がありますよね。これもやっぱり「生きてたこと」を振り返って、形にしたものだと思いますね。
「生きてたこと」を考えることで、今まで見えなかったことが見えて、自分ってすごいじゃん！って思うこともあるかもしれない。ああ、俺って、私って、結構すごい人生送ってきたんだぁって、自分にほれぼれするかもしれない。逆に、また思い出しちゃって、心が苦しくなるかもしれないですね。。
それぞれだと思います。けど、「生きてきた」ことがあったから「今｣がある。どんな「今｣だとしても、「今」であることに変わりない。「今」以上でも、「今」以下でもない「今｣。それは「生きてたこと」があったから・・・ って、なんか何度もシツコくて、すいません（反省
「生きてきた」ことに、新しい何かを発見できるかもしれません。
（左のリンクにもあります。）
◆ 手ぶらで来た
◆ たけのこ
◆ 失って見える事
◆ なぜ、この子・・？
◆ 生まれてきた日
◆
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