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2006.07.01
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タイムリミット48時間――
この夏、世界各国で
最も不可能なミッションが始まる!


映時間     126 分
製作国     アメリカ
公開情報    UIP
初公開年月   2006/07/08
ジャンル    アクション/サスペンス


解説

トム・クルーズ主演の大ヒット・
スパイアクション・シリーズの第3弾。

フィアンセとの結婚を控え、一線を退き教官として後進の指導に当たっていた
主人公イーサン・ハントが、巨大な敵を前に、再び限りなく不可能に近い危険な
ミッションに挑む。

共演は「カポーティ」でアカデミー主演男優賞に輝いた

監督は人気TVシリーズ「エイリアス」「LOST」のJ・J・エイブラムス。
本作が劇場映画のデビュー作となる。

超一流のスパイとして活躍したIMFのエージェント、イーサン・ハント。
現在は引退し、教官として優秀なスパイの育成に務めていた。
私生活でもフィアンセの看護士ジュリアとの結婚を控え、充実の日々を送っていた。そんなある日、イーサンのもとにIMFから新たなミッションが届く。教え子である女性エージェント、リンジーが悪の組織に拘束されてしまったのだ。さっそく同僚と共に救出へ向かうイーサン。やがてそんな彼の前に、国際的な闇ブローカー、オーウェン・デイヴィアンが立ちはだかる…。

感想


今日は、実はポールニューマンの声が聞きたくて『カーズ』を
見ようと思ったのですが、字幕は夕方からしかなかったので
先行ロードショーだった『M:I:3』を観てきました。
土曜日だからネットでチケット予約をといれると・・・
~~~
と言う事でなんと先行ロードショーで¥1000で観てこれました!
ラッキー!!!

最初に全体的な感想を言いますと、普通に面白かったです

期待が大きく、 24
想像していたので、それが悪かったのかもしれません

アクションはハデで見ごたえありますし、ドキドキハラハラ感も
あります。そしてツッコミどころも(笑)
トムはあいかわらず一生懸命やって好感持てますし、トムをとりかこむ仲間の
役者陣ももなかなかいいいです

ホフマンはシーン的にはあまり多くないのに、存在感ありありで
ものすごく憎らしかったです
彼が主演男優賞をとった「カポーティー」の公開が楽しみになりました
ホフマンに捕まってしまったイーサンが育てた女スパイ・・・
どこかで見た事あるんだけど・・・わからない・・
パンフを観たら、『フェリシティの青春』<WOWOWで放映>の
ケリーラッセルでした。かなり大人の女って言う感じになっていて驚きました。

以下ネタばれです

オープニングはすごく面白いです。
なぜかしばりつけられているイーサン、婚約者(もう妻?)ジュリアは
銃をつきつけられて・・・
ホフマン演じるデヴィアンは、『10数えるうちにあれのありかを
言わないと彼女を撃つ』と言い・・・
イーサンとデヴィアンの緊迫したやりとりがはじまる・・・

そしてデヴィアンが10数えおわると銃声が響き・・・・
そしてあのテーマ曲が流れ出す・・・
子供のころから聞いているあのテーマ曲は流れてくるだけで
ワックワックです。

そしてどうしてああいう状況になっていったかというストーリーが
展開されるわけです・・・ラスト近くそのシーンに戻ると・・・
殺されたのは、ジュリアではなかった・・・・
そして、デヴィアンと通じていると思っていた
ブラッセル局長(フィッシュバーン)は実は白で、本当の
悪者は彼の右腕のマスグレイブ(イーサンが信頼していた)
だったと彼がそこに登場してわかるのですが、これは私には読めました。
悪者はフィッシュバーンじゃあないなあと
ビリークラダックじゃないかと・・・
予想があたって、内心ほくそえむ私(爆)
ラストはジュリア助かって良かったね~~というハッピーなラストなのですが、何か物足りないと思ってしまうのは
なぜなのかなあ・・・

シーンでは、上海のビルのシーンにドッキドキ
なにしろ高所恐怖症なので、あそこに立っているイーサン
見てるだけで足がぞ~~っとしてきました。
全部本当にやったわけではないと思いますが、スタントマンさん
大変だったろうなあとか考えちゃいました

つっこみどころとしては、初めて銃を持ったジュリアが
あんなに銃を上手く撃てるのかあ?ということと
ショック死したイーサンがあんなに簡単に生き返るのか
とかまあいろいろありますが・・・


アクションが見所の娯楽映画として、面白かったと思います
ですが、私はやはり が一番好きです


星M:I:3星









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最終更新日  2006.07.01 22:05:25
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