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AUSTRALIA
前に進むための涙もある。
目を覆うほどに壮大で、空想をかきたてる
叙事詩のようなオーストラリアの大自然が
1人のイギリス人女性の人生を一変させる・・・。
製作国 オーストラリア
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2009/02/28
ジャンル ドラマ/ロマンス/アドベンチャー
【解説】
「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、
同郷のニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンを主演に迎え、
戦時下の当地を舞台に綴るアドベンチャー・ロマン。
第二次世界大戦のさなか、異国の地に降り立った英国貴婦人が、
広大な大陸を横断するという果てしない道行きの中、
粗野なカウボーイとの運命的な出会いや先住民アボリジニとの交流など、
様々な未知なる経験を通して新たな自分を見出していく姿を
スペクタクルな大自然を背景に描く。
【ストーリー】
イギリスの貴婦人レディ・サラ・アシュレイは、オーストラリアの
領地を生計の足しに売却しようと旅立ったまま1年も帰ってこない
夫を訪ねるためロンドンから初めてオーストラリアへ向かう。
そして現地に到着すると、夫ではなく、ドローヴァー(牛追い)
という名の無骨なカウボーイに出迎えられる。
彼は、サラを領地“ファラウェイ・ダウンズ”へ問題なく送り届ければ、
1500頭の牛を追う仕事を約束されていたのだった。
初対面は共に印象が悪く、互いに反感を抱きながら領地への旅を
続けるサラとドローヴァー。こうして、いよいよ領地へ辿り着く
サラだったが、権力者の仕業で屋敷は荒れ果て、さらには衝撃の
事実を知らされる羽目に。
サラは、抵当に入れられた領地を守るため、1500頭の牛を遠く離れた
ダーウィンにいる軍へ売ることを決心するのだが…。
【感想】
<> ヒュー様なので、オマケです・笑
オーストラリアは、○十年前に新婚旅行で行ったところ
(シドニーとメルボルンだけですが)で、昔から
気になっていて、好きな国でした。そんなわけで
オーストラリアのタイトルからして、観る気ありましたが(笑)
主演が ニコールキッドマンとヒュージャックマン
(ラッセルが
、期待していた作品でした。
降板してくれて良かった・笑)
予告編からは、壮大なラブストーリーのような印象を
受けましたが、そういう恋愛映画ではなかったですね(^^ゞ
前半は、牛を追っての大陸横断劇(牛追いのシーンでは
なぜか PROMISE
のシーン思い出しました(^^ゞ)、
後半は戦時下のドラマ?かな。
以下ネタバレです
オープニングからは、「うん?ロマンチックコメディなの?」と
いい意味で予想を裏切られ、つかみはOKなのか?(笑)
鼻持ちならないサラの一人しゃべりにうんざりする
ドローヴァー、私もドローヴァーに同情してしまい(笑)
そして、カンガルー事件が~(笑)
動物好きとしては、ツライけど、目をシロクロ、口パクパクの
サラが面白かったあ(笑)
で、コメデイタッチの作品かと思ったら、そうでもなくて
この作品は、1部と2部にわかれているような感じだと
思ったら、実際、パンフにもSTORY1 STORY2とあり
自国の歴史にあれもこれもと盛り込みたかった
バズ・ラーマン監督の気持ちはわかるけれど
詰め込めすぎな感じがして、やはり時間の長さは
感じてしまいました
「風とともに去りぬ」のような映画が作りたかったと言う
監督の気持ちはわからなくもないのだけれど・・・
<小さい時から乗馬をやっているから、乗馬は得意だと言うニコール
そう言えば、乗り方もサマになってます
>

<カウボーイ役なのに、馬に乗れなかった?(笑)この撮影が始る
1ヶ月前から乗馬の練習、撮影の日も朝6時から練習していたと王様の
ブランチで言ってました>
前半は、第二次世界大戦が勃発する前、
壮大な大地で生きる白人の牛追いの男ドローヴァー
そして、アボリジニと白人の混血児のナラ、
アボリジニの人々の中に、飛び込んで来たイギリス貴族の
女性サラが、陰謀に翻弄される中で、互いに理解し始め、
絆を強める中、サラに、ナラへの母性が生まれ、
ドローヴァーへの愛が生まれる。
メデタシメデタシかと思ったら・・・
後半は、最初こそ、幸せな3人の生活が描かれますが・・・、
アボリジニの成人の儀式「ウォークアバウト」に
出かけていたナラとキングジョージが警察に
捕まり、二人を助け出すために、サラはダーウィンに
向かう。しかし、オーストラリアが第二次世界大戦に参戦、
ダーウィンが爆撃目標になり、ナラが連れて行かれた
ミッションアイランドは、日本軍の最初の攻撃目標となる。。。
一方、ナラへの育て方の考えの違いから仲たがいし牧場を後にした
ドローヴァーも米兵からダーウィンの様子を聞き
そこへ向かう・・果たして3人の運命は?ってな感じなわけですが
やはり、長い
また、歴史上の事実で仕方がないことなのかもしれませんが
まさか、この作品で、日本軍が出てくるとは思わなかったので・・・
戦争は事実だから仕方がないし、ことさら日本兵が悪く描かれている
わけではないのですが。。。
やはり日本が悪役になるラスト近くは日本人として、いい気持ちは
しないかな・・・
<歴史的には、空爆はしたが、上陸はしていないらしいです>
キャストは・・・
ニコールキッドマン

<ニコールも美しいですが、フェラガモの衣装も素敵!>
ヒュージャックマン

<ロバート以来、久々のハート出ました!笑・アカデミーショーの司会も記憶に
新しいヒュー様。カウボーイ姿は、ワイルドでカッコイイし、ヒゲをそっての
白のタキシード姿に胸キュンです。>
デヴィッド・ウェンハム

<ロードオブザリングのファラミア、そして、ヴァンへルシングでは、
ヒューとも共演、300にも出演していました>
<久々に悪い役・それも極悪人・最初から最後まで悪い奴・彼のファンは
ショックな役どころです(T^T)>
キングジョージとミステリアスな雰囲気漂うナラは、アボリジニだそうです。
デヴィッド・ガルピリル

<1971年にスクリーンデビュー・85年のつくば万博で
オーストラリア・パビリオンでダンスを披露したとのことです>
ブランドン・ウォルターズ

<予告編で観た時、女の子かと思ってしまいました(^^ゞ
映画初出演だそうです・神秘的な雰囲気が漂う少年でした>
オーストリアの美しい自然、雄大な景色を見るには
スクリーンがお薦めです。
ストーリーは1人の英国人女性がオーストラリアに来て、
いろいろな試練に立ち向かい変わって行くと言うのが軸で、
ロマンスはお決まりの展開、勧善懲悪な内容で王道です(笑)
カウボーイ、アボリジニの伝説、盗まれた世代、第二次世界大戦
と内容は盛りだくさん。退屈はしませんでしたが、大きな感動も
なかったかなあ・・・
普通に楽しめたエンタメ作品でした。時間長いけど(笑)
そうそう、上映前に(試写会でしたので)本編上映前に
予告編のように流れたフィルムに
「泣いて元気になる映画」(だったと思う)とありましたが
個人的にはそういう感じはしませんでした
<こんなキスがしてみたい・・・いや、してみたかった(爆)>
細かいところを考えず(笑)ヒューとニコール美男美女を
楽しみに行きましょう
2月28日(土)から公開中
<パンフレット¥600クリックで公式サイトへ>
★アバター(2009)★ 2009.12.25
★カールじいさんの空飛ぶ家(2009)★ 2009.12.17
★パブリック・エネミーズ(2009)・プレミア… 2009.12.12