ジョナサンズ・ウェイク

ジョナサンズ・ウェイク

明日があるなら(シドニィ・シェルダン)


「暇で仕方がない」という生徒の枕元にあったのがシドニイ・シェルダンの『 ゲームの達人 』の下巻だった。
同じく中学生のときに、これを友に薦められ、読み始めて止まらなくなったことを想いだした。
「おっ。シドニィ・シェルダンか、面白いだろ?」
「めちゃめちゃ面白いです!」

お見舞いの帰りに、古本屋で懐かしい思いで買いなおしたシドニィ・シェルエダンの超訳シリーズ。
中でもスカッとする『 明日があるなら 』を明日はお見舞いに持っていこう。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: