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スイス好きの方に欠かせないのがエーデルワイス。野生のエーデルワイスを見た!なんて、ちょっと自慢出来ますもんね。スイスに1歩足を踏み入れるとお土産屋さんもジュエリーショップもTシャツ店に刺繍屋さんも決まって店頭に並ぶのがエーデルワイスグッズ。エ~デルワ~イス♪エ~デルワ~イス♪ と、あの音楽が聞こえてきそうです。スワロフスキー製クリスタルガラス・ペンダント“アルペンフラワー”一輪差“アルペンフラワー”マグカップ押し花マウスパッドお土産は、日本で入手出来るものもありますから出発前に要チェックです。
2005.05.18
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そろそろ夏休みのプランを練っていらっしゃる方も多いことでしょう。GWを過ぎてから、ツェルマットの資料請求が増えています。が、その中に「お名前のふりがなの無い方」「住所の無い方」が、数人おいでです。残念ながら、発送手続きが出来ていませんので、このままお待ち頂いても届く筈がないのです。涙ご自分じゃないかな・・・と思われる方はご連絡を。★ツェルマット観光局発行の資料請求はこちらからどうぞ
2005.05.17
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先日のスイス土産で取り上げた『スイス産ウォッカ』ツェルマットの酒屋ではまだ扱われておらず、スイスで解禁と言えども、なかなか実物を目にすることがなかったのですが・・・チューリッヒ空港のリカーショップで発見!さすが700mlだけあって、でかい+重いぃぃーっ!!これは機内持ち込みにはしたくないな…と言うのがホンネw気になるお値段は45スイスフラン(日本円で4400円位)でしたスイスワインやチョコレートを買い込んでないなら、頑張って手持ちで帰る話題性だけでわいわい盛り上がるつもりなら、ネットで購入してワインを手持ちにって、感じでしょうか残念ながら、まだ飲んでないので飲まれた方は感想聞かせて下さいね!
2005.05.16
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スイス・アルプス生まれのセントバーナードリーゾートや観光地の土産物店には、必ずと言っていいほどセントバーナードのぬいぐるみやTシャツが並んでます当地、ツェルマットでもゴルナーグラードの展望台で、写真屋さんがセントバーナードと一緒の写真を撮影してくれるなんてサービスもマッターホルンをバックにセントバーナードとのツーショットなんてそうそう撮れませんものね いつ行っても盛況ですツェルマットや他のアルプスの場合、セントバーナード・グッズは、基本的にお土産物が中心ですから、アクセサリーやオブジェなら、ネットでもよく吟味しておかれるといいでしょう ビング&グレンダール、マザーズディプレート ストーン・カメオ
2005.05.08
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スイスでは、カラフルなリネン・コットンのキッチンクロスが主流です。丈夫な上にカラフルな上に軽くて持ち帰るのにも嵩張らずお土産にもぴったり。スイスでは、デパートやスーパーマーケット等の家庭用品コーナー、キッチン用品を扱うショップ、レースショップ等でも入手出来ますクリスマスやイースター等季節の行事を象徴する織柄や刺繍、エーデルワイスやマッターホルン、カウベルのデザインなんてものも。
2005.05.07
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洗練されたフォルムと高い機能性を備えたキッチンツールはスイスのDALLA PIAZZA『ZYLISS』のキッチン用品 とも同価格帯のものが多く、スイスでも人気を二分さて・・・どちらを選びます?
2005.05.06
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シナモンの皮を、スピリッツに浸漬してつくられた『シナモンリキュール』珍しさと話題性では、ウォッカ に並ぶでしょうスイス、ファスビンド社製
2005.05.05
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フレッシュな生クリームをタップリと贅沢に使ったトリュフチョコレート職人たちの技術や思いが、店ごとの味に現れるとうプラリネ一粒一粒熟練職人が作りあげるスイスチョコレートは、奥深くて美味1925年創業 ヘフティ(チューリッヒ)夏のトップシーズンは、旅行中に溶ける心配がありますから、スイスから持ち帰られる予定の方は、くれぐれも万全の体制を。
2005.05.05
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アルプスの氷河の美味しい水と古くから食されていたライ麦から生まれた・・・正真正銘の『スイス産ウォッカ』。スイスでは、ウォッカの製造&販売が1999年まで禁止されていた事もあって、街中で目にすることは稀です。スイスらしいボトルデザインが、目を引きますね。このお土産は、誰かの為というより・・・自分用かも!?
2005.05.04
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井川義文氏 によるヨーロッパアルプス写真展 第5弾『アイガーとその仲間達の美しき姿』が本日5月3日より、東京・目黒にて開催されます。 開催期間 :2005年 5月3日(火曜日)~8日(日曜日)開催時間:10:00~19:00(月曜日休み)開催場所 :GALLERY COSMOS ギャラリーコスモス 〒153-0063 目黒区目黒 2-8-8 中山ビル2階Tel 03-3495 4218最寄り駅:JR目黒駅、地下鉄南北線、都営三田線「目黒」駅 から徒歩5分前回の特大マッターホルンとは一味違ってユングフラウエリアの秀峰オンパレードだそうです。運がよければ、会場で井川さんにお会い出来きるでしょう。スイスでの写真撮影の秘訣なぁんて話が聞けるかも・・・!?
2005.05.03
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この数年よく見かけるのは、旅先で絵画を購入される方日本の画家も描いてます、スイスの景色どこも絵になりますもんねぇ Template-すず♪♪
2005.04.29
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アーミーナイフで有名なヴィクトリノックスもナイフばかりじゃありません。刃物をお土産にするのはちょっと・・・なんて方にはフラッシュメモリーがナイフのように出てくるタイプはいかがでしょう。スイスのお土産やさんの店頭にも、少しずつ並び始めたようです Template-すず♪♪
2005.04.28
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貰った相手が幾つあっても困らないで、喜んでもらえる・・・なんて色々考えますよね。お土産って選ぶの結構大変です。チョコレートやチーズだと「溶けたり傷んだりしたら・・・」なぁんて、夏は考えてしまったりもします。それに食べたら無くなっちゃう訳ですから、形に残したい場合は、適当とはいえませんね。そんな時は、スイス生まれの『SWATCH』なんてどうでしょう。カラフルなものから、ビジネススーツに合いそうなもの等々。最新モデルでなければ、日本の方がやすい場合もあるそうな。各国での販売価格は、要チェックです。 Template-すず♪♪
2005.04.25
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スイス土産といえば『アーミーナイフ』ってイメージありません?やはり代表格はビクトリノックス社でしょうか。73機能搭載の『スイスチャンプXXLT』からライト付き、シルバー製、あのティファニー社とタイアップして作られた『Tiffany & Co.1837』まで。スイスのショップで購入する場合は、名前の刻印サービスも。 Template-すず♪♪
2005.04.24
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こちらで水筒といえば、スイス生まれのシグ。高品質アルミに特殊コーティングで軽く、飲み口をカバーするキャップも付いて衛生的。アルミだから温かい飲み物もOK!スイスでは、キッチン用品を扱う店やスポーツ店等で取り扱ってます。 Template-すず♪♪
2005.04.23
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スイスの各家庭に1つは必ずあるだろうと言われているのがチリス『ZYLISS』のキッチン用品。サラダドラーヤーやガーリックピラーをはじめとしたグッズは機能重視の洗練されたデザインで、実用的な事この上なし。キッチン用品を扱うショップの多くには『ZYLISS』コーナーも。 Template-すず♪♪
2005.04.23
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スイスで木のぬくもりのするハンドメイドのグッズと言えば、チューリッヒのキーナー社。キンダーガーデンの先生だったキーナーさんの経験と感性が活かされた商品作りは、スイスでも高い評価を得ています。手のひらサイズの木の絵本や、子供部屋用ナイトランプ等、壁掛けオルゴール等々、お誕生日のプレゼントなどにも最適。一生大切にしてもらえそうなものばかりです。*電圧が違いますから、ナイトランプ等は日本での購入をお勧めします。スイス旅行からの帰国に合わせて注文しておく・・・なんて事も出来ますもんね。 Template-すず♪♪
2005.04.22
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スイスでは、出産祝いや子供の誕生日に木のおもちゃを贈る事が多い。木の美しさを最大限に活かした温かな印象のネフ社おもちゃは評価も高く人気。大人の方には、ヴァイマール時代のバウハウスで生まれたチェスをどうぞ。 Template-すず♪♪
2005.04.21
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スーパーマーケットで、ジャムと並んで陳列されているのが蜂蜜。ツェルマットでもジャムに匹敵するくらいの種類とボリュームで陳列棚を陣取ってます。ネクタフローのはちみつは、添加物も一切含まれていない100%天然。スイスでもなかなかの人気です。それに見逃しちゃいけないのが・・・ワンタッチ式の液だれの心配無用のこの容器。一回使うと手放せなくなりますよ~♪ Template-すず♪♪
2005.04.20
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スイスと言えばハーブも忘れちゃいけません。リコラのハーブキャンディーには、ツェルマットのあるヴァレー州のハーブ農家さんが栽培している高品質のハーブを使用してます。気になるお値段ですが、スイスと楽天ショップで大差ないように思われます。お土産にも、ハイキングのお供にもどうぞ。 Template-すず♪♪
2005.04.20
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井川義文氏 によるヨーロッパアルプス写真展 第5弾『アイガーとその仲間達の美しき姿』が東京・目黒で開催されます。開催期間 : 2005年 5月3日(火曜日)~8日(日曜日)開催時間:10:00~19:00(月曜日休み)開催場所 : GALLERY COSMOS ギャラリーコスモス 〒153-0063 目黒区目黒 2-8-8 中山ビル2階Tel 03-3495 4218最寄り駅:JR目黒駅、地下鉄南北線、都営三田線「目黒」駅 から徒歩5分スイスファンの方は勿論のこと、スイスは憧れ!って方もこの夏スイスに行こう!って方も 是非、どうぞ。前回もスイス好きの方が沢山集まられた様子ですからスイス話に花を咲かせることが出来るかも知れませんね
2005.04.15
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チョコレートだけじゃちょっと済まない・・・ちゃんとしたお土産が必要な時って結構あるもんです。そんな時のお薦めの一つが、スイス・ジュネーブ生まれのカランダッシュ。万年筆、ボールペン、シャーペン、色鉛筆にクレヨン・・・。生産数限定の『マッターホルン』万年筆なんてのもありますからチェックしておかれるとよいでしょう。 Template-すず♪♪
2005.03.24
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チーズを持ち帰りたい!って方に・・・スイスでチーズを購入される場合のポイントとして真空パックにして貰えるお店を選ぶ事があげられるでしょうこれで保存状態がぐーんと違ってきますからお土産にするにも自宅用でも、小分けにパックして貰いましょうこれで、日本に戻ってから切り分ける手間もありませんし、パッキングに頭を痛める必要も無く、スーツケースの中も安心ですが、チーズは重さがありますから超過重量には気をつけましょうチーズはスイスのスーパーマーケット等では普通に売られてますから少し購入して食べてみてから購入されるのも堅い方法ですね日本でも取扱店が増えてますので『ネットで購入』も視野に入れて上手にお買い物されると良いでしょう Template-すず♪♪
2005.03.19
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スイスワインを買って帰りたい!この数年この質問やリクエストは毎年増えている。ボトルを持ち帰る手間や重さ、関税のことなんかも考えると簡単な方法が欲しいところ。スイスのワイナリーから日本へ直送システムを持っているのがツェルマットの日本語インフォメーションセンターツェルマットのあるヴァレー州の老舗ワイナリー(創業1378年)から日本のご自宅まで宅配便で直送します。料金は日本での着払い。配送は日本通運が担当。関税、保険、梱包料等も全部込みなので、簡単で安心。このワイナリーのワイン創業以来、広告宣伝費ゼロ、お店に卸して店頭販売もせず、グルメレストランとホテルでしか口にすることが出来ません。完全手摘み生産で丁寧なワイン作りを続けているので、きちんと保存して頂ければ長く楽しんで頂くことが可能。試飲希望の方は、日本語インフォメーションセンターにて。 Template-すず♪♪
2005.03.18
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暖かい日が続いているツェルマットです。スイス旅行のお土産というと圧倒的に人気があるのがチョコレート。スーパーマーケットの板チョコでさえ、充分美味しいですもん。ゴールデンウィークにスイス旅行という方も少なくないようですが、この頃から「郵便で送ったチョコレートが溶けた」なんて話を耳にします。チョコレート屋さんから日本への直送も3月一杯で終了という所が殆ど。スイスからチョコレートを持ち帰ろうと考えてる方は、保冷袋を持参する等、旅行前から対策を練っておかれると良いでしょう。また、最近は、インターネットで世界中のものが購入出来ますから、現地で値段を比較して、日本で購入しても料金がさほど変わらなければ、帰国日に合わせて旅行中にネットで申し込む・・・なんて方法もいいかも。これなら溶ける心配も、重さの心配もありませんものね。 Template-すず♪♪
2005.03.18
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先月から『ツェルマット資料請求』の受け付け開始しましたが・・・折角、ご連絡頂いてるのにお名前だけで住所の書かれていない方が何名かいらっしゃいます。まだ届かないけど???住所書いたかな???なんて方は、一度お確かめ下さい。ツェルマット資料請求
2005.03.13
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桃の節句といってもドップリ雪景色のツェルマット。雰囲気くらいは味わいましょうという事で、用意しました桃テイストwスイスを旅する多くの日本人旅行者がスイスワインを楽しまれますがこちらでは食後の蒸留酒やリキュール類も人気です。その中で…香り、テイスト共に女性に人気があるのが桃のリキュール。ということで、うちは今晩これ!wスイスの甘~い桃の香りのお酒で桃の節句なんていかがです?
2005.03.03
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今日のニュースで「んっ!?」と思った方もいたのでは?そうです。あの禁断のお酒アブサン。スイスでは、今日からアブサンが正式に解禁になります。販売禁止になってから約1世紀ぶりの登場。歴史でしか知る事の出来なかったお酒ですが、一体、どんなものなんでしょう。って、ツェルマットでも売られてましたが、未体験wという事で、早速検索掛けてみましたwスイス産と表記されているのはこの1本。フランス産のものは、数種あるようでしたが。
2005.03.01
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