今日は珍しく、映画マジコメントです。
大変申し訳ありませんがネタバレです。
「めぐりあう時間たち」
2002米
監督 スティーブン・ダルドリー
男優 エド・ハリス
女優 ニコール・キッドマン ジュリアン・ムーア メリル・ストリープ
音楽 フィリップ・グラス
長い人生という道のりの中で私たちは、知らず知らずとも選択をしています
だからこそ今現在が存在しているのだと思います。
この作品で描かれている、自ら命を絶つような選択、大切な家族を置き去りにするような選択
これらの選択を選んではいけない。
とくに1951年のエピソードに出てきたご主人さんは、
とてもやさしく、ローラ・ブラウン(ジュリアン・ムーア)のことを理解してくれているように感じています。
ローラ・ブラウンが心の病で苦しんでいたのと同じように、
ご主人さんも苦しんでいたに違いない。
凄く悲しい気持ちでいっぱいでした。
どんなにつらいことがあっても、家族と離れ離れになる選択はいけない。
だってこの世の中で一番大切ものは”家族”だと私は思っているからです。
ローラ・ブラウン自身で、結婚を選択し、そして出産を選んだのです。
私自身、妻の出産には立ち会ったのですが、
この時ばっかりは、感動で涙が止まらなかったのを
この子達だけは俺が絶対守っていこうと・・・・感じましたので、
このローラ・ブラウンが選んだ選択は悔しい気持ちでいっぱいです。
私が思うにご主人さんは貴方のことを、一生愛し続けていたかもしれない
貴方のことを一番理解したかったのはご主人なのですから
私は今までたくさん映画を見てきていますが、
この作品だけは、プラス思考と言いますか、
前向き考えられる作品ではなく、とても残念に思います。
私の妻はこの作品をまだ鑑賞していませんが、
いつかこの作品を鑑賞した時、もしも共感し涙したのであれば、